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定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 2年第2回定例会 |
(第1日 2月19日) |
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1 |
佐藤信市長 |
において、人口減少に歯止めをかけるとともに、東京圏への人口の過度の集中を是正し、 |
令和 2年第2回定例会 |
(第2日 3月 4日) |
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3 |
宇賀神敏議員 |
また、人口減少に歯止めがかからない現在、駅東地区には、広大な住居地域が存在して |
令和 2年第2回定例会 |
(第2日 3月 4日) |
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1 |
上林浩二教育次長 |
で、今後、人口増等の推移が急激、あるいは大規模校がより大規模校になるような状況に |
令和 2年第2回定例会 |
(第2日 3月 4日) |
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1 |
杉江一彦経済部長 |
林の面積や人口、林業の就業者数を基本に計算されるわけでありますけれども、こちらに |
令和 2年第2回定例会 |
(第2日 3月 4日) |
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1 |
袖山稔久市民部長 |
の公共交通人口カバー率は、リーバスやデマンドバスの運行を含めて96.9%で、県内の平 |
令和 2年第2回定例会 |
(第2日 3月 4日) |
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1 |
糸井朗総務部長 |
ず統計上で人口関係、推計人口、登録人口の関係の人口関係のデータを公開しております |
令和 2年第2回定例会 |
(第3日 3月 5日) |
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1 |
阿部秀実議員 |
超高齢化や人口減少による様々な影響が避けられない状況の中、私は、未来への負の遺産 |
令和 2年第2回定例会 |
(第3日 3月 5日) |
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1 |
袖山稔久市民部長 |
ての施策は人口減少対策であり、国民健康保険事業におきましても、「子育て支援」につ |
令和 2年第2回定例会 |
(第3日 3月 5日) |
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2 |
橋本修議員 |
津山市は、人口規模はほぼ鹿沼市と同程度であり、特に、ステンレス加工を中心とした |
令和 2年第2回定例会 |
(第3日 3月 5日) |
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1 |
杉江一彦経済部長 |
振興と交流人口の拡大を図ることを目的に、2年前から「かぬまオープンファクトリー」 |
令和 2年第2回定例会 |
(第3日 3月 5日) |
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2 |
佐々木里加議員 |
なわち交流人口を増やすためには、例えば、「鹿沼市といえばにらそば」、「にらそばと |
令和 2年第2回定例会 |
(第3日 3月 5日) |
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1 |
加藤美智子議員 |
し、また、人口も多くなってきているところでございますので、その点、ぜひ検討してい |
令和 2年第2回定例会 |
(第3日 3月 5日) |
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1 |
佐藤信市長 |
結果や推計人口、各種統計資料等をもとに、今後5カ年の保育サービス等の需要量の見 |
令和 2年第2回定例会 |
(第4日 3月 6日) |
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3 |
藤田義昭議員 |
。 この人口減少時代に、限られた人口、そして財源の中で、人同士のつながりや、「 |
令和 2年第2回定例会 |
(第4日 3月 6日) |
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1 |
小池一也消防長 |
齢化による人口減少や雇用形態の多様化等により、年々団員確保が困難な状況にあります |
令和 2年第2回定例会 |
(第4日 3月 6日) |
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2 |
市田登議員 |
るために、人口減少等により利用者が変化することも踏まえ、長期的な視野に立って、何 |
令和 2年第2回定例会 |
(第4日 3月 6日) |
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2 |
大貫毅議員 |
です。 人口減少が始まって、そして、なかなかその経済もかつてのような高度経済成 |
令和 2年第2回定例会 |
(第4日 3月 6日) |
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2 |
佐藤信市長 |
本市では、人口減少社会において「発展的に縮小」ということを掲げて、それらを踏まえ |
令和 2年第2回定例会 |
(第4日 3月 6日) |
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3 |
佐藤誠議員 |
解、主には人口対策や移住者獲得の観点ですが、執行部の答弁を聞いてみたいと思います |
令和 2年第2回定例会 |
(第4日 3月 6日) |
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1 |
糸井朗総務部長 |
りまして、人口10万人を基準に、大きなまちと小さなまちに分けたグループ別のランキ |
令和 2年第2回定例会 |
(第4日 3月 6日) |
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1 |
石川佳男こども未来部長 |
りまして、人口減少が大きな課題となっているところであります。 少子高齢化は、 |
令和 2年第2回定例会 |
(第5日 3月16日) |
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1 |
阿部秀実議員 |
鹿沼市は、人口減少の対策を最優先課題と述べています。 その中でも、子育て応援は |
令和 2年第2回定例会 |
(第5日 3月16日) |
