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 定例会・臨時会会議録

令和 3年第1回定例会(第1日 2月24日) から  令和 4年第2回定例会(第5日 6月20日)までの中で  協働  が含まれている 定例会・臨時会会議録 は 83件  ありました。

○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。
令和 4年 令和 3年

○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
定例会・臨時会会議録 該当 発言者名
令和 4年第1回定例会 (第1日 2月22日) 1 佐藤信市長
  では、市民協働などの分野で、「多様性を支える協働のまちづくり」に取り組んでまい
令和 4年第1回定例会 (第2日 3月 9日) 1 佐藤信市長
  、新たに「協働のまちづくり」を進めるため、「市民がみんなで協力してできること」と
令和 4年第1回定例会 (第2日 3月 9日) 1 大貫桂一議員
  と参画性、協働・共創といったまちづくりを進めるということだったと私は記憶していま
令和 4年第1回定例会 (第2日 3月 9日) 3 袖山稔久市民部長
  係団体との協働で、地域主体による移動手段の検討も必要であると考えております。  
令和 4年第1回定例会 (第2日 3月 9日) 1 橋年和教育次長
  校が連携・協働し、地域で子供たちの成長を見守り、支えるコミュニティスクール制度の
令和 4年第1回定例会 (第2日 3月 9日) 2 藤田義昭議員
  市民自治と協働のまちづくりについて質問いたします。  鹿沼市の自治基本条例、平成2
令和 4年第1回定例会 (第3日 3月10日) 1 加藤美智子議員
  :広域連携協働での事業「花のテーマパーク」事業。  花木センター来場者数63万5,200
令和 4年第1回定例会 (第3日 3月10日) 1 上林浩二こども未来部長
  団体等との協働により婚活事業を実施をし、おおむね目標を達成しておりましたが、令和
令和 4年第1回定例会 (第3日 3月10日) 2 佐藤信市長
  ってきた「協働のまちづくり」をさらに前に進めてまいります。  特に、公共ニーズが
令和 4年第1回定例会 (第3日 3月10日) 1 袖山稔久市民部長
  域のチカラ協働事業、これらの活用も一つ、地域の皆さんで活用いただける財源ではない
令和 4年第1回定例会 (第3日 3月10日) 2 鈴木紹平議員
  域のチカラ協働事業を使ってみたらどうかという答弁もありましたが、新しい団体が設立
令和 4年第1回定例会 (第3日 3月10日) 1 糸井朗総合政策部長
  ており、「協働・共創のまちづくり」を展開する上で、市の支援策として、市のふるさと
令和 4年第1回定例会 (第3日 3月10日) 1 中村仁教育長
  」「対話や協働を通じて新しい解や納得解を生み出す力」を育成することが求められてお
令和 4年第1回定例会 (第4日 3月11日) 2 中村仁教育長
  して他人と協働する態度、優しさや思いやりなどの「非認知能力」を育成することに、特
令和 4年第1回定例会 (第4日 3月11日) 2 糸井朗総合政策部長
  域のチカラ協働事業や子供の居場所事業など、幅広く展開していく予定であります。  
令和 4年第1回定例会 (第4日 3月11日) 1 袖山稔久市民部長
  」や「市民協働モデル事業」等を活用して、地域の課題解決に多くの地域・団体が取り組
令和 4年第1回定例会 (第5日 3月22日) 1 大貫毅議員
  域のチカラ協働事業、これらの取り組みの中から、これからのまちづくりを担う人材が生
令和 4年第1回定例会 (第5日 3月22日) 1 市田登議員
  割を担い、協働・共創でまちをつくっていくことを明らかにした点は評価されるものと考
令和 4年第2回定例会 (第1日 5月25日) 1 福田義一副市長
  皆さんとの協働を基本に、職員一丸となって、笑顔あふれる、やさしいまちを目指してま
令和 4年第2回定例会 (第4日 6月10日) 2 佐藤信市長
  し、市民と協働、共創を基本として、着実に進めてまいります。  以上で答弁を終
令和 4年第2回定例会 (第4日 6月10日) 3 渡辺孝和危機管理監
  地域と市が協働し、さらなる防災力強化に向けた取り組みを進めてまいります。  また
令和 4年第2回定例会 (第4日 6月10日) 1 福田哲也都市建設部長
  管理と市民協働による道路・河川愛護を推進し、公共施設の整備による良好な居住空間の
令和 4年第2回定例会 (第4日 6月10日) 1 津久井健吉議員
  敷は県との協働という話なのですけれども、やっぱり自助・共助ではないですけれども、