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定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和元年第2回定例会 |
(第2日 6月12日) |
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3 |
佐藤信市長 |
観光や交流人口の増加につなげるため、市民の皆様の創意工夫などにより事業を展開いた |
令和元年第2回定例会 |
(第2日 6月12日) |
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5 |
鈴木敏雄議員 |
住が進み、人口減少に少しでも歯止めがかかることを念願いたしまして、次の質問に移 |
令和元年第2回定例会 |
(第2日 6月12日) |
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2 |
杉江一彦経済部長 |
長 関係人口創出・拡大事業についての質問の事業の概要についてお答えします。 |
令和元年第2回定例会 |
(第2日 6月12日) |
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1 |
島田一衛議員 |
沼市では、人口の緩やかな減少と急激な高齢化が課題になっており、市の広報に求め |
令和元年第2回定例会 |
(第2日 6月12日) |
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1 |
小島実議員 |
置として、人口減少による一般ごみ減少で焼却炉に余力のある自治体に対し、協力を促し |
令和元年第2回定例会 |
(第3日 6月13日) |
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1 |
阿部秀実議員 |
のですが、人口減少の社会を踏まえて、公共交通の運営に、国や地方自治体、鹿沼市、あ |
令和元年第2回定例会 |
(第3日 6月13日) |
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1 |
津久井健吉議員 |
問の中で、人口減少、空き家対策、過疎化、こういうことも質問の中に、言葉に組み込ま |
令和元年第2回定例会 |
(第3日 6月13日) |
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1 |
佐藤信市長 |
、これから人口減少していく時代の中にあって、庁舎の活用よりも、コミュニティセンタ |
令和元年第2回定例会 |
(第3日 6月13日) |
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3 |
鈴木毅議員 |
から市内の人口減少問題について質問してみたいと思います。 当市も他市同様に、こ |
令和元年第2回定例会 |
(第3日 6月13日) |
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2 |
早川綾子保健福祉部長 |
市内の人口減少問題についての質問の市内の出産問題についてお答えします。 産 |
令和元年第2回定例会 |
(第4日 6月14日) |
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1 |
市田登議員 |
で若年層の人口が減少しているところもありますけれども、教員の過酷な勤務実態もその |
令和元年第2回定例会 |
(第4日 6月14日) |
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1 |
石川佳男こども未来部長 |
3歳以上の人口は2,199人であり、そのうち幼稚園・保育園及び認定こども園等に入園して |
令和元年第2回定例会 |
(第4日 6月14日) |
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1 |
佐藤誠議員 |
働者不足、人口不足によって働き手がいなくなって、やっぱり女性にも活躍してもらいた |
令和元年第2回定例会 |
(第4日 6月14日) |
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3 |
鰕原一男議員 |
粟野町)の人口動向とほか2地域の人口動向について。 粟野地区、粕尾地区、永野地 |
令和元年第2回定例会 |
(第4日 6月14日) |
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1 |
袖山稔久市民部長 |
粟野地域の人口動向とほか2地域の人口動向についてお答えします。 まず、粟野地 |
令和元年第2回定例会 |
(第4日 6月14日) |
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1 |
糸井朗総務部長 |
まず、推計人口、一番最初に、先ほど市民部長のほうから答弁をさせていただきましたが |
令和元年第2回定例会 |
(第4日 6月14日) |
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1 |
佐藤信市長 |
5年東京の人口が減っていく。いよいよ日本の人口が、東京都も減るという状況の中で、今 |
令和元年第3回定例会 |
(第1日 7月22日) |
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1 |
佐藤信市長 |
度末の給水人口は8万8,418人で、前年度比0.2%の減となり、年間総給水量は1,043万6,97 |
令和元年第3回定例会 |
(第2日 7月31日) |
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3 |
阿部秀実議員 |
子高齢化と人口減少ということで、その対策の一つとして、この均等割を廃止するとか、 |
令和元年第3回定例会 |
(第2日 7月31日) |
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1 |
杉江一彦経済部長 |
ます「関係人口創出・拡大事業」として、市内まちの駅を回遊するツアーも開催する予 |
令和元年第3回定例会 |
(第2日 7月31日) |
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1 |
島田一衛議員 |
して、今後人口の多い地域内の公園においては、計画の段階から、地域の方々と協働して |
令和元年第3回定例会 |
(第2日 7月31日) |
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1 |
糸井朗総務部長 |
