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定例会・臨時会 |
Page |
該当 |
発言者名 |
平成27年第1回定例会 |
(第2日 2月24日) |
p.12 |
1 |
上原秀樹 |
子ども・子育て支援に関する調査も行われました。結局総合戦略を策定する作業と、既に伊 |
平成27年第1回定例会 |
(第3日 2月25日) |
p.5 |
1 |
番外(市長藤原保幸) |
ら新しい子育て支援制度が始まることで、育児サービスの内容が充実し、今まで以上に多様 |
平成27年第1回定例会 |
(第3日 2月25日) |
p.23 |
1 |
番外(副市長行澤睦雄) |
子ども・子育て支援新制度の施行や障害児通所給付費の増などにより、扶助費が過去最高額 |
平成27年第1回定例会 |
(第3日 2月25日) |
p.41 |
1 |
番外(教育長木下誠) |
「子ども子育て支援新制度」に基づく公立幼稚園の利用者負担については、保護者や市民へ |
平成27年第1回定例会 |
(第4日 3月 6日) |
p.31 |
1 |
北原速男 |
ように、子育て支援施策を盛り込むことも一つの方法と考えますが、御見解をお聞きいたし |
平成27年第1回定例会 |
(第4日 3月 6日) |
p.43 |
1 |
番外(都市活力部長松村隆) |
支援策や子育て支援施策についてですが、生産に始まり消費に終わるという経済循環を好転 |
平成27年第1回定例会 |
(第4日 3月 6日) |
p.77 |
1 |
番外(教育委員会事務局学校教育部長太田洋子) |
さらなる子育て支援に取り組んでまいります。 3つには、平成27年度より子ども・子 |
平成27年第1回定例会 |
(第5日 3月 9日) |
p.5 |
1 |
上原秀樹 |
す。 子育て支援に関して、以下の点でお伺いをいたします。 初めに、新しい子育て |
平成27年第1回定例会 |
(第5日 3月 9日) |
p.20 |
1 |
番外(こども未来部長堀口明伸) |
、新しい子育て支援制度に関する数点の御質問にお答えいたします。 まず、1点目の待 |
平成27年第1回定例会 |
(第5日 3月 9日) |
p.22 |
1 |
番外(教育委員会事務局学校教育部長太田洋子) |
を含めた子育て支援を充実するが32.5%、3歳児保育を実施するが25.9%という |
平成27年第1回定例会 |
(第5日 3月 9日) |
p.23 |
1 |
番外(健康福祉部長坂本孝二) |
踏まえ、子育て支援策として幅広くかつ慎重に議論しなければならないと考えております。 |
平成27年第1回定例会 |
(第5日 3月 9日) |
p.65 |
1 |
番外(総合政策部長桝村一弘) |
づくりや子育て支援や学力向上など、未来を担う人づくりを進めるとともに、本市の文化 |
平成27年第1回定例会 |
(第6日 3月10日) |
p.18 |
1 |
中田慎也 |
、教育、子育て支援、そして安心・安全なまちといったさまざまな政策を強化しつつも、 |
平成27年第1回定例会 |
(第6日 3月10日) |
p.27 |
1 |
番外(市長付参事上地秀治) |
、教育、子育て支援、安全・安心の充実した取り組みと考えております。 まず、医療の |
平成27年第1回定例会 |
(第6日 3月10日) |
p.30 |
2 |
保田憲司 |
子ども・子育て支援計画について伺います。 一昨年における社会保障分野における支出 |
平成27年第1回定例会 |
(第6日 3月10日) |
p.40 |
3 |
番外(こども未来部長堀口明伸) |
子ども・子育て支援計画に関する数点の御質問にお答えいたします。 まず、御質問の保 |
平成27年第1回定例会 |
(第7日 3月11日) |
p.25 |
1 |
新内竜一郎 |
化の中で子育て支援等々地域での多くの課題があります。地域で預かり保育しながら家庭学 |
平成27年第1回定例会 |
(第7日 3月11日) |
p.33 |
2 |
番外(こども未来部長堀口明伸) |
