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| 定例会・臨時会 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 4年第265回定例会 |
（第3号 3月 8日） |
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2 |
教育政策部長（沼田弘） |
| 消費拡大と地産地消を図るため、学校給食で使用している米の差額、万葉の香とコシヒカ |
| 令和 4年第265回定例会 |
（第3号 3月 8日） |
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3 |
池田博美 |
| 、そういう地産地消であったり、すごく学校給食には長けた給食の政策を持っておられて |
| 令和 4年第181回臨時会 |
（第1号 5月27日） |
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1 |
議長（池田いつ子） |
| の宝として地産地消の給食を町内外へアピールし、不動のものとして確立してくださいま |
| 令和 4年第266回定例会 |
（第2号 6月21日） |
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1 |
山田立美 |
| と連携し、地産地消や食育の推進を図っており、単独調理場方式の完全給食が実施されて |
| 令和 4年第266回定例会 |
（第2号 6月21日） |
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1 |
町長（中山哲郎） |
| 校給食は、地産地消や食育の推進、そして何よりも自校直営方式による日本一の学校給食 |
| 令和 4年第266回定例会 |
（第2号 6月21日） |
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1 |
教育政策部長（沼田弘） |
| 折半して、地産地消の拡大、それと万葉の香のＰＲ、そういったことも含めまして、負担 |
| 令和 4年第266回定例会 |
（第3号 6月22日） |
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2 |
池田博美 |
| 学校給食は地産地消に取り組み、温かい物は温かく、冷たい物は冷たく提供され、他市町 |
| 令和 4年第266回定例会 |
（第3号 6月22日） |
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2 |
町長（中山哲郎） |
| 摘のとおり地産地消や食育の推進、そして何よりも自校直営方式による日本一の学校給食 |
| 令和 4年第266回定例会 |
（第3号 6月22日） |
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1 |
大路恒 |
| 自校方式で地産地消を掲げ、おいしいと県下だけでなく全国でも有数の評判です。新型コ |
| 令和 4年第267回定例会 |
（第2号 9月12日） |
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2 |
町長（中山哲郎） |
| 販売され、地産地消の新鮮な野菜として多くの消費者に大変喜ばれています。大切なこと |
| 令和 4年第267回定例会 |
（第2号 9月12日） |
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3 |
河田公利助 |
| なかなか、地産地消ということもいいんですけども、なかなか全国的に名前が広まらない |
| 令和 4年第267回定例会 |
（第3号 9月13日） |
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1 |
池田博美 |
| ためにも、地産地消のためにも、小麦を生産というのも考えたりいろいろするんですが、 |
| 令和 4年第268回定例会 |
（第2号12月13日） |
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1 |
教育政策部長（沼田弘） |
| 消費拡大と地産地消を図るため、学校給食で使用している米の差額を町及びＪＡが折半し |
