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| 定例会・臨時会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第1日 2月21日） |
p.4 |
2 |
市長（日沖靖君） |
| が提唱する子育て支援策以外に、現在は暫定的に実施している保育園と小中学校の給食 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第2日 3月 2日） |
p.4 |
3 |
市長（日沖靖君） |
| すけども、子育て支援は社会全体で継続的に実施していく必要があることから、国からの |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第2日 3月 2日） |
p.4 |
1 |
健康こども部長（出口美紀君） |
| 、子ども・子育て支援法に基づきまして、３歳未満児の子どもに対する食事の提供に資す |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第2日 3月 2日） |
p.32 |
1 |
清水隆弘君 |
| 振興施設、子育て関連施設の複合施設の導入可能性調査を行なっていらっしゃいますよね |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第2日 3月 2日） |
p.58 |
4 |
衣笠民子君 |
| す。 「子育ての負担軽減が少子化対策の課題となっており」ということで、恒久的に |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第3日 3月 8日） |
p.7 |
3 |
位田まさ子君 |
| なくても、子育て支援隊のような、いろいろ面倒を見てもらっているような、活動して |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第3日 3月 8日） |
p.11 |
1 |
市長（日沖靖君） |
| 靖君） 子育て支援といいますか、親御さんの負担軽減というのを前面にこの施政方針 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第3日 3月 8日） |
p.27 |
6 |
渡辺一弘君 |
| いなべ市の子育て支援について ３、増え続ける獣害について 以上の３点でござい |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第3日 3月 8日） |
p.35 |
3 |
健康こども部長（出口美紀君） |
| ） ２、子育て支援策について。 （１）児童手当を市独自で支給する考えは、につ |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第3日 3月 8日） |
p.36 |
1 |
市民部長（伊藤ひろ君） |
| は、（２）子育て支援策につきまして、今後の計画についてお答えします。 子ど |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第4日 3月 9日） |
p.24 |
2 |
篠原史紀君 |
| 名市では、子育て世帯に親和性が非常に高いＬＩＮＥを活用したオンライン申請が令和２ |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第4日 3月 9日） |
p.25 |
1 |
企画部長（長﨑十九八君） |
| ます１５の子育て手続の中で、給食無償化により必要がなくなる２つの手続を除いた１３ |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第6日 3月24日） |
p.11 |
1 |
衣笠民子君 |
| り、多くの子育て世帯に求められてきたことの実現です。どういう理念でするのか、戦略 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第6日 3月24日） |
p.12 |
1 |
岡英昭君 |
| くなる中、子育て世代への支援の一環として、保育園及び小中学校における給食費無償化 |
| 令和 5年第1回定例会 |
（第6日 3月24日） |
p.15 |
1 |
篠原史紀君 |
| よって、子育て世帯の経済的負担を軽減し、学校教育の柱の一つでもある食育推進の |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第1日 6月 1日） |
p.11 |
1 |
市長（日沖靖君） |
| のひとり親子育て世帯に対して児童１人につき５万円、それともう一点は、ひとり親世帯 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第2日 6月 8日） |
p.3 |
1 |
岡英昭君 |
| 援の強化、子育て家庭を対象としたサービスの拡充、働き方改革の推進と育児休業制度の |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第2日 6月 8日） |
p.4 |
2 |
健康こども部長（出口美紀君） |
|
（６）子育てと仕事を両立させる環境の整備について取り組んでいることでございます |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第2日 6月 8日） |
p.32 |
2 |
伊藤三保君 |
| 問事項２、子育て支援の充実を。 （１）子どもの医療費の窓口無償化について。 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第2日 6月 8日） |
p.40 |
3 |
渡辺一弘君 |
| 題、そして子育てしやすいまちとして、小さいお子さんのみえるお母さんからのたくさ |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第2日 6月 8日） |
p.56 |
2 |
伊藤智子君 |