私から、子育て支援の充実に関する御質問にお答えいたします。 保育所の待機児童対 |
平成27年第1回定例会 |
(第7日 3月11日) |
p.61 |
1 |
相崎佐和子 |
子ども・子育て支援計画、これをひもときますと、病児保育は平成29年度までに4名まで |
平成27年第1回定例会 |
(第7日 3月11日) |
p.68 |
1 |
番外(市長付参事上地秀治) |
、教育、子育て支援、安全・安心の充実した取り組みと考えております。 議員の御質 |
平成27年第1回定例会 |
(第9日 3月26日) |
p.8 |
1 |
相崎佐和子 |
域による子育て支援の取り組みをただされたほか、こんにちは赤ちゃん事業における民生 |
平成27年第1回定例会 |
(第9日 3月26日) |
p.15 |
1 |
久村真知子 |
度新しい子育て支援制度が施行されますが、幼稚園保育料は3年の経過措置を経て、公立 |
平成27年第1回定例会 |
(第9日 3月26日) |
p.18 |
1 |
西村政明 |
子ども・子育て支援新制度の実施による扶助費の増によるものです。予算は膨らんでい |
平成27年第1回定例会 |
(第9日 3月26日) |
p.19 |
1 |
北原速男 |
間競争、子育て支援の観点からも、アレルギー対応等を備え、さらに、防災機能を備えた施 |
平成27年第3回定例会 |
(第2日 6月 8日) |
p.31 |
1 |
番外(総合政策部長桝村一弘) |
りの中で子育て支援でございますとか、教育の施策につきましても議論してまいりたいと考 |
平成27年第3回定例会 |
(第2日 6月 8日) |
p.45 |
2 |
番外(こども未来部長堀口明伸) |
子ども・子育て支援新制度では、保育の必要性の認定要件が保育に欠けるから、保育を必要 |
平成27年第3回定例会 |
(第2日 6月 8日) |
p.55 |
1 |
高塚伴子 |
子ども・子育て支援法及び国より示された子ども・子育て支援法に基づく基本指針に基づい |
平成27年第3回定例会 |
(第2日 6月 8日) |
p.58 |
1 |
番外(市民自治部長二宮毅) |
子ども・子育て支援計画とのリンクですが、伊丹市子ども・子育て支援計画策定時に、現在 |
平成27年第3回定例会 |
(第3日 6月12日) |
p.60 |
2 |
竹村和人 |
ンでは、子育て支援の充実や仕事の両立支援策など、長期にわたる少子化対策により一旦は |
平成27年第3回定例会 |
(第3日 6月12日) |
p.64 |
2 |
番外(健康福祉部長坂本孝二) |
、出産、子育て支援に関する相談内容に応じて窓口が分かれておりますが、保健センター、 |
平成27年第3回定例会 |
(第3日 6月12日) |
p.66 |
1 |
番外(こども未来部長堀口明伸) |
子ども・子育て支援計画では、子供と子育てを取り巻く保健、医療、福祉、教育、労働、住 |
平成27年第3回定例会 |
(第4日 6月15日) |
p.3 |
1 |
川井田清香 |
3年生は子育て支援医療、小学4年生から中学3年生は子ども医療費の助成対象者となりま |
平成27年第3回定例会 |
(第4日 6月15日) |
p.10 |
1 |
番外(健康福祉部長坂本孝二) |
しては、子育て支援医療費助成や子ども医療費助成の制度に移行できましたので、実際に |
平成27年第3回定例会 |
(第4日 6月15日) |
p.20 |
1 |
番外(教育委員会事務局学校教育部長太田洋子) |
ってきた子育て支援の役割を果たしていくためにも、公立幼稚園での預かり保育を実施す |
平成27年第3回定例会 |
(第4日 6月15日) |
p.25 |
1 |
大津留求 |
子ども・子育て支援計画では2017年度までに4名まで拡充することになっているが、 |
平成27年第3回定例会 |
(第4日 6月15日) |
p.28 |
1 |
番外(こども未来部長堀口明伸) |
における子育て支援事業の課題として、伊丹市子ども・子育て支援計画において平成29年 |
平成27年第3回定例会 |
(第5日 6月16日) |
