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平成24年3月定例会(第1日 3月12日) 一般質問
渡 紘八
@道徳教育関連について●平成23年3月11日、熊野町の3月定例議会中に東日本大震災が発生しました。悲惨で驚嘆な事柄を取り上げさせていただきたいと思います。宮城県南三陸町の役場職員遠藤未希さん(当24歳)、三浦亜梨沙さん(当24歳)が防災無線で町民に避難を呼び掛け続け、津波の犠牲者で殉職されました。そのテーマを掲げて平成24年4月から、埼玉県の公立学校1,250校(小、中、高)で道徳の教材“天使の声”というタイトルで作成されました。遠藤さんの父母は「娘は自分より人の事を大切にする娘であった。使命感や責任感、社会で貢献する心(公僕の精神)又、命の大切さが伝えればいい」と涙を流されました。未希さんの出棺の時、雨も降っていないのに、西の空にひとすじの美しい虹がかかったそうです。質問いたします。
○職員の殉職に対し、命の尊厳等、どの様に感じられていますか。平素から町職員に対し、どの様な対応を図られていますか。
○道徳教育について、普段からどの様な教育をされているか、お尋ねいたします。
A平成24年度予算について
●平成24年1月24日に通常国会が召集され、社会保障(年金、介護、雇用)と税の一体改革を掲げ、消費税の増税を2014年に8%、2015年10月に10%に増税する事に対して、国民は増税する前に何かやる事はないか、国会議員の定数削減、国家公務員の給与7.8%削減等、自ら身を削らないと国民は納得しない。相変わらず霞ヶ関は変わらず、民間の丸の内界隈は厳しい円高の中、変革している。国民は政党の冷えきった混迷する政治に、うんざりしている。又、地方議員に於いても、民意の声は全く以って同じである。町の24年度の予算は73億と聞いております。町の財政について、住民の方からは、近隣の市町の財政に比較して、まだ余裕があり、心配しなくてよい。又、逆に世の中は疲弊している経済社会に不安で安心出来ない。私は後者が押し寄せてきていると言っても過言ではないと思う。質問いたします。
○毎年、就労人口が減少する中、自主財源の見込、推移をどのように見ておられるか。又、固定資産税も減収の見込みであると思われるが、この様な厳しい状況の中、財政運営をどのように考えられますか。
○民主、自、公の3党合意で公務員の給与削減を行い、東日本大震災の復興財源として活用を計画され、厳しい財政運営となっていますが、町として今後の見込(交付税の削減)について、どの様に考えていますか。
