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| 定例会・臨時会 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 5年第269回定例会 |
（第1号 2月22日） |
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1 |
町長（中山哲郎） |
| いくため、学校給食における食材の物価高騰分に対して引き続き補助を進めるなど、本 |
| 令和 5年第269回定例会 |
（第2号 3月 7日） |
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2 |
木村圭二 |
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次に、学校給食費完全無償化を目標に第２子以降、第３子以降の無償化を求めます。 |
| 令和 5年第269回定例会 |
（第2号 3月 7日） |
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2 |
教育政策部長（沼田弘） |
| 問事項４、学校給食費完全無償化を目標に第２子以降、第３子以降の無償化をについてお |
| 令和 5年第269回定例会 |
（第3号 3月 8日） |
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1 |
経済環境部長（増田秀樹） |
| 、将来的に学校給食での活用を視野に取り組む予定にしております。ご提案のふるさと納 |
| 令和 5年第269回定例会 |
（第3号 3月 8日） |
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1 |
辻元誠志 |
| も、私は、学校給食とか、大学の授業料の無料化なんか、ずっと一般質問してきたんです |
| 令和 5年第269回定例会 |
（第4号 3月 9日） |
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1 |
木村圭二 |
| を活用した学校給食費の無償化を実施している自治体もありますが、当町では実施されま |
| 令和 5年第270回定例会 |
（第2号 6月14日） |
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1 |
経営政策部長（井上勝詞） |
| 券の拡充、学校給食食材の物価高騰分補助や、保育所等の給食費支援、防犯カメラ設置 |
| 令和 5年第270回定例会 |
（第2号 6月14日） |
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3 |
経済環境部長（林秀樹） |
| 験を行い、学校給食に提供している万葉の香を有機栽培に変えていくことを最終的な目標 |
| 令和 5年第270回定例会 |
（第2号 6月14日） |
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3 |
池田博美 |
| 項目め、中学校給食の無償化を。 町の学校給食は、自校直営式で、地産地消に心がけ |
| 令和 5年第270回定例会 |
（第2号 6月14日） |
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3 |
教育政策部長（沼田弘） |
| 事項２、中学校給食の無償化についてでございます。 学校給食の実施に必要な経 |
| 令和 5年第270回定例会 |
（第2号 6月14日） |
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4 |
池田いつ子 |
| 米と野菜を学校給食へ。 豊岡市では、３年後の無農薬米全面転換を目指しています。 |
| 令和 5年第270回定例会 |
（第3号 6月15日） |
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4 |
関灘真澄 |
| 、１点目、学校給食の公会計化実施に向けた状況を問います。 文部科学省は、学校 |
| 令和 5年第270回定例会 |
（第3号 6月15日） |
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6 |
教育政策部長（沼田弘） |
| 問事項１、学校給食費の公会計化実施に向けた状況を問うについてお答えいたします。 |
| 令和 5年第270回定例会 |
（第3号 6月15日） |
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1 |
長谷川和重 |
| の保護者の学校給食の負担軽減についてお尋ねします。小学生、中学生の実質１人当た |
| 令和 5年第270回定例会 |
（第3号 6月15日） |
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3 |
大路恒 |
| ２点目は、学校給食費の完全無償化を求めます。 稲美町の学校給食は自校方式で、地 |
| 令和 5年第271回定例会 |
（第2号 8月30日） |
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4 |
池田いつ子 |
| 和２９年に学校給食法が成立し、教育の一環として位置づけられています。「子どもは |
| 令和 5年第271回定例会 |
（第2号 8月30日） |
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1 |
町長（中山哲郎） |
| 般質問から学校給食における食育、地産地消の重要性を取り上げ、この間、度々食の重要 |
| 令和 5年第271回定例会 |
（第2号 8月30日） |
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3 |
教育政策部長（沼田弘） |
| 弘） 学校給食が目指すものというところで、議員のご質問の中にもありましたよう |
| 令和 5年第271回定例会 |
（第3号 8月31日） |
