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定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 3年第1回定例会 |
(第1日 2月24日) |
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1 |
佐藤信市長 |
加速する人口減少、多発する自然災害、そして、新型コロナウイルスの感染拡大等、こ |
令和 3年第1回定例会 |
(第2日 3月10日) |
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1 |
木村正人水道部長 |
いは、給水人口が100人を超えるような施設など、それぞれの市町によって対象施設はまち |
令和 3年第1回定例会 |
(第3日 3月11日) |
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1 |
南雲義晴財務部長 |
やし、交流人口の増加、ひいては、地域経済活性化にもつなげてまいりたいと考えてお |
令和 3年第1回定例会 |
(第3日 3月11日) |
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2 |
鰕原一男議員 |
って、その人口が減ってしまう、高齢化が高くなってきた、そういう山間地をいかに救う |
令和 3年第1回定例会 |
(第3日 3月11日) |
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1 |
坂入弘泰経済部長 |
ての施策は人口減少対策についての質問のうち、市花木センターの整備についてお答えし |
令和 3年第1回定例会 |
(第3日 3月11日) |
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1 |
佐藤信市長 |
キングは、人口10万人以上の「大きな市」と10万人未満の「小さな市」及び「町」、「村 |
令和 3年第1回定例会 |
(第4日 3月12日) |
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1 |
上林浩二こども未来部長 |
が、今後、人口減少に対しまして、公立保育園の定員を例えば絞っていくとか、そういっ |
令和 3年第2回定例会 |
(第2日 6月 9日) |
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1 |
小林和弘保健福祉部長 |
後、高齢者人口、高齢者率が増加していく中で、制度自体のあり方も考えなくてはいけな |
令和 3年第2回定例会 |
(第2日 6月 9日) |
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1 |
舘野裕昭議員 |
、やっぱり人口が減少していく中で、何が正解な道路網かというのが、誰もがちょっと正 |
令和 3年第2回定例会 |
(第3日 6月10日) |
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2 |
鈴木敏雄議員 |
を創出し、人口減少の克服と地域経済の活力維持につなげていくためには、さらなる企業 |
令和 3年第2回定例会 |
(第3日 6月10日) |
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1 |
市田登議員 |
ば、本市の人口も増加するのではないかと期待しているところでございますので、今 |
令和 3年第2回定例会 |
(第3日 6月10日) |
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3 |
藤田義昭議員 |
子高齢化、人口減少、そして、気候変動などもありまして、このように変化していく世の |
令和 3年第2回定例会 |
(第3日 6月10日) |
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2 |
佐藤信市長 |
市長 人口減少、少子化を見据えた今後の政策展開についてお答えをいたします。 |
令和 3年第2回定例会 |
(第4日 6月11日) |
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3 |
佐藤信市長 |
ます。 人口減少時代の中、持続可能なまちを実現するため、全世代が参加し、全員が |
令和 3年第2回定例会 |
(第5日 6月18日) |
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1 |
大島久幸市民マーケティング調査特別委員長 |
鹿沼市は人口減少下にあっても、世帯数が増加しており、今後子育て世帯に対する環境 |
令和 3年第3回定例会 |
(第1日 9月 1日) |
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1 |
佐藤信市長 |
度末の給水人口は、8万7,629人で前年度比0.4%の減となり、年間総給水量は、1,066万2, |
令和 3年第3回定例会 |
(第2日 9月15日) |
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1 |
木村正人上下水道部長 |
その後、人口の増加や生活水準の変化による使用水量の増加、安全安心な生活用水の |
令和 3年第3回定例会 |
(第2日 9月15日) |
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1 |
福田哲也都市建設部長 |
の活性化、人口増につながることを目的として、平成21年度に、図書館粟野館北側に4戸 |
令和 3年第3回定例会 |
(第2日 9月15日) |
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1 |
鈴木毅議員 |
みつけば、人口、僕もこれ増えるとは思うのですけれども、やる、その場所が、どうも、 |
令和 3年第3回定例会 |
(第2日 9月15日) |
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2 |
梶原隆議員 |
け、地域の人口減少と地域経済の縮小を克服し、将来にわたって、成長力を確保すること |
令和 3年第3回定例会 |
(第3日 9月16日) |
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2 |