| 生涯学習、子育てなどを総合的に推進する必要がある。今後、元気みらい都市いなべの |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第3日 6月 9日） |
p.27 |
2 |
多湖公君 |
| 問事項２、子育て支援施策。 子育て支援は、少子化対策にも通じる重要な役割を担っ |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第3日 6月 9日） |
p.28 |
4 |
健康こども部長（出口美紀君） |
| では、２、子育て支援施策について、健康こども部から答弁いたします。 （１）待機 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第3日 6月 9日） |
p.42 |
3 |
衣笠民子君 |
| って、１、子育て・子どもの育ち応援のまちに、２、個を大切にする社会へ、３、市民の |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第3日 6月 9日） |
p.43 |
1 |
市民部長（伊藤ひろ君） |
| あくまでも子育て支援が目的です。障がい者やひとり親の対象者であって所得制限に該 |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第3日 6月 9日） |
p.44 |
2 |
市長（日沖靖君） |
| 欠であり、子育て世代をみんなで支援しているというメッセージ性から所得制限の撤廃が |
| 令和 5年第2回定例会 |
（第3日 6月 9日） |
p.71 |
1 |
篠原史紀君 |
| に子ども・子育て教育、まちの担い手の特に若い世代の育成に関わりまして絞ってこのウ |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第1日 8月30日） |
p.11 |
1 |
市長（日沖靖君） |
| 制度です。子育て世帯の経済的な支援策として、現在１５歳までとなっている子ども医療 |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第2日 9月 6日） |
p.3 |
1 |
岡英昭君 |
| 日市市では子育て支援施策をより充実させるため、子ども食堂等支援事業費補助金の名称 |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第2日 9月 6日） |
p.4 |
2 |
健康こども部長（出口美紀君） |
| ３）寄附を子育て支援に活用できる仕組みを整備する考えはについてでございますが、こ |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第3日 9月 7日） |
p.62 |
1 |
衣笠民子君 |
| 育ち応援、子育て応援策をセットでするほうが今住む市民にも喜ばれるし、移住・定住の |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第3日 9月 7日） |
p.76 |
2 |
西井真理子君 |
| が、ここに子育てをしている同世代の市民の方からの意見なんですけども、女性の働く |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第3日 9月 7日） |
p.82 |
1 |
健康こども部長（出口美紀君） |
| 当事業は、子育て世代や働く世代など、若い世代や健康に無関心な層もターゲットとして |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第4日 9月13日） |
p.9 |
1 |
総務部長（近藤栄人君） |
| ましては、子育て世代の方というのは、子どもも迎えに行きたいという方もございますし |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第5日 9月27日） |
p.10 |
1 |
篠原史紀君 |
| 県の子ども子育て応援総合補助金を活用した独自の事業展開が図れることは大いに評価し |
| 令和 5年第3回定例会 |
（第5日 9月27日） |
p.11 |
1 |
衣笠民子君 |
| 認定の折、子育て世帯への経済的支援として給食費の無料化、子どもの医療費無料の所得 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第1日11月28日） |
p.5 |
1 |
市長（日沖靖君） |
| ましては、子育て短期支援の利用の増加によりまして委託料を増額をさせていただきたい |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第2日12月 5日） |
p.24 |
1 |
伊藤三保君 |
| によらない子育てについて、保護者に知らせる取組は。 ⑦虐待かなと思ったら通告す |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第2日12月 5日） |
p.25 |
1 |
健康こども部長（出口美紀君） |
| 託している子育て支援相談事業、あいぽけっとによる電話相談もございます。 また、 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第3日12月 6日） |
p.25 |
1 |
片山秀樹君 |
| べ市では、子育て世代が魅力を感じる施策、空き家の確保、リフォームなど、いろいろと |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第3日12月 6日） |
p.70 |
1 |
西井真理子君 |
| いたため、子育てに関しての困り事をお聞きしました。すると、すぐに「子どもが遊ぶ |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第4日12月12日） |
p.15 |
1 |
市長（日沖靖君） |
| 事業として子育て世帯生活応援給付事業ということで６１８万円でございます。低所得者 |
| 令和 5年第4回定例会 |
（第5日12月22日） |
p.13 |
1 |
西井真理子君 |
| う子ども・子育て世代への手厚いサポートに取り組んでおります。実際に近隣の市町に |