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1 |
樋口瑞佳 |
| の団地化や学校給食などでの利用など、有機農業の生産から消費まで一貫し、農業者のみ |
| 令和 5年第272回定例会 |
（第1号11月30日） |
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1 |
経営政策部長（井上勝詞） |
| 。 ３目学校給食費、事業番号３、学校給食一般管理事業３８４万円の増額でございま |
| 令和 5年第272回定例会 |
（第2号12月12日） |
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1 |
経済環境部長（林秀樹） |
| 験を行い、学校給食への提供をしている万葉の香りを有機栽培に変えていくことを最終的 |
| 令和 5年第272回定例会 |
（第3号12月13日） |
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3 |
松村芳樹 |
| 本年度から学校給食を視野に入れた無農薬有機米の栽培を試験的に実践され、令和７年度 |
| 令和 5年第272回定例会 |
（第3号12月13日） |
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1 |
町長（中山哲郎） |
| ちのために学校給食に取り入れることで、稲美町の魅力の向上や、営農組合の収入確保に |
| 令和 5年第272回定例会 |
（第4号12月15日） |
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2 |
山口守 |
| ９ページの学校給食食材物価上昇分支援交付金、これ当初予算でも、たしか、今年度末ま |
| 令和 5年第272回定例会 |
（第4号12月15日） |
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1 |
樋口瑞佳 |
| ページの小学校給食運営事業の修繕料なんですけれども、こちらはどこの小学校でどの |
| 予算特別委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 5年度予算特別委員会 |
（第3号 3月16日） |
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1 |
橋本産業振興総括係長 |
| を、例えば学校給食であるとか、そういうことのほうについては、将来的にどういうこと |
| 令和 5年度予算特別委員会 |
（第3号 3月16日） |
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1 |
木村委員 |
| のように、学校給食で使うということであれば、それなりの固定した消費先があるという |
| 令和 5年度予算特別委員会 |
（第3号 3月16日） |
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1 |
池田（い）委員 |
| するために学校給食に使った９００食という話がありましたが、それ以降給食としては使 |
| 令和 5年度予算特別委員会 |
（第4号 3月17日） |
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1 |
沼田教育政策部長 |
| 育費、３目学校給食費、１億9,７９７万9,０００円、対前年度1,９５９万8,０００円の |
| 令和 5年度予算特別委員会 |
（第4号 3月17日） |
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1 |
山口委員 |
| 業番号３の学校給食一般管理事業の中の学校給食食材物価上昇分支援交付金1,０００万円 |
| 令和 5年度予算特別委員会 |
（第5号 3月20日） |
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1 |
井上経営政策部長 |
| ます。 学校給食公会計化システム構築業務委託料としまして、期間を令和６年度、限 |
| 令和 5年度予算特別委員会 |
（第5号 3月20日） |
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2 |
関灘委員 |
| 為ですね。学校給食公会計システム構築業務委託料２カ年で行ういうことで、基本、この |
| 令和 5年度予算特別委員会 |
（第5号 3月20日） |
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1 |
木村委員 |
| ラの設置、学校給食費の公会計への移行、幼稚園の預かり時間の延長などは要望してきた |
| 決算特別委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 4年度決算特別委員会 |
（第1号 9月 4日） |
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1 |
池田（い）委員 |
| 業の１番の学校給食分２７万6，５７０円の積算根拠をお示しください。 それとその下 |
| 令和 4年度決算特別委員会 |
（第2号 9月 6日） |
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1 |
沼田教育政策部長 |
| 。 ３目学校給食費の支出済額は、1億7,９２９万9,７０１円でございます。 事業番 |
| 令和 4年度決算特別委員会 |
（第2号 9月 6日） |
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1 |
木村委員 |
| ８ページの学校給食費、事業番号３、学校給食一般管理事業負担金補助及び交付金、学校 |
| 令和 4年度決算特別委員会 |
（第2号 9月 6日） |
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1 |
前田管理担当課長 |
| い稲美町の学校給食味わっていただきたいとは思ってますので、使用の仕方であったりと |
