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定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 4年第1回定例会 |
(第1日 2月22日) |
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1 |
佐藤信市長 |
、加速する人口減少と超高齢化、激甚化・頻発化する自然災害に加え、この長期化するコ |
令和 4年第1回定例会 |
(第2日 3月 9日) |
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2 |
鈴木敏雄議員 |
子高齢化、人口減少が深刻な問題となっているわけです。 子育て支援のためにも、お |
令和 4年第1回定例会 |
(第2日 3月 9日) |
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4 |
大貫桂一議員 |
ます。 人口減少が進展していく中で、今後どのようなまちづくりを進め、市民の笑 |
令和 4年第1回定例会 |
(第2日 3月 9日) |
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1 |
佐藤信市長 |
加速する人口減少や超高齢化、自然災害の激甚化や頻発化など、厳しい行政運営環境の |
令和 4年第1回定例会 |
(第2日 3月 9日) |
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1 |
糸井朗総合政策部長 |
策部長 人口減少対策についての質問の、積極的な移住・定住政策についてお答えをい |
令和 4年第1回定例会 |
(第2日 3月 9日) |
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1 |
黒川純一消防長 |
すが、今後人口減少に伴い、人的・財政的な状況が厳しさを増す中、複雑多様化する災害 |
令和 4年第1回定例会 |
(第2日 3月 9日) |
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2 |
藤田義昭議員 |
ている交流人口や関係人口を増やしていくということも、なかなかままならないのではな |
令和 4年第1回定例会 |
(第3日 3月10日) |
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1 |
加藤美智子議員 |
は「全ては人口減少対策」によるということで、市長がうたっておりますけれども、 |
令和 4年第1回定例会 |
(第3日 3月10日) |
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1 |
上林浩二こども未来部長 |
消し、定住人口の増加と少子化対策に資することを目的として各事業に取り組んでおりま |
令和 4年第1回定例会 |
(第3日 3月10日) |
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1 |
橋年和教育次長 |
とした若者人口の流出や担い手不足による地域産業の衰退抑制などから、将来の地域づく |
令和 4年第1回定例会 |
(第3日 3月10日) |
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3 |
佐藤信市長 |
、加速する人口減少や激甚化・頻発化する自然災害への対応、安定的な財源確保などが |
令和 4年第1回定例会 |
(第3日 3月10日) |
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2 |
鈴木紹平議員 |
より、交流人口も増える考えのある中で、野球場や陸上競技場などの全国大会等を誘致し |
令和 4年第1回定例会 |
(第3日 3月10日) |
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4 |
増渕靖弘議員 |
ての施策は人口減少対策」についてということ、この1点について、今日は議論をしてい |
令和 4年第1回定例会 |
(第3日 3月10日) |
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1 |
坂入弘泰経済部長 |
さらには、人口減少対策として、有効であると考えられます。 本市では、県と共同で |
令和 4年第1回定例会 |
(第3日 3月10日) |
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1 |
糸井朗総合政策部長 |
る5歳階級人口をもとに、15歳から34歳までの4区分を比較し、人口増減を分析したとこ |
令和 4年第1回定例会 |
(第4日 3月11日) |
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4 |
佐藤信市長 |
125人で、人口に占める割合は14.8%であります。 高齢者世帯数は、令和2年9月末現 |
令和 4年第1回定例会 |
(第4日 3月11日) |
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4 |
糸井朗総合政策部長 |
、生産年齢人口の減少や地価下落傾向等による市税の減収、少子高齢化の進行に伴う社 |
令和 4年第1回定例会 |
(第4日 3月11日) |
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1 |
梶原隆議員 |
子高齢化や人口減少の進展により、あらゆる現場で人手不足や後継者不足が叫ばれる中で |
令和 4年第1回定例会 |
(第4日 3月11日) |
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4 |
佐藤誠議員 |
分は常々、人口減少、問題ではあるけれども、大事なのはやっぱり質なのだと思ってい |
令和 4年第1回定例会 |
(第5日 3月22日) |
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1 |
鰕原一男議員 |
わち、市の人口や産業、経済、施設など、各分野の情勢を総合的に見た状態が、そのまま |
令和 4年第1回定例会 |
(第5日 3月22日) |
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1 |
市田登議員 |
、加速する人口減少、高齢化社会、自然災害の激甚化など、大変厳しい環境の中にあって |
令和 4年第1回定例会 |
(第5日 3月22日) |
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1 |
佐藤誠議員 |
、それこそ人口が減っていて、税収が減っていて、限られてしまっていく資源を選択と集 |
令和 4年第2回定例会 |
(第2日 6月 8日) |
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1 |
鈴木敏雄議員 |
ての施策は人口減少対策」、これを掲げているわけでありますから、佐藤市長におかれま |
