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| 定例会・臨時会 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第1日 2月20日） |
p.17 |
1 |
番外（副市長行澤睦雄） |
| 子ども・子育て支援新制度に伴う施設型給付費などが増加することなどから、前年度に比べ |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4日 3月 7日） |
p.43 |
1 |
加藤光博 |
| れに伴う子育て支援の充実などによる少子化対策など、今後も社会保障関係費の増額が見 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4日 3月 7日） |
p.64 |
1 |
番外（教育委員会事務局学校教育部長村上順一） |
| 就園児の子育て支援を行う教室等として活用しているところでございます。 最後に、今 |
| 平成29年第1回定例会 |
（第4日 3月 7日） |
p.65 |
1 |
番外（こども未来部長谷澤伸二） |
| 、地域の子育て支援拠点としての機能も果たしております。 こうしたことから、神津こ |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5日 3月 8日） |
p.65 |
1 |
里見孝枝 |
| ランドの子育て支援制度で、アドバイスの場所という意味です。妊娠から出産、子育て期ま |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5日 3月 8日） |
p.68 |
1 |
番外（健康福祉部長坂本孝二） |
| における子育て支援の取り組みでは、地区ごとに担当保健師を配置しており、まずはお住ま |
| 平成29年第1回定例会 |
（第5日 3月 8日） |
p.71 |
1 |
番外（こども未来部長谷澤伸二） |
| も未来部子育て支援課に申請を行っていただきます。そして子育て支援課での審査を経て |
| 平成29年第1回定例会 |
（第6日 3月 9日） |
p.33 |
1 |
番外（総合政策部長大西俊己） |
| 上施策や子育て支援施策など、事業の効果があらわれるまでしばらくの時間を要する事業に |
| 平成29年第3回定例会 |
（第1日 6月 8日） |
p.10 |
1 |
番外（市長藤原保幸） |
| り組み、子育て支援や社会保障の基盤を強化し、女性や高齢者を初め誰もが活躍する全員参 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第1日 6月 8日） |
p.20 |
1 |
番外（副市長行澤睦雄） |
| 子ども・子育て支援交付金等を活用いたしまして、いきいきプラザ内の子育て支援センター |
| 平成29年第3回定例会 |
（第1日 6月 8日） |
p.28 |
1 |
番外（教育長木下誠） |
| す。 子育て支援の充実については、本を介して子供と保護者が触れ合う機会を提供す |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2日 6月13日） |
p.21 |
3 |
番外（健康福祉部長坂本孝二） |
| 拡大は、子育て支援のための医療費の助成及び子供医療費助成の対象のさらなる拡大を進め |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2日 6月13日） |
p.36 |
1 |
山内寛 |
| 子ども・子育て支援計画で見込まれたとおり、民間保育事業者を積極的に誘致し、この４ |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2日 6月13日） |
p.44 |
1 |
番外（教育長木下誠） |
| 子ども・子育て支援新制度が実施され、全ての就学前施設において全ての子供が健やかに成 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第2日 6月13日） |
p.56 |
2 |
番外（こども未来部長谷澤伸二） |
| からは、子育て支援センター利用者支援事業に関する御質問にお答えいたします。 子 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3日 6月14日） |
p.4 |
1 |
上原秀樹 |
| 、教育、子育て支援に当てる財源が十分ではありません。また、過労死を生むほどの異常な |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3日 6月14日） |
p.18 |
2 |
番外（健康福祉部長坂本孝二） |
| 資として子育て支援の充実を図ろうとするものであります。本市としましては、子供の医療 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3日 6月14日） |
p.21 |
1 |
番外（教育委員会事務局学校教育部長村上順一） |
| 子ども・子育て支援新制度導入後の市全体の情勢や存続園数等を鑑みながら、状況の変化に |
| 平成29年第3回定例会 |
（第3日 6月14日） |
p.58 |
1 |
戸田龍起 |
| いては、子育て支援策として大変重要な施策と理解しております。しかしながら、他市が |
| 平成29年第3回定例会 |
（第4日 6月15日） |
p.43 |
1 |
番外（教育委員会事務局幼児教育施策推進班参事谷澤伸二） |
| また、子育て支援機能の充実を図るものとして、認定こども園は、教育及び保育に関す |
| 平成29年第3回定例会 |
（第5日 6月16日） |
p.43 |
1 |
