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定例会・臨時会 |
Page |
該当 |
発言者名 |
平成27年第1回定例会 |
(第6日 3月10日) |
p.27 |
1 |
番外(市長付参事上地秀治) |
。また、児童くらぶも今後3カ年かけて、高学年を含む全学年を対象とした実施を行ってま |
平成27年第1回定例会 |
(第7日 3月11日) |
p.33 |
1 |
番外(こども未来部長堀口明伸) |
て放課後児童くらぶを開設しております。 そのほか、地域の皆さんの参画を得て、放課 |
平成27年第1回定例会 |
(第7日 3月11日) |
p.61 |
1 |
相崎佐和子 |
すよと。児童くらぶは待機がないですよと、あと今度防犯カメラもつけますよと。このよう |
平成27年第1回定例会 |
(第7日 3月11日) |
p.68 |
1 |
番外(市長付参事上地秀治) |
。また、児童くらぶも、今後、3カ年をかけまして高学年を含む全学年を対象とした実施 |
平成27年第1回定例会 |
(第9日 3月26日) |
p.8 |
1 |
相崎佐和子 |
たほか、児童くらぶの活動及び待機児童の状況や子育て支援ヘルパー派遣事業並びに子育て |
平成27年第3回定例会 |
(第4日 6月15日) |
p.49 |
2 |
川上八郎 |
、放課後児童くらぶについて。伊丹市の放課後児童くらぶは、これまで小学3年生まで受け |
平成27年第3回定例会 |
(第4日 6月15日) |
p.53 |
1 |
番外(こども未来部長堀口明伸) |
、放課後児童くらぶについての数点の御質問にお答えいたします。 まず、児童数の現 |
平成27年第4回定例会 |
(第1日 9月 2日) |
p.27 |
2 |
番外(市長藤原保幸) |
た。 児童くらぶ施設整備事業では、平成27年度より順次小学校4年生から6年生まで |
平成27年第4回定例会 |
(第3日 9月16日) |
p.34 |
1 |
篠原光宏 |
次に、児童くらぶについて質問をいたします。時代背景から共働き世帯が増加し、放課 |
平成27年第4回定例会 |
(第3日 9月16日) |
p.54 |
1 |
番外(こども未来部長堀口明伸) |
私から、児童くらぶについての御質問にお答えいたします。 児童くらぶの登録児童数は |
平成27年第4回定例会 |
(第4日 9月17日) |
p.11 |
1 |
番外(市長藤原保幸) |
支援や、児童くらぶの受入学年の拡大に向けた施設改修を行い、また、児童生徒の学力 |
平成27年第4回定例会 |
(第5日 9月18日) |
p.40 |
1 |
泊照彦 |
か、3、児童くらぶ指導員の賃金昇給と労働環境をどう考えているのか、4、非正規雇用の |
平成27年第4回定例会 |
(第5日 9月18日) |
p.45 |
1 |
番外(総務部長二宮叔枝) |
、また、児童くらぶにおける臨時指導員については今年度から、いわゆるボーナスに当た |
平成27年第4回定例会 |
(第5日 9月18日) |
p.64 |
2 |
川上八郎 |
、放課後児童くらぶについて。 6月議会での答弁では、空き教室の専用使用や空き教室 |
平成27年第4回定例会 |
(第5日 9月18日) |
p.72 |
2 |
番外(こども未来部長堀口明伸) |
、放課後児童くらぶについての数点の御質問にお答えいたします。 まず、児童くらぶ |
平成27年第4回定例会 |
(第6日 9月24日) |
p.4 |
3 |
川井田清香 |
最後に、児童くらぶの長期休暇中の昼食提供についてお伺いします。 本市における児童 |
平成27年第4回定例会 |
(第6日 9月24日) |
p.7 |
3 |
番外(こども未来部長堀口明伸) |
と放課後児童くらぶの長期休暇中の給食について、2点の御質問にお答えいたします。 |
平成27年第4回定例会 |
(第6日 9月24日) |
p.40 |
2 |
服部好廣 |
、放課後児童くらぶに通う児童に夏休みなど長期休暇中も継続して給食を実施するという |
平成27年第4回定例会 |
(第7日 9月25日) |
p.57 |
1 |
高塚伴子 |
している児童くらぶについて、保育の質を担保する方法を問われたほか、利用者全体のうち |
平成27年第4回定例会 |
(第9日10月 7日) |
p.9 |
1 |
服部好廣 |
休業中の児童くらぶにおいて、弁当持参が困難な家庭が存在することから、児童の健やかな |
平成27年第4回定例会 |
(第9日10月 7日) |
p.12 |
1 |
泊照彦 |
す放課後児童くらぶに入所する児童がふえること、さらに国の方針で、放課後子ども教室 |
平成27年第4回定例会 |
(第9日10月 7日) |
p.16 |
1 |
篠原光宏 |
ともに、児童くらぶ施設整備や放課後学習推進事業など、子育て支援策を推進されました。 |
平成27年第6回定例会 |
(第2日12月 9日) |
p.9 |
1 |
番外(市民自治部長二宮毅) |
、また、児童くらぶを時間延長したことなどが評価されております。 一方、あと一歩欲 |
平成27年第6回定例会 |
(第3日12月10日) |
p.68 |
2 |
川上八郎 |
、放課後児童くらぶも今後6年生まで受け入れるため教室を必要としています。教室の確保 |