令和 4年第2回定例会 |
(第2日 6月 8日) |
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1 |
竹澤英明経済部長 |
定住や関係人口の獲得にも効果があると考えております。 以上で答弁を終わります。 |
令和 4年第2回定例会 |
(第2日 6月 8日) |
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1 |
関口正一議員 |
あれかな、人口が減っていくだけに大変かなと。 ですから「決断は早めに」と言って |
令和 4年第2回定例会 |
(第2日 6月 8日) |
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1 |
佐藤信市長 |
用の創出、人口減少の抑制、地域経済の活性化、税収の増加などが挙げられます。 |
令和 4年第2回定例会 |
(第2日 6月 8日) |
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2 |
大貫桂一議員 |
用の創出、人口減少の抑制、財政基盤の強化が図れるということですね。 次期計画に |
令和 4年第2回定例会 |
(第2日 6月 8日) |
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1 |
藤田義昭議員 |
車社会と人口減少が進む地方においての今後の鉄道のあり方、かかわり方についても、 |
令和 4年第2回定例会 |
(第2日 6月 8日) |
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1 |
南雲義晴総合政策部長 |
が、昨今の人口減少に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により、全国で地方鉄道の |
令和 4年第2回定例会 |
(第2日 6月 8日) |
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1 |
橋年和教育次長 |
ポーツ参画人口の拡大につながっていくことを期待しております。 前回の国体では、 |
令和 4年第2回定例会 |
(第3日 6月 9日) |
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1 |
南雲義晴総合政策部長 |
、いろいろ人口比とか、そういうものから成り立っているところまでは聞いているのです |
令和 4年第2回定例会 |
(第4日 6月10日) |
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4 |
津久井健吉議員 |
しまして、人口減少社会について。 小項目で、人口減少問題の対応について、市とし |
令和 4年第2回定例会 |
(第4日 6月10日) |
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5 |
佐藤信市長 |
の質問の、人口減少対策について、私のほうからお答えをいたします。 総合計画につ |
令和 4年第2回定例会 |
(第4日 6月10日) |
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2 |
竹澤英明経済部長 |
りますが、人口減少・少子高齢化が進展する中、人口の減少を抑制し、市の活力を高め |
令和 4年第2回定例会 |
(第4日 6月10日) |
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1 |
加藤美智子議員 |
と、30%を人口に、20%を林業就業者数で割り振るということに、割合が決まっていて、 |
令和 4年第2回定例会 |
(第4日 6月10日) |
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1 |
大貫毅議員 |
、やっぱり人口が、神石高原町って8,400人ぐらいで、高齢化率が49.1%、面積は381平 |
令和 4年第2回定例会 |
(第4日 6月10日) |
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1 |
南雲義晴総合政策部長 |
おいては、人口減少に伴いまして、暮らし続けるには厳しい環境にありますので、様々な |
令和 4年第2回定例会 |
(第4日 6月10日) |
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5 |
佐藤誠議員 |
すよ。 人口がね、向こうは倍以上だって言ったって、4兆円と60兆円だったら、まだ |
令和 4年第2回定例会 |
(第4日 6月10日) |
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1 |
橋年和教育次長 |
から、競技人口も増加するものと考えております。 現在、本市の都市公園やスポーツ |
令和 4年第3回定例会 |
(第1日 8月24日) |
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1 |
佐藤信市長 |
度末の給水人口は、8万6,916人で、前年度比0.8%の減となり、年間総配水量は、1,063 |
令和 4年第3回定例会 |
(第2日 9月 7日) |
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1 |
福田浩士市民部長 |
ーバスを、人口集中地区である東部台地区へ分配するなど、運行本数を確保し、そのよう |
令和 4年第3回定例会 |
(第2日 9月 7日) |
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1 |
高村秀樹環境部長 |
いること、人口は減少しておりますが、世帯数が減っておらず、既設ごみステーション自 |
令和 4年第3回定例会 |
(第2日 9月 7日) |
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1 |
宇賀神敏議員 |
ども、約、人口2万人ぐらい。 農業と観光を基幹産業にし、主にメロンやトウモロコ |
令和 4年第3回定例会 |
(第2日 9月 7日) |
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1 |
福田哲也都市建設部長 |
りますが、人口減少や超高齢化社会の到来を踏まえた施策検討における、様々な手段の |
令和 4年第3回定例会 |
(第3日 9月 8日) |
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2 |
藤田義昭議員 |
の生産年齢人口がインドネシアは1億8,000万人いて、そのうち15歳から29歳の特に若い世 |
令和 4年第3回定例会 |
(第3日 9月 8日) |
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3 |
福田哲也都市建設部長 |
に、市域を人口集中地区、宅地、農用地、山林等の林地の4種に分類し、調査の必要性・ |
令和 4年第3回定例会 |
(第3日 9月 8日) |
