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定例会・臨時会 |
Page |
該当 |
発言者名 |
平成28年第1回定例会 |
(第2日 2月24日) |
p.4 |
1 |
篠原光宏 |
めには、子育て支援の充実こそ、その中心となるべき施策に違いないと考えております。 |
平成28年第1回定例会 |
(第3日 2月25日) |
p.6 |
1 |
番外(市長藤原保幸) |
ません。子育て支援、学校教育に力を入れて取り組みます。 仕事をしながら子育てがで |
平成28年第1回定例会 |
(第3日 2月25日) |
p.41 |
1 |
番外(教育長木下誠) |
。さらに子育て支援センターと連携し、子育ち、子育てを支援するための各種事業を展開し |
平成28年第1回定例会 |
(第4日 3月 4日) |
p.18 |
1 |
番外(市長藤原保幸) |
保育所や子育て支援拠点、こども発達支援センターなど子育て環境の整備、そして新図書館 |
平成28年第1回定例会 |
(第4日 3月 4日) |
p.63 |
1 |
北原速男 |
対応した子育て支援を初めとする諸施策などの取り組みを行うに当たり、市民の目線に |
平成28年第1回定例会 |
(第4日 3月 4日) |
p.65 |
1 |
上原秀樹 |
踏まえて子育て支援策として幅広く慎重に議論しなければならないとされてきました。しか |
平成28年第1回定例会 |
(第4日 3月 4日) |
p.88 |
1 |
番外(健康福祉部長坂本孝二) |
本市では子育て支援の一つの柱として、安心して子供を産み育てることができる環境の整 |
平成28年第1回定例会 |
(第5日 3月 7日) |
p.5 |
1 |
新内竜一郎 |
、また、子育て支援の預かり保育等を地域の方々の協力を得て推進すれば、行政が全て行う |
平成28年第1回定例会 |
(第5日 3月 7日) |
p.10 |
1 |
番外(市長藤原保幸) |
、さらに子育て支援や学校教育などに力を入れて取り組み、多くの若い方々に伊丹で子 |
平成28年第1回定例会 |
(第5日 3月 7日) |
p.13 |
2 |
番外(市民自治部長二宮毅) |
、福祉、子育て支援などのほか、さまざまな分野に関連するものと考えられます。現在、ま |
平成28年第1回定例会 |
(第5日 3月 7日) |
p.23 |
1 |
番外(こども未来部長堀口明伸) |
化対策の子育て支援策についてに関する御質問にお答えいたします。 まず、本市の合計 |
平成28年第1回定例会 |
(第5日 3月 7日) |
p.62 |
1 |
杉一 |
、教育、子育て支援、そして、まちの活力、これらも伊丹創生に当たって非常に大切な |
平成28年第1回定例会 |
(第6日 3月 8日) |
p.27 |
1 |
加藤光博 |
となり、子育て支援、教育の充実がまちを選ぶポイントでもあります。教育都市という何と |
平成28年第1回定例会 |
(第6日 3月 8日) |
p.39 |
2 |
加柴優美 |
化対策や子育て支援策が求められています。こうした状況も踏まえて、多子世帯や18歳未 |
平成28年第1回定例会 |
(第6日 3月 8日) |
p.56 |
1 |
番外(総合政策部長桝村一弘) |
ために、子育て支援を含めた施策、それから転入促進の施策、教育の施策等、さまざまな施 |
平成28年第1回定例会 |
(第6日 3月 8日) |
p.72 |
2 |
大津留求 |
ません。子育て支援、学校教育に力を入れて取り組みます。仕事をしながら子育てできる、 |
平成28年第1回定例会 |
(第6日 3月 8日) |
p.73 |
1 |
番外(市長藤原保幸) |
で、特に子育て支援、学校教育に力を入れるというのは私の信条でもありますし、何度も申 |
平成28年第1回定例会 |
(第7日 3月 9日) |
p.73 |
1 |
小寺秀和 |
た財源を子育て支援や教育、福祉といったサービスに振り分けることができ、例えば、放課 |
平成28年第1回定例会 |
(第8日 3月10日) |
p.24 |
1 |
西村政明 |
子ども・子育て支援法第33条には、「特定教育・保育施設の設置者の責務」が規定されて |
平成28年第1回定例会 |
(第8日 3月10日) |
p.44 |
1 |
里見孝枝 |
子ども・子育て支援新制度がスタートし、全ての家庭が安心して子育てができるように幼 |