佐藤信市長 |
とも言える人口減少、少子化問題に対する国策として、全国一律に、少なくとも県レベ |
令和 3年第3回定例会 |
(第3日 9月16日) |
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1 |
藤田義昭議員 |
のが、今後人口減少とか、少子高齢化、それで、ニューノーマルというような考え方も出 |
令和 3年第3回定例会 |
(第4日 9月17日) |
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1 |
南雲義晴行政経営部長 |
、例えば、人口10万人以上と、人口10万人未満、分かれるのですが、それぞれ分けた方針 |
令和 3年第3回定例会 |
(第4日 9月17日) |
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2 |
小島実議員 |
近年、人口減少、少子高齢化で、核家族化が進み、ひとり暮らしのお年寄り、そして、 |
令和 3年第3回定例会 |
(第4日 9月17日) |
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2 |
石川さやか議員 |
、どんどん人口が減っていますので、子供の数が減って、近くても遠くてもみんな |
令和 3年第3回定例会 |
(第4日 9月17日) |
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1 |
糸井朗総合政策部長 |
、「転出入人口比率」において、転入者数が転出者数を上回ったことが主な理由として考 |
令和 3年第3回定例会 |
(第5日10月 1日) |
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1 |
佐藤誠議員 |
らうしか、人口、出産を増やしていくしか、この国自体が成り立たなくなってしまう中で |
令和 3年第3回定例会 |
(第5日10月 1日) |
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1 |
谷中恵子議会改革特別委員長 |
ついては、人口減少時代にあって、議員定数は何人が適正であるのか、また、現在の議 |
令和 3年第3回定例会 |
(第5日10月 1日) |
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1 |
大島久幸市民マーケティング調査特別委員長 |
沼市は、総人口予測を約1万人が減少する8万4,703人とし、世代で分けると、ゼロ〜14歳 |
令和 3年第4回定例会 |
(第3日12月 8日) |
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2 |
藤田義昭議員 |
子高齢化、人口減少が避けられない社会におきまして、そこに住む人たちが、自分たちの |
令和 3年第4回定例会 |
(第3日12月 8日) |
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2 |
佐藤信市長 |
とで、交流人口・関係人口の拡大を図っていきたいと考えております。 以上で答弁 |
令和 3年第4回定例会 |
(第3日12月 8日) |
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1 |
阿部秀実議員 |
、鹿沼市の人口約9万4,000人、3万7,000世帯から比べると、まだまだ少ないと思うので |
令和 3年第4回定例会 |
(第3日12月 8日) |
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3 |
鈴木敏雄議員 |
いうのは、人口の大きいほど投票率が下がって、人口の少ない市とか町が投票率が高くな |
令和 3年第4回定例会 |
(第3日12月 8日) |
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2 |
宇賀神敏議員 |
、世帯数、人口数ともに増加している。 今後、人口の減少が見られないことから、小 |
令和 3年第4回定例会 |
(第3日12月 8日) |
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1 |
橋年和教育次長 |
、世帯数や人口が緩やかに増加している現状ではありますが、地区内における通学区域の |
令和 3年第4回定例会 |
(第4日12月 9日) |
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1 |
糸井朗総合政策部長 |
ことから、人口推計以外の将来の予測値や推計値は掲載しておりません。 次に、「コ |
令和 3年第4回定例会 |
(第4日12月 9日) |
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3 |
大貫毅議員 |
3番目、人口減少の中、コミュニティ機能の維持が困難となってきておりますが、どの |
令和 3年第4回定例会 |
(第4日12月 9日) |
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2 |
佐藤信市長 |
けれども、人口減少が加速する中で、市街地においては空き家、空き店舗、空き地の増加 |
令和 3年第4回定例会 |
(第5日12月10日) |
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1 |
小林和弘保健福祉部長 |
表している人口動態統計における出生数は、平成22年から令和元年の10年間で、6,913人で |
令和 3年第4回定例会 |
(第5日12月10日) |
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2 |
糸井朗総合政策部長 |
の自治体の人口や面積等を測定単位とし、一定水準の行政を行うのに必要な経費であ |
令和 3年第4回定例会 |
(第5日12月10日) |
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2 |
佐藤誠議員 |
さくら市、人口半分以下ですからね、鹿沼9万人、さくら市4万人で、鹿沼の大規模店6.6 |
令和 3年第4回定例会 |
(第6日12月20日) |
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1 |
阿部秀実議員 |
子高齢化、人口減少対策を、一番の政策にしているはずです。 そうした考えから、同 |