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2 |
鈴木毅議員 |
くり、流入人口増やそうとしている。 これ、質問にないから別にいいですけれども、 |
令和 4年第3回定例会 |
(第4日 9月 9日) |
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1 |
増渕靖弘議員 |
の5年間の人口推移と製造出荷等の目標値及び農業産出額の目標値の整合性についてをは |
令和 4年第3回定例会 |
(第4日 9月 9日) |
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3 |
佐藤信市長 |
の5年間の人口推移と製造品出荷額等の目標値及び農業産出額の目標値の整合についてと |
令和 4年第3回定例会 |
(第4日 9月 9日) |
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1 |
黒川勝弘こども未来部長 |
の進行及び人口減少が深刻さを増す中で、子供や子育て家庭への支援は重点的に取り組む |
令和 4年第3回定例会 |
(第5日 9月12日) |
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1 |
佐藤信市長 |
っぱりもう人口減少、もう少子化というのは、もう、これ国を挙げての国難だと、したが |
令和 4年第3回定例会 |
(第5日 9月12日) |
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1 |
南雲義晴総合政策部長 |
、「転出入人口比率」において、転入者数が転出者数を下回ったことが考えられます。 |
令和 4年第3回定例会 |
(第5日 9月12日) |
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1 |
佐藤誠議員 |
言ったら、人口の規模、県内25ある市や町の中で、7番目に大きな規模を擁しています。
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令和 4年第3回定例会 |
(第6日 9月26日) |
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1 |
梶原隆総務常任委員長 |
して、1、人口格差解消のため、行政区の改編。 2、自治会の活性化支援。 3、 |
令和 4年第3回定例会 |
(第6日 9月26日) |
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1 |
大貫桂一産業建設常任委員長 |
用の創出、人口の減少の抑制及び財政基盤の強化など、地域の安定化を図ることができ |
令和 4年第4回定例会 |
(第2日12月 7日) |
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2 |
大貫桂一議員 |
用の創出、人口減少の抑制、地域経済の活性化、税収の増等が挙げられておりました。 |
令和 4年第4回定例会 |
(第2日12月 7日) |
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1 |
加藤美智子議員 |
の鹿沼市の人口が多くなるように、鹿沼市に呼んでくださる団体もございまして、丁寧に |
令和 4年第4回定例会 |
(第2日12月 7日) |
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1 |
鈴木敏雄議員 |
子高齢化、人口減少時代にあって、子育て支援というのがやはり大事になってきてい |
令和 4年第4回定例会 |
(第3日12月 8日) |
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1 |
竹澤英明経済部長 |
っぱり農業人口が減少する、それにどうやって歯止めをかけるかというのが重要だという |
令和 4年第4回定例会 |
(第3日12月 8日) |
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1 |
橋本修議員 |
転入超過、人口拡大が続いてまいりました。 2020年の2月から新型コロナの流行が始 |
令和 4年第4回定例会 |
(第3日12月 8日) |
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1 |
福田哲也都市建設部長 |
な都市部の人口集中地区における地図混乱地域の中から選定されており、県内では宇都宮 |
令和 4年第4回定例会 |
(第3日12月 8日) |
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1 |
鈴木毅議員 |
多分そんな人口密集地です、間違っていたらごめんなさい。 そういう区域でしか、要 |
令和 4年第4回定例会 |
(第4日12月 9日) |
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1 |
鈴木紹平議員 |
鹿沼市の人口カバー率は90%を超えているということですけれども、市民アンケート調 |
令和 4年第4回定例会 |
(第4日12月 9日) |
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2 |
市田登議員 |
雇用、交流人口が増えることを期待いたしまして、次の水源地域整備事業について、お伺 |
令和 4年第4回定例会 |
(第4日12月 9日) |
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1 |
竹澤英明経済部長 |
って、交流人口とか、関係人口、そういったものの拡大が図れるものと考えております。
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令和 4年第4回定例会 |
(第4日12月 9日) |
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2 |
南雲義晴総合政策部長 |
域における人口や建築物の増加による活性化、さらには温室効果ガス排出量の削減に |
令和 4年第4回定例会 |
(第4日12月 9日) |
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1 |
佐藤誠議員 |
う、本当に人口の集積が決定的に生きるものが鉄道ですから、「上手に縮む」って、佐藤 |
令和 4年第4回定例会 |
(第5日12月19日) |
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1 |
藤田義昭総務常任委員長 |
近年の人口減少やコロナ禍で鉄道利用が低迷する中、国では地方鉄道の再構築として「 |
令和 4年第4回定例会 |
(第5日12月19日) |
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1 |
鈴木紹平教育福祉常任委員長 |
全国的には人口減少期を迎え、少子化でありますが、日進市においては人口及び児童生徒 |