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本会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第5日 2月26日) |
p.166 |
1 |
知事(井戸敏三) |
境の保全や地球温暖化防止などの公益的機能を保全するために維持管理しています。 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第6日 3月 1日) |
p.185 |
1 |
五島壮一郎議員 |
は、兵庫県地球温暖化対策推進計画の見直しについてであります。 地球温暖化は自然 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第6日 3月 1日) |
p.191 |
1 |
環境部長(田中基康) |
基康) 地球温暖化対策推進計画でございます。 本県では、特に産業部門の占め |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第6日 3月 1日) |
p.212 |
1 |
松田一成議員 |
危機である地球温暖化対策という二つの大きな課題に同時に取り組んでいく必要がありま |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第7日 3月 2日) |
p.255 |
2 |
丸尾牧議員 |
す。まず、地球温暖化防止対策についてお伺いいたします。 兵庫県は、県民からの働 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第7日 3月 2日) |
p.257 |
1 |
知事(井戸敏三) |
まず、地球温暖化防止対策についてです。 高い目標を掲げて取り組んでいくことは |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第7日 3月 2日) |
p.257 |
1 |
企画県民部長(戸梶晃輔) |
の低減及び地球温暖化の防止を図るため、自動車の排出ガス対策やCO2排出抑制などに |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第9日 3月22日) |
p.288 |
1 |
入江次郎議員 |
た、兵庫県地球温暖化対策推進計画が改定されましたが、2050年の温室効果ガス排出実質 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第9日 3月22日) |
p.295 |
1 |
坪井謙治議員 |
危機である地球温暖化対策という二つの大きな課題に同時に取り組んでいく必要がありま |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第2日 6月 4日) |
p.39 |
2 |
相崎佐和子議員 |
中、県では地球温暖化対策推進計画をこの3月に改定し運用をスタートしています。 |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第2日 6月 4日) |
p.40 |
1 |
知事(井戸敏三) |
本年3月に地球温暖化対策推進計画を改定しました。 削減目標35%から38%の幅のあ |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第3日 6月 7日) |
p.97 |
1 |
知事(井戸敏三) |
対策など、地球温暖化対策も兵庫独自モデルを提案していく必要があります。 兵庫県 |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第3日 6月 7日) |
p.105 |
1 |
入江次郎議員 |
次に、地球温暖化防止対策についてお伺いします。 4月22日、地球温暖化対策推進 |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第3日 6月 7日) |
p.112 |
1 |
環境部長(遠藤英二) |
英二) 地球温暖化防止対策についてお答えします。 国の46%削減表明を受け、県 |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第7日10月22日) |
p.232 |
1 |
決算特別委員会委員長(北口寛人) |
報発信や県地球温暖化対策推進計画の見直しなど温暖化対策の一層の推進、鳥獣被害防止 |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第2日12月 6日) |
p.51 |
1 |
島山清史議員 |
県が目指す地球温暖化対策についてお伺いいたします。 本年8月、国連の気候変動に |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第2日12月 6日) |
p.57 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
て、次が、地球温暖化対策でございます。 先月イギリスで開催されたCOP26におい |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第3日12月 7日) |
p.104 |
1 |
あしだ賀津美議員 |
方、兵庫県地球温暖化対策推進計画では、暮らしの中での省エネや資源循環として、賢い |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第3日12月 7日) |
p.112 |
1 |
関口正人議員 |
ず初めに、地球温暖化対策の推進について、兵庫県の脱炭素の取組強化について質問いた |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第3日12月 7日) |
p.116 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
まず、地球温暖化対策の推進について、兵庫県の脱炭素への取組強化についてお答え |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第3日12月 7日) |
p.117 |
1 |
新県政推進室長(小橋浩一) |
ボンドは、地球温暖化をはじめとする環境問題の解決に資するグリーンプロジェクトに使 |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第5日12月13日) |
p.189 |
1 |
いそみ恵子議員 |
るように、地球温暖化の影響で毎年のように日本でも命が脅かされる酷暑や豪雨 |
予算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 5日) |
p.52 |
1 |
かわべ宣宏委員 |