番外（幼児教育施策推進班・幼児教育無償化推進班参事谷澤伸二） |
| 子ども・子育て支援新制度におきましては、幼稚園や保育所、認定こども園などは就学前教 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第5日 6月16日） |
p.61 |
1 |
番外（健康福祉部長坂本孝二） |
| に立ち、子育て支援の重要施策の一つとして位置づけ、子供の医療費助対象のさらなる拡 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第6日 6月19日） |
p.11 |
1 |
番外（こども未来部長谷澤伸二） |
| 子ども・子育て支援法に基づき保育の必要性の認定が必要です。子ども・子育て支援法施行 |
| 平成29年第3回定例会 |
（第6日 6月19日） |
p.11 |
1 |
櫻井周 |
| 子ども・子育て支援法の施行令、施行規則の解釈によるところかもしれませんので、こうし |
| 平成29年第3回定例会 |
（第6日 6月19日） |
p.33 |
1 |
番外（教育委員会事務局幼児教育施策推進班参事村上順一） |
| り保育と子育て支援の充実について明記されています。 これらを踏まえ、公立幼稚園に |
| 平成29年第3回定例会 |
（第7日 6月28日） |
p.5 |
1 |
新内竜一郎 |
| 次に、子育て支援事業については、子育てコンシェルジュの相談形態と周知方法が |
| 平成29年第4回定例会 |
（第1日 9月 4日） |
p.6 |
1 |
番外（市長藤原保幸） |
| の教育や子育て支援の魅力を高める取り組みを進めてまいりました。 まず、全国的に社 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第1日 9月 4日） |
p.38 |
1 |
番外（副市長行澤睦雄） |
| 子ども・子育て支援法に関する事務につきまして、本市の他の執行機関から提供を受けるこ |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3日 9月19日） |
p.4 |
1 |
西村政明 |
| 子ども・子育て支援計画では、来年度増加すると予想される保育ニーズには対応できないと |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3日 9月19日） |
p.21 |
2 |
番外（こども未来部長谷澤伸二） |
| だ本市の子育て支援策が実を結び、安心して子供を産み育てられるまちとして出生率の増加 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3日 9月19日） |
p.41 |
2 |
番外（財政基盤部長後藤和也） |
| 子ども・子育て支援新制度の実施など、国の制度改正等の影響もあり、扶助費の総額はここ |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3日 9月19日） |
p.59 |
2 |
小寺秀和 |
| テーマ、子育て支援についてお伺いします。 まず、期中待機児童の状況に関しまして、 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3日 9月19日） |
p.67 |
1 |
番外（総合政策部長大西俊己） |
| ぐるみの子育て支援を初めとする７施策、その他、政策の認知度を指標としているものが、 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第3日 9月19日） |
p.77 |
1 |
番外（幼児教育施策推進・幼児教育無償化推進班長二宮叔枝） |
| 私から、子育て支援についての御質問のうち、公立幼稚園の統廃合についての御質問にお |
| 平成29年第4回定例会 |
（第4日 9月20日） |
p.14 |
2 |
番外（幼児教育施策推進・幼児教育無償化推進班長二宮叔枝） |
| いては、子育て支援施設として分類される公立の保育所、幼稚園、こども園につきましては |
| 平成29年第4回定例会 |
（第4日 9月20日） |
p.36 |
1 |
番外（市長藤原保幸） |
| 」では、子育て支援の充実策である子供医療費助成対象の拡大につきまして、近隣市の動 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第4日 9月20日） |
p.48 |
1 |
番外（こども未来部長谷澤伸二） |
| 子ども・子育て支援新制度における保育所入所要件の緩和に加え、保護者の潜在的需要の喚 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第5日 9月21日） |
p.4 |
1 |
新内竜一郎 |
| 等教育、子育て支援の財源をひねり出すために、消費税を１０％に上げるということであ |
| 平成29年第4回定例会 |
（第5日 9月21日） |
p.8 |
2 |
番外（幼児教育施策推進班・幼児教育無償化推進班参事村上順一） |
| 子ども・子育て支援新制度の導入で公私立幼稚園の保育料がほぼ同額になったこと、公立幼 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第6日 9月22日） |
p.15 |
1 |
大津留求 |
| は立派な子育て支援です。家が近いので親同士、横のつながりや困ったときに助け合う関係 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第6日 9月22日） |
p.21 |
2 |
番外（幼児教育施策推進班参事村上順一） |
| に応じた子育て支援における実績等があり、今後の新認定こども園におけるモデルとす |
| 平成29年第4回定例会 |