p.14 |
1 |
山薗有理 |
はなく、子育て支援情報に特化したサイトも登場してまいりました。伊丹市の現状、子育て |
平成27年第3回定例会 |
(第5日 6月16日) |
p.23 |
2 |
番外(こども未来部長堀口明伸) |
携による子育て支援情報サイトの導入についての御質問にお答えいたします。 子育て支 |
平成27年第4回定例会 |
(第1日 9月 2日) |
p.27 |
2 |
番外(市長藤原保幸) |
す。 子育て支援事業としましては、保育所待機児童の早期解消に向け、民間保育所の開 |
平成27年第4回定例会 |
(第3日 9月16日) |
p.23 |
1 |
番外(市長付参事大西俊己) |
ができる子育て支援策であると同時に、伊丹市創生総合戦略案の中でもお示ししております |
平成27年第4回定例会 |
(第4日 9月17日) |
p.15 |
1 |
番外(健康福祉部長坂本孝二) |
、また、子育て支援センター事業とタイアップした子供の発達段階に応じた食育の講座など |
平成27年第4回定例会 |
(第4日 9月17日) |
p.59 |
1 |
高塚伴子 |
祉基金、子育て支援基金、にぎわい創出基金、教育振興基金、安全安心まちづくり基金があ |
平成27年第4回定例会 |
(第5日 9月18日) |
p.29 |
2 |
里見孝枝 |
子ども・子育て支援新制度への移行が全国で進められました。伊丹においても子ども・子 |
平成27年第4回定例会 |
(第5日 9月18日) |
p.33 |
1 |
番外(こども未来部長堀口明伸) |
ンター、子育て支援課、保育課、こども家庭課、これらに加え社会福祉協議会の地 |
平成27年第4回定例会 |
(第5日 9月18日) |
p.35 |
1 |
番外(健康福祉部長坂本孝二) |
すなわち子育て支援と介護支援が同時期に必要な世帯が存在しております。今後さらに晩婚 |
平成27年第4回定例会 |
(第5日 9月18日) |
p.64 |
1 |
川上八郎 |
子ども・子育て支援の充実として放課後児童くらぶと放課後子ども教室について、全ての小 |
平成27年第4回定例会 |
(第6日 9月24日) |
p.40 |
1 |
服部好廣 |
とから、子育て支援の施策の中で給食の提供を支援できないか、その可能性はあるのでし |
平成27年第4回定例会 |
(第6日 9月24日) |
p.42 |
1 |
番外(こども未来部長堀口明伸) |
す。 子育て支援の施策の中で昼食の提供を支援できないかとのお尋ねですが、ひとり親 |
平成27年第4回定例会 |
(第9日10月 7日) |
p.9 |
1 |
服部好廣 |
整備等、子育て支援策を充実されたことです。 次に、来年度予算に向けた要望について |
平成27年第4回定例会 |
(第9日10月 7日) |
p.16 |
1 |
篠原光宏 |
業など、子育て支援策を推進されました。時代背景から共働き世帯が増加し、放課後の児童 |
平成27年第6回定例会 |
(第2日12月 9日) |
p.45 |
1 |
番外(こども未来部長堀口明伸) |
の解消、子育て支援の充実を図ることを基本方針として、神津地区への人口流入につなが |
平成27年第6回定例会 |
(第2日12月 9日) |
p.54 |
1 |
番外(教育長木下誠) |
子ども・子育て支援新制度が施行されました平成27年度の募集において、513人と前年 |
平成27年第6回定例会 |
(第4日12月11日) |
p.42 |
1 |
番外(こども未来部長堀口明伸) |
子ども・子育て支援計画におきまして、平成29年度までに210人の保育所の |
平成27年第6回定例会 |
(第5日12月14日) |
p.40 |
2 |
里見孝枝 |
夢を紡ぐ子育て支援が掲げられております。希望出生率1.8%がかなう社会の実現に向け |
平成27年第6回定例会 |
(第5日12月14日) |
p.43 |
1 |
番外(こども未来部長堀口明伸) |
す。 子育て支援センターを利用されている母親からも、夫は仕事が忙しくて子育てに協 |