ライブ中継 | 伊丹市議会の本会議のライブ映像をご覧いただけます。
※会議録検索システムへ公開される日は、令和7年12月1日の予定です。
伊丹市議会 令和7年9月定例会
第7日 令和7年9月24日(水曜日)
開議 午前10時
日程第1 個人質問(報告第9号〜21号)
鈴木隆弘議員
1. LINEのセグメント配信について
・LINEと既存SNSの使い分け
・周知方法と操作説明
・配信カテゴリーとメニュー画面
・伊丹市独自のLINE機能と高齢者向けの操作サポート体制
2.市民広場「ひろまる」の稼働状況について
・イベント等での利用の際の利用料金
・稼働状況と周知方法
・今後のアピール方法や遊具設置等の可能性
3.行政評価とヒューマンリソース戦略について
・行政評価にある中心市街地のにぎわい創出
・KPI・KGI・PDCAの運用
・ヒューマンリソース戦略に関わる指標や項目
齊藤真治議員
1.築40年を超えるマンション等の建て替えについて
1)伊丹市において、築40年を超えるマンションストック総戸数と増加率
2)築40年を超えるマンション建て替え問題の認識
3)建て替えに伴う、資金不足解消のための伊丹市の考え方
2.JR伊丹駅周辺整備について
1)JR伊丹駅のタクシー乗り場の利便性とトイレの改修の考え方
2)JR伊丹駅周辺の駐輪場の有効利用の考え方
3.伊丹市内の学校現場における香害・化学物質過敏症について
1)学校現場の考え方
2)実態把握と調査の現状とその後の取り組みの実績
3)ガイドラインの策定
泊照彦議員
1.『令和9年開院予定の市立伊丹病院の課題』について
最近、市民病院の資金繰りを見てみるとどれだけの経費を必要としているのか、統合新病院の建設費用もさることながら、今後、高度医療を目指す病院として、最新の医療機器が必要不可欠と思える。最終的に統合新病院に係る総事業費と、その費用の償還期間は。
また、統合新病院のPR出来る点は。さらに、高度医療への取組で収入はどのくらい増えるのか。
2.『いたみ交流センター建設費は今後、処分する5つの共同利用施設と相殺できるのか』について
伊丹小学校地区自治協議会が永年掛けて検討してきた公共施設再配置基本計画の一端であるいたみ交流センターが今年3月に完成した。5つの共同利用施設等(あじさい、桜ケ丘、中央、西台、くすのき)の売却金額と建設経費は相殺出来ているか。
3.『テクノフロンティア伊丹のその後の取組』についてと構想企画され、試験的運用から実現化を図るため利用企業を募り、2〜3社の企業が応募しテクノフロンティア伊丹として、実施されてきたと思うが、その成果は。
4.『中学校部活動の地域移行問題のその後の進展』について
令和8年度に地域移行へ完了とあるが、それまでに問題なく、各部活動の指導者や地域指導者との運営調整が完了するとは思えない。各部活の指導者や地域指導者と協議する中で出されている懸案事項や要望にどのように対処されるのか。
5.『毎年9月は防災月間です、Jアラート(全国瞬時警報システム)はどの程度市民に周知されているのか』について北河原地域や藤ノ木地域では、東消防署に災害発生通達のスピーカーが設置されているが、産業道路東側の北河原地域にマンション群が立地しているために、災害発生の呼びかけが全くと言っていいほど、聞こえない、対処方法は。
伊丹市議会 令和7年9月定例会
第7日 令和7年9月24日(水曜日)
開議 午前10時
日程第1 個人質問(報告第9号〜21号)
鈴木隆弘議員
1. LINEのセグメント配信について
・LINEと既存SNSの使い分け
・周知方法と操作説明
・配信カテゴリーとメニュー画面
・伊丹市独自のLINE機能と高齢者向けの操作サポート体制
2.市民広場「ひろまる」の稼働状況について
・イベント等での利用の際の利用料金
・稼働状況と周知方法
・今後のアピール方法や遊具設置等の可能性
3.行政評価とヒューマンリソース戦略について
・行政評価にある中心市街地のにぎわい創出
・KPI・KGI・PDCAの運用
・ヒューマンリソース戦略に関わる指標や項目
齊藤真治議員
1.築40年を超えるマンション等の建て替えについて
1)伊丹市において、築40年を超えるマンションストック総戸数と増加率
2)築40年を超えるマンション建て替え問題の認識
3)建て替えに伴う、資金不足解消のための伊丹市の考え方
2.JR伊丹駅周辺整備について
1)JR伊丹駅のタクシー乗り場の利便性とトイレの改修の考え方
2)JR伊丹駅周辺の駐輪場の有効利用の考え方
3.伊丹市内の学校現場における香害・化学物質過敏症について
1)学校現場の考え方
2)実態把握と調査の現状とその後の取り組みの実績
3)ガイドラインの策定
泊照彦議員
1.『令和9年開院予定の市立伊丹病院の課題』について
最近、市民病院の資金繰りを見てみるとどれだけの経費を必要としているのか、統合新病院の建設費用もさることながら、今後、高度医療を目指す病院として、最新の医療機器が必要不可欠と思える。最終的に統合新病院に係る総事業費と、その費用の償還期間は。
また、統合新病院のPR出来る点は。さらに、高度医療への取組で収入はどのくらい増えるのか。
2.『いたみ交流センター建設費は今後、処分する5つの共同利用施設と相殺できるのか』について
伊丹小学校地区自治協議会が永年掛けて検討してきた公共施設再配置基本計画の一端であるいたみ交流センターが今年3月に完成した。5つの共同利用施設等(あじさい、桜ケ丘、中央、西台、くすのき)の売却金額と建設経費は相殺出来ているか。
3.『テクノフロンティア伊丹のその後の取組』についてと構想企画され、試験的運用から実現化を図るため利用企業を募り、2〜3社の企業が応募しテクノフロンティア伊丹として、実施されてきたと思うが、その成果は。
4.『中学校部活動の地域移行問題のその後の進展』について
令和8年度に地域移行へ完了とあるが、それまでに問題なく、各部活動の指導者や地域指導者との運営調整が完了するとは思えない。各部活の指導者や地域指導者と協議する中で出されている懸案事項や要望にどのように対処されるのか。
5.『毎年9月は防災月間です、Jアラート(全国瞬時警報システム)はどの程度市民に周知されているのか』について北河原地域や藤ノ木地域では、東消防署に災害発生通達のスピーカーが設置されているが、産業道路東側の北河原地域にマンション群が立地しているために、災害発生の呼びかけが全くと言っていいほど、聞こえない、対処方法は。