平成28年第1回定例会 |
(第8日 3月10日) |
p.52 |
1 |
番外(市長付参事大西俊己) |
子ども・子育て支援新制度がスタートし、保育の認定要件が「保育に欠ける」から「保 |
平成28年第1回定例会 |
(第9日 3月25日) |
p.6 |
1 |
北原速男 |
たほか、子育て支援センターむっくむっくルーム日曜開設の拡充、さらには保育所のア |
平成28年第1回定例会 |
(第9日 3月25日) |
p.22 |
1 |
篠原光宏 |
ち。 子育て支援センター「むっくむっくルーム」の開設の拡充について、これまで月1 |
平成28年第1回定例会 |
(第9日 3月25日) |
p.26 |
1 |
加藤光博 |
引き続き子育て支援や学校教育に係る施策の充実を図っていただき、あわせて保育所待機 |
平成28年第3回定例会 |
(第2日 6月 9日) |
p.39 |
1 |
大津留求 |
子ども・子育て支援計画では、2017年までに今の1日の定員2人から4名にふやす、そ |
平成28年第3回定例会 |
(第2日 6月 9日) |
p.41 |
1 |
番外(こども未来部長谷澤伸二) |
、新たな子育て支援施策として昨年6月より市立伊丹病院内にある事業所内保育事業「みど |
平成28年第3回定例会 |
(第3日 6月10日) |
p.13 |
1 |
北原速男 |
それから子育て支援、それからまた、学生を対象としましては、奨学金のあり方、あるいは |
平成28年第3回定例会 |
(第3日 6月10日) |
p.38 |
2 |
川井田清香 |
しては、子育て支援医療助成とこども医療費助成へ移行され、この助成額が年間約2700 |
平成28年第3回定例会 |
(第3日 6月10日) |
p.42 |
1 |
番外(健康福祉部長坂本孝二) |
一方で、子育て支援策の一つの柱として、安心して子供を産み育てることができる環境の整 |
平成28年第3回定例会 |
(第3日 6月10日) |
p.45 |
2 |
番外(こども未来部長谷澤伸二) |
子ども・子育て支援新制度においては、国は、調査日時点で、保育の必要性が認定され、認 |
平成28年第3回定例会 |
(第4日 6月13日) |
p.26 |
3 |
高塚伴子 |
保育所と子育て支援についてです。 「保育所落ちた」というブログの書き込みが、先ほ |
平成28年第3回定例会 |
(第4日 6月13日) |
p.29 |
3 |
番外(こども未来部長谷澤伸二) |
保育所と子育て支援に関する数点の御質問にお答えします。 まず初めに、子育て支援の |
平成28年第3回定例会 |
(第4日 6月13日) |
p.36 |
1 |
番外(市長藤原保幸) |
、次に、子育て支援についての御質問もいただきました。 税金を使うことについての見 |
平成28年第4回定例会 |
(第1日 9月 2日) |
p.7 |
1 |
番外(市長藤原保幸) |
子ども・子育て支援新制度への移行に伴う施設型給付費などの社会保障関係経費の増加に |
平成28年第4回定例会 |
(第1日 9月 2日) |
p.39 |
1 |
番外(副市長行澤睦雄) |
子ども・子育て支援法による地域子ども・子育て支援事業に関する事務につきまして、国の |
平成28年第4回定例会 |
(第2日 9月 7日) |
p.6 |
1 |
番外(こども未来部長谷澤伸二) |
子ども・子育て支援計画の着実な推進に向けて、限られた財源の中で新たな事業展開を図 |
平成28年第4回定例会 |
(第3日 9月16日) |
p.4 |
1 |
保田憲司 |
子ども・子育て支援の予算は、社会的擁護の充実と合わせても5939億円であり、子ど |
平成28年第4回定例会 |
(第3日 9月16日) |
p.36 |
1 |
山内寛 |
づくり、子育て支援策の充実、教育環境の整備など、精力的に実施するとともに、財政の各 |
平成28年第4回定例会 |
(第3日 9月16日) |
p.49 |
1 |
番外(総合政策部長大西俊己) |
図られ、子育て支援につながることが期待されます。 また、本年4月、庁舎南側に開設 |
平成28年第4回定例会 |
(第3日 9月16日) |
p.66 |
1 |
川井田清香 |
児童等の子育て支援施策について質問いたします。 伊丹市は新年度に向けて、待機児童 |
平成28年第4回定例会 |
(第3日 9月16日) |
p.79 |
