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| 定例会・臨時会 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成30年第249回定例会 |
（第1号 2月21日） |
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1 |
議事日程 |
| ５次稲美町総合計画基本構想の変更及び後期基本計画の策定に |
| 平成30年第249回定例会 |
（第1号 2月21日） |
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2 |
議長（山口守） |
| ５次稲美町総合計画基本構想の変更及び後期基本計画の策定などをご審議いただくもので |
| 平成30年第249回定例会 |
（第1号 2月21日） |
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2 |
町長（古谷博） |
| ５次稲美町総合計画に基づきまして、将来を見据えたまちづくりを進めておるところでご |
| 平成30年第249回定例会 |
（第1号 2月21日） |
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1 |
副町長（大竹正） |
| う、稲美町総合計画に基づき、教育の推進、子育て支援、保健福祉、土地利用と居住環境 |
| 平成30年第249回定例会 |
（第1号 2月21日） |
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1 |
経営政策部長（大西真也） |
| ５次稲美町総合計画基本構想の変更及び後期基本計画の策定についての補足説明を申し |
| 平成30年第249回定例会 |
（第1号 2月21日） |
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1 |
地域整備部長（本岡利章） |
| の理念は、総合計画と同じく、人と緑のホームタウンいなみとしています。 また、５ |
| 平成30年第249回定例会 |
（第2号 3月 5日） |
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2 |
経営政策部長（大西真也） |
| ト、例えば総合計画でありますとかマスタープラン等々、さまざまな機会をとらえまして |
| 平成30年第249回定例会 |
（第2号 3月 5日） |
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2 |
町長（古谷博） |
| ５次稲美町総合計画基本構想の変更及び後期基本計画の策定、これにおきましては人口減 |
| 平成30年第249回定例会 |
（第2号 3月 5日） |
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1 |
山田立美 |
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本町の総合計画の中でも取り組み課題とされております、人口の再生産という側面か |
| 平成30年第249回定例会 |
（第2号 3月 5日） |
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1 |
大山和明 |
| ５次稲美町総合計画では、町内の移動手段にはデマンド型乗合タクシーが適していると示 |
| 平成30年第249回定例会 |
（第3号 3月 6日） |
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1 |
町長（古谷博） |
| ５次稲美町総合計画や稲美町都市計画マスタープランにも、子育て支援拠点施設の区域の |
| 平成30年第249回定例会 |
（第4号 3月 7日） |
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1 |
議事日程 |
| ５次稲美町総合計画基本構想の変更及び後期基本計画の策定に |
| 平成30年第249回定例会 |
（第4号 3月 7日） |
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2 |
議長（山口守） |
| ５次稲美町総合計画基本構想の変更及び後期基本計 画の |
| 平成30年第249回定例会 |
（第4号 3月 7日） |
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2 |
木村圭二 |
| ども。 総合計画の目標である３３年には、この推計、独自の推計では何万何千人とい |
| 平成30年第249回定例会 |
（第4号 3月 7日） |
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1 |
経営政策部長（大西真也） |
| 、最終的に総合計画は町の最上位の計画であることから、基本構想は人口の減少の抑制に |
| 平成30年第249回定例会 |
（第4号 3月 7日） |
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1 |
関灘真澄 |
| ５次稲美町総合計画の後期基本計画５カ年の見直し、基本構想の変更を加えておられます |
| 平成30年第249回定例会 |
（第5号 3月19日） |
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1 |
町長（古谷博） |
| ５次稲美町総合計画及び都市計画マスタープランにおきましては、稲美町の中長期的な展 |
| 平成30年第250回定例会 |
（第2号 6月20日） |
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1 |
山田立美 |
| ５次稲美町総合計画の基本方針の中で、田園集落の活性化を推進するとともに、農業 |
| 平成30年第250回定例会 |
（第2号 6月20日） |
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1 |
町長（古谷博） |
| ５次稲美町総合計画におきましては、人口減少に歯止めをかけることを最優先課題といた |
| 平成30年第250回定例会 |
（第2号 6月20日） |
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2 |
経営政策部長（藤田浩之） |
| は、現在の総合計画をはじめ、行財政改革実施計画、まち・ひと・しごと創生総合戦略 |
| 平成30年第250回定例会 |
（第2号 6月20日） |
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1 |
大山和明 |
| ５次稲美町総合計画」後期基本計画に、新たな交通手段には「デマンド型乗合タクシーの |
| 平成30年第250回定例会 |
（第3号 6月21日） |
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1 |
辻元誠志 |
| の第５次の総合計画で書かれておるんですね。競合してね、今まで何年間、もう７年ほど |
| 平成30年第250回定例会 |
（第3号 6月21日） |
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1 |
藤本操 |
| ５次稲美町総合計画の住民意識の動向アンケート調査において、転居したい理由では、「 |
| 平成30年第251回定例会 |
（第1号 8月31日） |
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1 |
副町長（大竹正） |
| ５次稲美町総合計画では、人口減少に歯止めをかけることを最優先課題として、さまざま |
| 平成30年第251回定例会 |
（第2号 9月12日） |
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1 |
木村圭二 |
| ています。総合計画に同和問題をはじめとしてと、名称が復活しましたのを私はそういう |
| 平成30年第251回定例会 |
（第2号 9月12日） |
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1 |
大山和明 |
| ５次稲美町総合計画」で、当町が目指す「住民協働によるまちづくり」の積極的な推進が |
| 平成30年第251回定例会 |
（第2号 9月12日） |
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1 |
経営政策部長（藤田浩之） |
| とで、町の総合計画にも書かせていただきました。 以上でございます。 |
| 平成30年第251回定例会 |
（第3号 9月13日） |
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2 |
子育て支援担当部長（遠藤孝明） |
| は、稲美町総合計画のもと、稲美町まち・ひと・しごと創生総合戦略、稲美町教育振興 |
| 平成30年第251回定例会 |
（第3号 9月13日） |
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1 |
関灘真澄 |
| ます。今、総合計画とか子育て支援事業とかね、本当にきめ細かい対応は、稲美町はさ |
| 平成30年第251回定例会 |
（第3号 9月13日） |
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3 |
長谷川和重 |
| ５次稲美町総合計画の中で、生涯にわたるスポーツ・レクリエーションの多様化・個性化 |
| 平成30年第251回定例会 |
（第3号 9月13日） |
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2 |
生涯学習担当部長（山本勝也） |
| は、稲美町総合計画、教育振興基本計画に基づき、今後の稲美町のスポーツ推進の指針と |
| 平成30年第252回定例会 |
（第3号12月14日） |
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1 |
関灘真澄 |
| いて、その総合計画の下にきている位置づけとしかちょっと読み取れなかったんですけ |
