１　大倉議員らと交流のある市営新橋住宅「住民」Ａ氏の住民票不正疑惑について
　⑴　居住実態のない住所に住民票を置くのは違法であることについて
　⑵　2017年３月議会前後に「Ａ氏が20年近く前から守口市の娘のマンションに住み新橋住宅に居住実態がない事実」が判明したのに、市が３〜５月の本人聞き取りや現状観察等で「居住実態あり」と判定したおかしさについて
　⑶　新橋住宅在籍の最大理由にした「門真小畑ボランティア」をＡ氏は2017年５月にやめており、2018年11月以降の３カ月超に私が出した配達証明郵便では17回の配達時全てに不在かつ無反応で、不居住の疑いが濃厚なことについて
　⑷　「水道閉栓で居住絶対不可能な２年間」だけで６回、2001年〜2017年であれば30回の選挙で「居住していない市で不正に投票」したＡ氏を門真市選挙人名簿に載せ続け、今回の４月地方選挙も投票可能なのは適切かについて
　⑸　Ａ氏の新橋住宅居住偽装によって市民が入居妨害され続け、耐震問題で募集停止になった現在は「無駄な維持補修費」がかかり、今後の建てかえ時には「不正な補償」が発生することについて
　⑹　市民生活部・選管・まちづくり部それぞれに２／26提出の「Ａ氏の違法疑惑通報と調査及び対処請求」はどうなっているかなどについて
２　旧北小跡地の管理と住民差別をしない健全な学校跡地活用まちづくりについて
　⑴　「園部市長時代にふじ幼稚園に北小跡地一部との土地交換と道路拡幅を打診して好反応を得たが、その後市側で立ち消えして継承なし」という情報について
　⑵　学校跡地活用方策や地域の消防情報で、議員への情報隠しや資産や地域による住民差別をしてはならないことについて
　⑶　「学校跡地活用」の場合に市が配慮すべきことについて
　⑷　それが「泉町・松葉町まちづくり説明会」には欠如している問題などについて