1 |
番外(こども未来部長谷澤伸二) |
の経緯、子育て支援の充実及び小・中学校給食の充実のうち、児童くらぶの夏季休暇中の |
平成28年第4回定例会 |
(第4日 9月20日) |
p.12 |
1 |
番外(総合政策部長大西俊己) |
夢を紡ぐ子育て支援、第3の矢、安心につながる社会保障を推進する新3本の矢を第2ステ |
平成28年第4回定例会 |
(第4日 9月20日) |
p.40 |
1 |
番外(市長藤原保幸) |
開設し、子育て支援環境を整えてまいりました。 市立伊丹病院につきましては、平成2 |
平成28年第4回定例会 |
(第4日 9月20日) |
p.54 |
1 |
番外(こども未来部長谷澤伸二) |
子ども・子育て支援新制度がスタートする中、伊丹市子ども・子育て支援計画に基づき、平 |
平成28年第4回定例会 |
(第6日 9月23日) |
p.57 |
1 |
番外(こども未来部長谷澤伸二) |
子ども・子育て支援計画に基づきこれまで積極的に民間保育所等の開設支援を行い、保 |
平成28年第4回定例会 |
(第6日 9月23日) |
p.67 |
1 |
小寺秀和 |
ていない子育て支援や教育などに回していくべきではないでしょうか。そのため、利用状況 |
平成28年第4回定例会 |
(第7日 9月26日) |
p.29 |
1 |
里見孝枝 |
学事課、子育て支援課、保健センターと、少なくとも6カ所回らなくてはいけません。また |
平成28年第4回定例会 |
(第7日 9月26日) |
p.68 |
1 |
上原秀樹 |
子ども・子育て支援法に関する事務を行う上での特定個人情報を追加しようとするものです |
平成28年第4回定例会 |
(第8日10月 7日) |
p.4 |
1 |
北原速男 |
費では、子育て支援医療費助成について阪神間の状況が問われたほか、中学3年生までの |
平成28年第4回定例会 |
(第8日10月 7日) |
p.11 |
1 |
久村真知子 |
、新しい子育て支援制度が施行されましたが、幼稚園保育料は3年の経過措置を経て、公立 |
平成28年第4回定例会 |
(第8日10月 7日) |
p.16 |
1 |
山内寛 |
す。 子育て支援、医療費助成につきましては、若者世帯が伊丹市に住んで安心して子 |
平成28年第5回定例会 |
(第2日12月 8日) |
p.3 |
2 |
北原速男 |
ついて、子育て支援施策の観点から考えれば、母子家庭や障害者世帯の家庭の進学率を考慮 |
平成28年第5回定例会 |
(第2日12月 8日) |
p.7 |
1 |
番外(健康福祉部長坂本孝二) |
これまで子育て支援施策の一つの柱として位置づけ、実施してきたところでございます。こ |
平成28年第5回定例会 |
(第3日12月 9日) |
p.3 |
1 |
竹村和人 |
で、地域子育て支援事業等の模様を事前に知ることでイベントに参加しやすくなるのではな |
平成28年第5回定例会 |
(第3日12月 9日) |
p.26 |
1 |
山薗有理 |
り組み、子育て支援策としてICTを活用した取り組み、キャリアアップ推進に向けたセミ |
平成28年第5回定例会 |
(第4日12月12日) |
p.58 |
2 |
番外(こども未来部長谷澤伸二) |
子ども・子育て支援計画に先立ち、平成25年度に実施しました伊丹市子ども・子育て支 |
平成28年第5回定例会 |
(第4日12月12日) |
p.68 |
1 |
番外(市長藤原保幸) |
子ども・子育て支援計画におきまして、この子どもの貧困対策の推進に関する法律に基づい |
平成28年第5回定例会 |
(第4日12月12日) |
p.74 |
1 |
上原秀樹 |
子ども・子育て支援計画の中に貧困対策の計画も入っているということです。言われなけ |
平成28年第5回定例会 |
(第5日12月13日) |
p.47 |
1 |
番外(市民自治部長二宮毅) |
、福祉、子育て支援など、さまざまな分野に関連する内容が考えられますので、市民まちづ |
平成28年第5回定例会 |
(第6日12月22日) |
p.16 |
1 |
竹村和人 |
助成は、子育て支援策の観点から見て極めて重要な施策であると考えております。そして、 |
平成28年第5回定例会 |
(第6日12月22日) |
p.20 |
1 |
高塚伴子 |
制度は、子育て支援策という面を持つ一方、地方創生の人口増加施策の一つとして導入して |