おいては、地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出抑制のため、県有施設において、太 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第4日 3月 8日) |
p.95 |
1 |
入江次郎委員 |
してきた。地球温暖化による気候変動によって、大規模災害の頻度も高まっている。検証 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第4日 3月 8日) |
p.113 |
1 |
地域創生局長(今井良広) |
する新たな地球温暖化対策推進計画を策定中である。 こうした計画の策定・推進に |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第6日 3月10日) |
p.219 |
1 |
松田一成委員 |
な推進と、地球温暖化防止対策による経済対策を、国策としてやろうと打ち出している。 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第7日 3月11日) |
p.281 |
1 |
黒田一美委員 |
焼却しても地球温暖化の原因となる二酸化炭素を排出する。 これらの問題の解決に |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第7日 3月11日) |
p.302 |
1 |
福島茂利委員 |
脱炭素への地球温暖化対策の強化を行うとある。そして、令和3年度重要施策方針では、 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第7日 3月11日) |
p.302 |
1 |
環境部長(田中基康) |
入っている地球温暖化対策推進計画で、CO2排出量実質ゼロをうたい、特に化石燃料か |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第8日 3月12日) |
p.357 |
1 |
島山清史委員 |
量の削減、地球温暖化対策を進めるため、既存ダムの高低差を有効活用した小水力発電施 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第10日 3月17日) |
p.426 |
1 |
北上あきひと委員 |
減災対策、地球温暖化対策、地方回帰の受皿づくり等が盛り込まれている。予算案の内容 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第10日 3月17日) |
p.448 |
1 |
徳安淳子委員 |
、世界的に地球温暖化防止や生物多様性保全が求められていることから、環境創造型農業 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第10日 3月17日) |
p.455 |
1 |
入江次郎委員 |
は新兵庫県地球温暖化対策推進計画の検討を進めており、2050年の二酸化炭素排出量実質 |
決算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.312 |
1 |
北上あきひと委員 |
後である。地球温暖化防止の取組について。 2021年のノーベル物理学賞を、眞鍋淑郎 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.312 |
1 |
環境管理局長(菅範昭) |
月に本県は地球温暖化対策推進計画を改正したが、その後、4月にアメリカ主催の気候サ |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.327 |
5 |
関口正人委員 |
自然災害、地球温暖化、生産者の減少等の生産基盤の脆弱化、地域コミュニティーの衰退 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.330 |
3 |
温暖化対策課長(上西琴子) |
の取組は、地球温暖化対策推進計画に示す温室効果ガスの削減目標及び再生可能エネルギ |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.330 |
1 |
環境部長(遠藤英二) |
月に兵庫県地球温暖化対策推進計画を見直したところである。4月には、ご指摘のとお |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.332 |
3 |
いそみ恵子委員 |
ず、兵庫県地球温暖化対策推進計画の見直しについてお聞きする。 午前中の北上委 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.341 |
1 |
農政環境部長(寺尾俊弘) |
今後とも、地球温暖化の進行など気象条件に合致した品種改良、技術開発、技術移転を円 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.346 |
1 |
石井秀武委員 |
を目指す県地球温暖化対策推進計画を踏まえ、新たに計画期間を令和3年度から令和7年 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.346 |
1 |
環境政策課長(谷口明) |
を目指す県地球温暖化対策推進計画を踏まえて、環境率先行動計画ステップ6を策定し、 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.352 |
1 |
北川泰寿委員 |
いる。 地球温暖化予測、気候変動のモデルの開発に貢献された、アメリカプリンスト |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第8日10月13日) |
p.366 |
1 |
土木局長(杉浦正彦) |
まえると、地球温暖化対策は待ったなしとの認識からである。 グリーン社会の実現に |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第8日10月13日) |
p.366 |
1 |
関口正人委員 |
、兵庫県の地球温暖化対策推進計画が今年度見直すという答弁をいただいた。その中で、 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第8日10月13日) |
p.387 |
1 |
長岡壯壽委員 |
3次兵庫県地球温暖化防止推進計画に基づき、太陽光発電等の再生可能エネルギーの導 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第8日10月13日) |
p.388 |
1 |
まちづくり部長(佐藤将年) |
一方、改正地球温暖化対策推進法による再生エネルギー促進区域制度への対応、条例施行 |