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1 |
関口正一建設水道常任委員長 |
西予市は人口約3万8,000人、514平方キロメートルの市街地の中に、海抜0メートルか |
令和 2年第2回定例会 |
(第5日 3月16日) |
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1 |
舘野裕昭文教民生常任委員長 |
り、今後、人口減少・少子高齢化により労働力の絶対量が不足するため、AIやRPAな |
令和 2年第4回定例会 |
(第1日 7月 1日) |
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2 |
佐藤信市長 |
展、そして人口減少問題と社会保障、コロナショックとも呼ばれる経済危機など、将来へ |
令和 2年第4回定例会 |
(第2日 7月15日) |
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1 |
阿部秀実議員 |
言ってきた人口減少対策の要の政策だと思います。 そうしたことを考えれば、まずは |
令和 2年第4回定例会 |
(第2日 7月15日) |
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2 |
鈴木敏雄議員 |
子高齢化、人口減少問題が中心となり、企業誘致や子育て支援等の必要性が訴えられた |
令和 2年第4回定例会 |
(第2日 7月15日) |
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2 |
鰕原一男議員 |
ての施策は人口減少対策について。 「いちご市・いちご市旗」について伺います。 |
令和 2年第4回定例会 |
(第2日 7月15日) |
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1 |
糸井朗総務部長 |
ての施策は人口減少対策についての質問のうち、「いちご市・いちご市旗」についてお |
令和 2年第4回定例会 |
(第2日 7月15日) |
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1 |
藤田義昭議員 |
沼市では、人口減少対策としまして、移住定住、交流の推進を初めとする様々な施策を展 |
令和 2年第4回定例会 |
(第2日 7月15日) |
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1 |
佐藤信市長 |
集中是正と人口減少克服に向けた、新たな「まち・ひと・しごと創生基本方針」案におい |
令和 2年第4回定例会 |
(第3日 7月16日) |
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1 |
谷中恵子議員 |
して、給水人口は減っていますが、普及率はわずかに上がっています。 その給水人 |
令和 2年第4回定例会 |
(第3日 7月16日) |
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1 |
木村正人水道部長 |
3年の給水人口と普及率の推移でありますが、給水人口は、平成29年度末、8万8,565人、 |
令和 2年第4回定例会 |
(第3日 7月16日) |
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1 |
佐藤誠議員 |
す。 「人口当たりの小売販売額」、鹿沼市の中で物が、たくさんお店が、商売が儲か |
令和 2年第5回定例会 |
(第2日 9月 9日) |
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1 |
鈴木毅議員 |
域における人口減少、高齢化進展と、こういった問題だということが大体概略なのです。
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令和 2年第5回定例会 |
(第2日 9月 9日) |
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1 |
坂入弘泰経済部長 |
において、人口減少、後継者の不足、高齢化、または野生鳥獣関係の被害ですね、そ |
令和 2年第5回定例会 |
(第2日 9月 9日) |
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2 |
加藤美智子議員 |
条の町民の人口というのは、1万6,000人なのですが、それでも大きな数字ですよね。 |
令和 2年第5回定例会 |
(第2日 9月 9日) |
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1 |
舘野裕昭議員 |
も増えて、人口も増えるのではないかと、私も期待しているわけでございますので、やは |
令和 2年第5回定例会 |
(第3日 9月10日) |
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1 |
小林和弘保健福祉部長 |
置、高齢者人口の増加に対応するため、平成30年度に1カ所増設し、現在6カ所で業務 |
令和 2年第5回定例会 |
(第3日 9月10日) |
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2 |
阿部秀実議員 |
いうのが、人口が、今9万5,000人前後のところから、2025年、これから5年かけて、想 |
令和 2年第5回定例会 |
(第4日 9月11日) |
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3 |
糸井朗総務部長 |
まず、人口の自然増減、社会増減の推移についてでありますが、鹿沼市総合戦略は、 |
令和 2年第5回定例会 |
(第4日 9月11日) |
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1 |
大貫毅議員 |
限り、必ず人口減少は歯止めがかからないので、一番の肝なはずなのだけれども、そこが |
令和 2年第5回定例会 |
(第4日 9月11日) |
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1 |
鰕原一男議員 |
ての施策は人口減少対策について。 「いちご市・いちご市旗」は、議会の承認が必要 |
令和 2年第5回定例会 |
(第5日 9月28日) |
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1 |
舘野裕昭文教民生常任委員長 |
また、人口減少・少子高齢化により労働力の不足が懸念される中、地方分権化や地方創 |
令和 2年第5回定例会 |
(第5日 9月28日) |
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1 |
関口正一建設水道常任委員長 |
経済的にも人口的にも拡大を続けていた右肩上がりの時代においては、公民を問わず、土 |