おります。人口に比較しますと12.5%の交付率になっています。 一方、鹿沼市のデー |
令和元年第3回定例会 |
(第2日 7月31日) |
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3 |
鈴木敏雄議員 |
会で、関係人口についての質問を行いました。 人口減少が課題である地方都市におき |
令和元年第3回定例会 |
(第2日 7月31日) |
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1 |
袖山稔久市民部長 |
事業や関係人口・交流人口の増加につながる事業展開を期待しております。 以上で |
令和元年第3回定例会 |
(第2日 7月31日) |
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3 |
鰕原一男議員 |
齢化する、人口が少なくなる、それに音も聞こえなくなる」と、「本当に困ったことだ」 |
令和元年第3回定例会 |
(第2日 7月31日) |
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1 |
渡邉政幸財務部長 |
各市ともに人口や地理的条件などにより、出張所配置が異なっていることなどから、単 |
令和元年第3回定例会 |
(第3日 8月 1日) |
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1 |
金子信之環境部長 |
は、今後の人口減少を踏まえまして、ごみステーションの廃止・統合を進めたいと考えて |
令和元年第3回定例会 |
(第3日 8月 1日) |
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3 |
増渕靖弘議員 |
真岡市は人口が8万人、鹿沼市は9万8,000人いますけれども、製造業の出荷額が真岡市 |
令和元年第3回定例会 |
(第3日 8月 1日) |
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1 |
市田登議員 |
とで、交流人口、あるいは移住者が増えると思いますので、「教育のまち」を目指して、 |
令和元年第3回定例会 |
(第4日 8月 2日) |
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1 |
杉江一彦経済部長 |
子高齢化や人口減少に伴う労働者人口減少期を迎え、国の生産性向上は喫緊の課題であ |
令和元年第3回定例会 |
(第4日 8月 2日) |
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2 |
佐藤信市長 |
指標に、「人口当たり刑法犯罪認知件数」や「人口当たりの交通事故件数」等が追加をさ |
令和元年第3回定例会 |
(第4日 8月 2日) |
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1 |
佐藤誠議員 |
鹿沼市の人口規模というのが、全国市町村の中で292位ですから、自分で規模と比例しな |
令和元年第3回定例会 |
(第4日 8月 2日) |
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2 |
大貫武男議員 |
の厳しさ、人口減少、高齢化社会、これが一地方自治体で頑張っていく限度があるのかな |
令和元年第3回定例会 |
(第5日 8月 9日) |
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1 |
市田登文教民生常任委員長 |
子高齢化・人口減少・まちおこし対策にもつながると思います。 最後に、委員会の調 |
令和元年第3回定例会 |
(第5日 8月 9日) |
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1 |
島田一衛建設水道常任委員長 |
子高齢化や人口減少が進み、市民のライフスタイルや価値観が多様化したことで、現在 |
令和元年第3回定例会 |
(第5日 8月 9日) |
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1 |
津久井健吉議会改革特別委員長 |
や、地勢・人口などが類似する自治体における市議会の実態などを参考にして、慎重に |
令和元年第3回定例会 |
(第5日 8月 9日) |
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1 |
横尾武男かぬま魅力向上特別委員長 |
わが国では人口減少・少子高齢化が急速に進んでいます。 その一方、東京・大阪・名 |
令和元年第3回定例会 |
(第5日 8月 9日) |
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1 |
大島久幸議長 |
変わらず、人口問題では、少子高齢化の深刻化、生産人口の減少による経済活動の縮小に |
令和元年第4回臨時会 |
(第1日 9月27日) |
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1 |
大貫毅議員 |
子高齢化、人口減少という困難な事態に直面をしています。これはかつて政治家が経験し |
令和元年第4回臨時会 |
(第1日 9月27日) |
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1 |
鈴木敏雄議員 |
齢化に伴う人口減少問題は、今鹿沼市の抱える最も大きな問題であります。 鹿沼市の |
令和元年第4回臨時会 |
(第1日 9月27日) |
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1 |
舘野裕昭議員 |
においても人口減少による課題に直面しており、財政負担を可能な限り軽減する堅実な市 |
令和元年第5回臨時会 |
(第1日10月 7日) |
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1 |
佐藤信市長 |
も、急激に人口が減っていきます。この庁舎をつくって、60年、70年ということで使って |
令和元年第5回臨時会 |
(第1日10月 7日) |
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1 |
鰕原一男議員 |
、20年先の人口減に対して質問し、そのとき「職員数はいくらになるんだ」と聞いたので |
令和元年第5回臨時会 |
(第1日10月 7日) |
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1 |
増渕靖弘議長 |
こととか、人口減ということは、今回の議案には提案されておりません。 もう少し論 |