（第6日 9月22日） |
p.48 |
1 |
番外（こども未来部長谷澤伸二） |
| 子ども・子育て支援計画では、平成２９年度以降の保育所の整備を予定しておりませんでし |
| 平成29年第4回定例会 |
（第6日 9月22日） |
p.54 |
1 |
櫻井周 |
| 子ども・子育て支援計画の計画期間内における保育提供量については、見直し後の提供量か |
| 平成29年第4回定例会 |
（第6日 9月22日） |
p.57 |
1 |
川井田清香 |
| 子ども・子育て支援計画の見直しの中で、幼稚園のニーズは既存の利用定員で確保できる見 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第6日 9月22日） |
p.60 |
1 |
番外（幼児教育施策推進・幼児教育無償化推進班参事村上順一） |
| を整え、子育て支援、家庭支援の機能を担う中で、新たな関係づくりや保護者のつながりが |
| 平成29年第4回定例会 |
（第6日 9月22日） |
p.75 |
1 |
番外（教育長付参事柳田尊正） |
| 条例は、子育て支援、権利救済といったところに焦点化されていますが、伊丹市人権教育・ |
| 平成29年第4回定例会 |
（第7日 9月25日） |
p.55 |
3 |
里見孝枝 |
| 始まった子育て支援拠点をいいます。フィンランド語で助言の場、相談という意味をあ |
| 平成29年第4回定例会 |
（第7日 9月25日） |
p.58 |
2 |
番外（こども未来部長谷澤伸二） |
| ７月より子育て支援センターにおいて基本型を開設したことにより、国が示している３類型 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第8日10月 6日） |
p.15 |
1 |
山本恭子 |
| だ伊丹の子育て支援の状況を示すものでありました。児童くらぶ事業では、利用対象者の学 |
| 平成29年第4回定例会 |
（第8日10月 6日） |
p.18 |
1 |
川井田清香 |
| 医療費、子育て支援医療費の充実、さらに母子家庭と医療費の所得制限の見直しも期待いた |
| 平成29年第5回定例会 |
（第1日12月 4日） |
|
1 |
議事日程 |
| 伊丹市子育て支援のための医療費の助成に関する条例の一部 |
| 平成29年第5回定例会 |
（第1日12月 4日） |
p.7 |
1 |
番外（市長藤原保幸） |
| 、伊丹市子育て支援のための医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定につい |
| 平成29年第5回定例会 |
（第2日12月 7日） |
p.9 |
1 |
番外（市民自治部長柳田尊正） |
| づくり、子育て支援といった児童館事業や、グラウンド、市民交流活動は、当該施設内での |
| 平成29年第5回定例会 |
（第2日12月 7日） |
p.26 |
2 |
高塚伴子 |
| 子ども・子育て支援計画の見直しがありました。事業計画と実績値に１０％以上の開きがあ |
| 平成29年第5回定例会 |
（第2日12月 7日） |
p.31 |
1 |
番外（こども未来部長谷澤伸二） |
| を含んだ子育て支援策が実を結び、安心して子供を産み育てられるまちとして、出生率の |
| 平成29年第5回定例会 |
（第3日12月 8日） |
p.26 |
1 |
竹村和人 |
| 、出産、子育て支援というこれまでの段階に加え、それ以前の段階である結婚への支援も含 |
| 平成29年第5回定例会 |
（第3日12月 8日） |
p.32 |
1 |
番外（こども未来部長谷澤伸二） |
| 子ども・子育て支援計画を初め、地域福祉計画、第２次教育振興基本計画、障害者計画・ |
| 平成29年第5回定例会 |
（第4日12月11日） |
p.43 |
1 |
篠原光宏 |
| 子ども・子育て支援計画では、保育所の定員の１１５％で受け入れ、待機児童対策としてい |
| 平成29年第5回定例会 |
（第4日12月11日） |
p.47 |
1 |
番外（こども未来部長谷澤伸二） |
| 子ども・子育て支援新制度における保育所入所要件の緩和に加え、保護者の潜在的需要の喚 |
| 平成29年第5回定例会 |
（第5日12月12日） |
|
1 |
議事日程 |
| 伊丹市子育て支援のための医療費の助成に関する条例の一部 |
| 平成29年第5回定例会 |
（第5日12月12日） |
p.7 |
1 |
番外（市民自治部長柳田尊正） |
| 実施する子育て支援事業、「父がつながり集まる子育てひろば「ととりば」」、地域での出 |
| 平成29年第5回定例会 |
（第5日12月12日） |
p.22 |
1 |
番外（幼児教育施策推進班・幼児教育無償化推進班参事村上順一） |
| 子ども・子育て支援新制度の施行により、幼児教育の提供体制の充実が図られているとこ |
| 平成29年第5回定例会 |
（第5日12月12日） |
p.28 |
1 |
里見孝枝 |
| 提供する子育て支援サービスの一環であることから、利用者負担は必要であるとの御答弁で |
| 平成29年第5回定例会 |
（第6日12月22日） |
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1 |
議事日程 |
| 伊丹市子育て支援のための医療費の助成に関する条例の一部 |
| 平成29年第5回定例会 |
（第6日12月22日） |
p.7 |
1 |
篠原光宏 |
| 、伊丹市子育て支援のための医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定につい |
| 平成29年第5回定例会 |
（第6日12月22日） |
p.14 |
1 |
上原秀樹 |
| 子ども・子育て支援計画と整合性をとった形で、いま一度、慎重に審議をしてほしいこと。 |
