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本会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第1日 2月15日) |
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1 |
知事(齋藤元彦) |
懸念される南海トラフ巨大地震については、国の計画改定を踏まえて、本県の津波浸水想 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第3日 2月21日) |
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2 |
山口晋平議員 |
翻って、南海トラフ地震をはじめとした大規模災害が発生した際の本県の災害対応にお |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第3日 2月21日) |
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1 |
知事(齋藤元彦) |
ます。 南海トラフ地震をはじめ、広域的な災害が発生した場合に備え、関西広域連 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第3日 2月21日) |
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1 |
副知事(服部洋平) |
まっている南海トラフ地震等に備えるためのハード・ソフト両面からの対策を進める必要 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第4日 2月22日) |
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1 |
伊藤栄介議員 |
近い将来、南海トラフ地震や首都直下地震などの発生が予測をされており、近年では災害 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第4日 2月22日) |
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1 |
小西ひろのり議員 |
実際に南海トラフ地震発生の切迫感が高まっている今、想定外の事態であっても、そ |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第6日 2月27日) |
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2 |
久保田けんじ議員 |
して、もし南海トラフのような大きな地震が起きてしまえば、道路倒壊による被害が大き |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第6日 2月27日) |
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1 |
土木部長(杉浦正彦) |
ざいます。南海トラフ地震に関しましては、この道路の啓開計画というものを既に策定し |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第7日 2月28日) |
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1 |
知事(齋藤元彦) |
県では南海トラフをはじめとした大規模災害を想定し、自衛隊など大型ヘリが発着可能 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第7日 2月28日) |
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2 |
青山暁議員 |
できます。南海トラフ地震が懸念される中、行政、企業、医療といった経済社会インフ |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第7日 2月28日) |
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1 |
北川泰寿議員 |
予想される南海トラフ地震では、広範囲に甚大な被害が想定されるため、市町では対応で |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第10日 3月22日) |
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1 |
議長(内藤兵衛) |
案第24号 南海トラフ巨大地震等の大規模災害への対策強化を求める意見書 意見書案 |
予算特別委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
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1 |
大原隼人委員 |
懸念される南海トラフ地震の兵庫県の直接被害額が約5.6兆円との試算結果がある中で、将 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
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2 |
吉岡たけし委員 |
の伊藤嘉記南海トラフ地震防災監をご紹介いただいて、実に懇切丁寧にご教示を賜ったと |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
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1 |
危機管理部総務課長(多田敦生) |
が改訂する南海トラフ地震防災対策推進基本計画を踏まえ、本県の浸水想定等の見直しに |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
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2 |
副防災監(池田頼昭) |
一方で、南海トラフ地震においては、同様に救援活動も想定されることから、これまで |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
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1 |
里見孝枝委員 |
当に大きな南海トラフ地震に対して備えていかなきゃいけない我が県である。どうか今 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
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2 |
橋本けいご委員 |
来たるべき南海トラフ大地震や、都市部直下型地震等に向けて、災害対応のノウハウ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
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1 |
防災監(遠藤英二) |
いる。 南海トラフ地震など広域的な災害時には、支援物資がすぐに届かないというこ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
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1 |
北野実委員 |
されている南海トラフ巨大地震発生時には現地対策を行う拠点も必要である。 その |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
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1 |
大矢卓志委員 |
にある東部南海トラフ海域には1.1兆立方メートル分のメタンガス相当のメタンハイドレー |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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2 |
委員(大上和則) |
った。 南海トラフ地震の可能性もあるということで、やはり日々、減災・防災に取組 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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1 |
委員(岸口みのる) |
ず、何より南海トラフ巨大地震への備えを再確認することが重要であるし、建設会社の対 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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1 |
委員(黒田一美) |
予想される南海トラフ大地震、また、このたび能登半島地震による被害もあり、周辺住民 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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1 |
河川整備課長(八尾昌彦) |
況堤防高が南海トラフ地震に備えた最大クラスの津波想定高さよりも高く、新たな津波対 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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1 |
委員(北野実) |
る。これは南海トラフの関係があるからであろうというような関係言われていたが、しか |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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1 |
里見孝枝委員 |
ら、将来、南海トラフ地震において大きな被害が予想されている和歌山県では、住宅の耐 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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1 |
松井重樹委員 |
実視される南海トラフ地震の際、パネルや斜面が崩壊し、それに隣接する道路や住宅地な |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
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1 |
総務部長(小橋浩一) |
ある。 南海トラフ地震など大規模災害において、平素の体制とは別に、対応に必要な |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
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1 |
奥谷謙一委員 |
想定される南海トラフ地震も現実味を増してきており、県内のインフラ整備は非常に重要 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
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1 |
知事(齋藤元彦) |
いる。 南海トラフ地震など大規模災害時においては、必要な拠点と体制を確保するこ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
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2 |
飯島義雄委員 |
ない。 南海トラフ地震が切迫している中、防災インフラとしての県庁舎再整備につい |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
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1 |
防災監兼危機管理部長(遠藤英二) |
本県では、南海トラフ地震など国難レベルの災害に的確に対応するため、事前防災か |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
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1 |
黒田一美委員 |
があって、南海トラフ地震が近いと言われている中だが、今現在、この総括質問でもあっ |
議会運営委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 6年議会運営委員会 |
( 3月22日) |
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1 |
門間雄司委員発言の概要 |
の結果、「南海トラフ巨大地震等の大規模災害への対策強化を求める意見書」など、7 |
請願文書表 |
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