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定例会・臨時会 |
Page |
該当 |
発言者名 |
平成28年第1回定例会 |
(第4日 3月 4日) |
p.5 |
1 |
泊照彦 |
ティア、NPO等の団体、企業、行政と協働することによってニーズに合ったサービスの |
平成28年第1回定例会 |
(第4日 3月 4日) |
p.79 |
1 |
番外(財政基盤部長後藤和也) |
の導入やNPO団体等との協働事業など、さまざまな手法で行財政課題を解決することが重 |
平成28年第1回定例会 |
(第6日 3月 8日) |
p.26 |
1 |
番外(教育委員会事務局管理部長谷澤伸二) |
の導入やNPO団体との協働事業など、さまざまな手法で行財政課題を解決するという基本 |
平成28年第1回定例会 |
(第7日 3月 9日) |
p.16 |
1 |
山内寛 |
も含め、NPO法人的な考え方や公的な法人などの活動に匹敵すると思います。役員の皆様 |
平成28年第1回定例会 |
(第8日 3月10日) |
p.32 |
1 |
山薗有理 |
市では、NPO法人や自治会活動、ボランティア活動などさまざまな市民活動が自発的、 |
平成28年第1回定例会 |
(第8日 3月10日) |
p.41 |
1 |
番外(総務部長二宮叔枝) |
の事例やNPO法人カラーユニバーサルデザイン機構などが提供するノウハウを参考に、広 |
平成28年第1回定例会 |
(第8日 3月10日) |
p.67 |
1 |
篠原光宏 |
おられるNPOの支援が紹介をされていたのですが、そのNPOの代表者いわく、若者が自 |
平成28年第1回定例会 |
(第8日 3月10日) |
p.68 |
1 |
番外(こども未来部長堀口明伸) |
チであるNPO法人情報センターISIS神戸の主催事業であるひきこもり地域相談 |
平成28年第3回定例会 |
(第3日 6月10日) |
p.3 |
1 |
北原速男 |
大学生やNPO法人などで構成する日本若者協議会からも、自治体における若者議会の開催 |
平成28年第3回定例会 |
(第3日 6月10日) |
p.6 |
2 |
番外(健康福祉部長坂本孝二) |
神・智頭NPOセンター、市役所本庁、総合教育センター等で、平成26年4月から12 |
平成28年第3回定例会 |
(第4日 6月13日) |
p.54 |
1 |
櫻井周 |
隊というNPO法人は、子育て中がデメリットになると、そういう現状ではなくて、子育て |
平成28年第4回定例会 |
(第2日 9月 7日) |
p.6 |
1 |
番外(こども未来部長谷澤伸二) |
績のあるNPO法人等の4法人の代表者等により設立されたものであります。法人の目的は |
平成28年第4回定例会 |
(第3日 9月16日) |
p.4 |
1 |
保田憲司 |
します。NPO、民間企業、ボランティアなど、地域の多様な主体を活用して高齢者を支 |
平成28年第4回定例会 |
(第3日 9月16日) |
p.79 |
2 |
番外(こども未来部長谷澤伸二) |
しているNPO法人等に、この野外活動センターの活用等に御意見を伺うなどとなったとこ |
平成28年第4回定例会 |
(第5日 9月21日) |
p.48 |
1 |
番外(健康福祉部長坂本孝二) |
取り組むNPO法人ゲートキーパー支援センターと協働で中学生とその保護者向けのリーフ |
平成28年第4回定例会 |
(第5日 9月21日) |
p.53 |
1 |
北原速男 |
、またはNPOなどの公共的団体が実施すべきなのかは議論があるでしょうが、私は、まず |
平成28年第4回定例会 |
(第5日 9月21日) |
p.64 |
1 |
杉一 |
神・智頭NPOセンターと連携してのコミュニティービジネスへの取り組み、協働提案事業 |
平成28年第4回定例会 |
(第5日 9月21日) |
p.70 |
1 |
番外(財政基盤部長後藤和也) |
導入や、NPO団体との協働事業など、さまざまな手法で行財政課題を解決することが求め |
平成28年第4回定例会 |
(第5日 9月21日) |
p.71 |
1 |
番外(市民自治部長二宮毅) |
動団体やNPOボランティア団体、事業者など、協働の担い手となり得る市民団体は数多く |
平成28年第4回定例会 |
(第6日 9月23日) |
p.9 |
1 |
番外(都市活力部長村田正則) |
開催し、NPO法人「人・家・街安全支援機構」、公益社団法人「全日本不動産協会兵庫県 |
平成28年第4回定例会 |
(第7日 9月26日) |
p.17 |
2 |
竹村和人 |
西というNPOが活動されておられます。各自治体とも連携していると聞いております。そ |
平成28年第4回定例会 |
(第7日 9月26日) |
p.23 |
1 |
番外(市民自治部長二宮毅) |
環としてNPO法人C・キッズ・ネットワークが実施する消費者トラブル防止講座のメニ |
平成28年第4回定例会 |
(第7日 9月26日) |
p.25 |
1 |
番外(教育委員会事務局生涯学習部長小長谷正治) |
しては、NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が毎年授与する賞でございまして、 |
平成28年第5回定例会 |
(第1日12月 5日) |
p.5 |
1 |
番外(市長藤原保幸) |
法人宝塚NPOセンターを平成29年4月1日から2年間、同施設の指定管理者として指 |
平成28年第5回定例会 |
(第2日12月 8日) |
p.28 |
2 |
番外(健康福祉部長坂本孝二) |
協議会、NPO法人ICCC(アイ・トリプルシー)、宝塚NPOセンターと協働して、気 |
平成28年第5回定例会 |
(第2日12月 8日) |
p.57 |
1 |
高塚伴子 |
においてNPOやボランティア、支援組織等の活動を支援し、それを総合事業と一体かつ |
平成28年第5回定例会 |
(第3日12月 9日) |
p.48 |
1 |
里見孝枝 |
においてNPO法人チャイルド・ケモ・ハウスの事務局長であられる田村亜紀子氏を講師に |
平成28年第5回定例会 |
(第3日12月 9日) |
p.56 |
1 |
番外(教育委員会事務局学校教育部長村上順一) |
的には、NPO法人チャイルド・ケモ・ハウスから講師を招聘し、「がんになっても笑顔で |
平成28年第5回定例会 |
(第4日12月12日) |
p.38 |
2 |
久村真知子 |
自治会やNPO法人に買い物支援に使う車両を貸与することや、池田市では65歳以上の |
平成28年第5回定例会 |
(第4日12月12日) |
p.68 |
1 |
番外(市長藤原保幸) |
っているNPO等に対して財政支援を行う子供の未来応援ネットワーク事業等が実施されて |
平成28年第5回定例会 |
(第5日12月13日) |
p.22 |
1 |
番外(市長藤原保幸) |
た民間のNPOが民の発想によります新たな事業展開が図られるのではなかろうか。そして |
平成28年第5回定例会 |
(第5日12月13日) |
p.36 |
3 |
大津留求 |
法人宝塚NPOセンターの得点が上回っています。その理由を教えてください。 これで |
平成28年第5回定例会 |
(第5日12月13日) |
p.36 |
7 |
番外(市民自治部長二宮毅) |
て、阪神NPOセンターを指定管理者として選定いたしました。 次に、平成18年度の |
平成28年第5回定例会 |
(第5日12月13日) |
p.44 |
2 |
杉一 |
神・智頭NPOセンターにかわり、特定非営利活動法人宝塚NPOセンターが選定されまし |