○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
|
|
○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
|
定例会・臨時会会議録 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 3年第1回定例会 |
(第1日 2月24日) |
|
1 |
佐藤信市長 |
市民主体の協働のまちづくりを推進するための制度設計を進めてまいります。 あわせ |
令和 3年第1回定例会 |
(第2日 3月10日) |
|
1 |
佐藤信市長 |
、市民との協働による地域課題の解決に向けたリーディングケースとして、全庁的な検討 |
令和 3年第1回定例会 |
(第3日 3月11日) |
|
1 |
茂呂久雄都市建設部長 |
がら、市と協働で清掃、落ち葉回収等の作業を実施いたしました。 以上が令和2年度 |
令和 3年第2回定例会 |
(第3日 6月10日) |
|
2 |
中村仁教育長 |
様な他者と協働しながら、幸せな人生を切り開いていくと、そういうことができるように |
令和 3年第2回定例会 |
(第3日 6月10日) |
|
1 |
橋年和教育次長 |
子供たちの協働的な学びにつながりました。 課題といたしましては、ICT機器の維 |
令和 3年第2回定例会 |
(第3日 6月10日) |
|
1 |
谷中恵子議員 |
との連携、協働活動の充実を図っていく」という前向きな答弁をいただきました。 そ |
令和 3年第2回定例会 |
(第3日 6月10日) |
|
2 |
佐藤信市長 |
めてきた「協働」のまちづくりを一層進化させるとともに、市民と行政がともにつくる「 |
令和 3年第2回定例会 |
(第3日 6月10日) |
|
1 |
藤田義昭議員 |
た。 「協働」から「共創」というような感じで、言葉が変わってきているのかなと思 |
令和 3年第2回定例会 |
(第4日 6月11日) |
|
2 |
中村仁教育長 |
校教育が、協働的な学び合いの中で行われるという特質をもつこと、あるいは教師か |
令和 3年第2回定例会 |
(第4日 6月11日) |
|
1 |
袖山稔久市民部長 |
団体相互の協働・連携事業や利用者会議による意見交換、情報共有など、市民団体の活動 |
令和 3年第2回定例会 |
(第4日 6月11日) |
|
3 |
大貫毅議員 |
」や「市民協働モデル事業」をさらに発展させ、その中に協同労働を位置づけてはどうか |
令和 3年第2回定例会 |
(第4日 6月11日) |
|
3 |
佐藤信市長 |
」や「市民協働モデル事業」に位置づけることについてでありますが、両事業とも地域の |
令和 3年第3回定例会 |
(第2日 9月15日) |
|
1 |
大貫桂一議員 |
ん、地元と協働でつけたのだと思うのですが、つけてありましたよね。 私は、あ |
令和 3年第3回定例会 |
(第2日 9月15日) |
|
2 |
鈴木紹平議員 |
域のチカラ協働事業についてでございます。 地域のチカラ協働事業は、次年度からと |
令和 3年第3回定例会 |
(第2日 9月15日) |
|
1 |
佐藤信市長 |
域のチカラ協働事業についての質問にお答えをいたします。 まず、地域の夢実現事業 |
令和 3年第3回定例会 |
(第3日 9月16日) |
|
1 |
大島久幸議員 |
域のチカラ協働事業についてでありますけれども、我々議員には、このように、パンフ |
令和 3年第3回定例会 |
(第3日 9月16日) |
|
3 |
佐藤信市長 |
域のチカラ協働事業についての質問の事業の概要について、まずお答えをいたします。 |
令和 3年第3回定例会 |
(第3日 9月16日) |
|
2 |
中村仁教育長 |
きまして、協働的な学びの実現に資するものであります。 タブレットが導入されまし |
令和 3年第3回定例会 |
(第3日 9月16日) |
|
4 |
藤田義昭議員 |
域のチカラ協働事業におけるサポート体制についてでございます。 地域のチカラ協働 |
令和 3年第3回定例会 |
(第3日 9月16日) |
|
1 |
袖山稔久市民部長 |
域のチカラ協働事業におけるサポート体制についての質問にお答えします。 まず、 |
令和 3年第3回定例会 |
(第3日 9月16日) |
|
1 |
小林和弘保健福祉部長 |
療機関との協働により、認知症初期集中支援チームを設置し、認知症の早期発見・早期対 |
令和 3年第3回定例会 |
(第4日 9月17日) |
|
2 |
中村仁教育長 |
ただいて、協働的に子供たちが学び合えるような環境を保障していくというふうなことが |
令和 3年第3回定例会 |
(第4日 9月17日) |
|
1 |
渡辺孝和危機管理監 |
の関係者が協働して流域全体で対応する流域治水プロジェクトを推進しており、実は |
令和 3年第3回定例会 |
(第4日 9月17日) |
|
2 |
大貫毅議員 |
域のチカラ協働事業の地域担当職員の制度、これが、職員への過度な負担を強いることに |
令和 3年第3回定例会 |
(第4日 9月17日) |
|
1 |
袖山稔久市民部長 |
域のチカラ協働事業の地域担当職員の制度が過度な負担にならないかについてお答えをい |
令和 3年第4回定例会 |
(第3日12月 8日) |
|
1 |
小林和弘保健福祉部長 |
には、市と協働で、「鹿沼市障がい者就労支援事業所説明会」を開催するなど、障がい者 |
令和 3年第4回定例会 |
(第3日12月 8日) |
|
2 |
藤田義昭議員 |
進めていく協働のまちづくりでも、他人の個性、自分との違いを認め合うということで、 |
令和 3年第4回定例会 |
(第3日12月 8日) |
|
1 |
中村仁教育長 |
な人々との協働を促す教育の充実に努めること」と示されております。 本市教育ビジ |
令和 3年第4回定例会 |
(第3日12月 8日) |
|
1 |
佐藤信市長 |
、地域との協働により進めてまいります。 次に、2050年の脱炭素社会に向けた具体的 |
令和 3年第4回定例会 |
(第4日12月 9日) |
|
1 |
糸井朗総合政策部長 |
市とともに協働・共創のまちづくりを進める主体という点で同義語であります。 こ |
令和 3年第4回定例会 |
(第4日12月 9日) |
|
2 |
佐藤信市長 |
域のチカラ協働事業」が始まります。 こうした制度の活用も促しながら、協働のまち |
令和 3年第4回定例会 |
(第4日12月 9日) |
|
1 |
大貫毅議員 |
域のチカラ協働事業」とかでやっていくということですけれども、何かもうちょっとはっ |