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| 定例会・臨時会 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 5年第 1回定例会 |
（第1日 3月 2日） |
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2 |
村長（平沼和彦君） |
| し、道の駅お茶の京都みなみやましろ村などでの雇用創出につなげております。 また |
| 令和 5年第 1回定例会 |
（第1日 3月 2日） |
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2 |
奥森由治君 |
| で、道の駅お茶の京都みなみやましろ村などの雇用創出につなげておりますという答弁が |
| 令和 5年第 2回定例会 |
（第1日 5月22日） |
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2 |
村長（平沼和彦君） |
| この製茶のお茶ですという、その、そこの単種品というかね、シングルモルトでですね、 |
| 令和 5年第 2回定例会 |
（第1日 5月22日） |
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5 |
齋藤和憲君 |
| の件。 お茶は村の基幹産業である。村農家は高齢化と後継者不足が大きな問題であ |
| 令和 5年第 2回定例会 |
（第3日 6月 7日） |
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1 |
齋藤和憲君 |
| はないか。お茶を作る人、それを支える人を増やすべきである。 質問４、改植の |
| 令和 5年第 3回定例会 |
（第1日 9月 7日） |
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5 |
村長（平沼和彦君） |
| 、本年度のお茶の取引状況でございますが、３月下旬の寒暖差が激しい天候状況に |
| 令和 5年第 3回定例会 |
（第1日 9月 7日） |
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1 |
廣尾正男君 |
| とね、村はお茶だけに力を入れてる。それはお茶に力入れたらあかんと言わへんで、お |
| 令和 5年第 3回定例会 |
（第1日 9月 7日） |
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1 |
奥森由治君 |
| の特産品はお茶ですと、お茶にも力入れてね、６次産業まで、特に緑茶で、抹茶という |
| 令和 5年第 3回定例会 |
（第3日 9月28日） |
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1 |
齋藤和憲君 |
| り、良質なお茶ができたということの説明がありました。 平均単価は３，８６２円、 |
| 令和 5年第 4回定例会 |
（第1日12月 1日） |
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4 |
德谷契次君 |
| 後を継いでお茶を続けていくことにもなりますし、地元の産業、特産物、これをなくして |
| 令和 5年第 4回定例会 |
（第1日12月 1日） |
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4 |
村長（平沼和彦君） |
| どういったお茶を望まれてるかといいますと、無農薬のオーガニック、そういったもので |
| 令和 5年第 4回定例会 |
（第1日12月 1日） |
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1 |
廣尾正男君 |
| それはね、お茶にも力入れんなん、椎茸にも入れんなん、ブルーベリーは入れんなん。い |
| 令和 5年第 4回定例会 |
（第1日12月 1日） |
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2 |
齋藤和憲君 |
| ているが、お茶以外にも、しいたけ・トマトなどのブランド品があるが、何も記入されて |
