○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
|
|
○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
|
本会議録 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第1日 2月15日) |
|
1 |
知事(齋藤元彦) |
込む一方、新型コロナウイルス関連事業や制度融資預託金の減などにより、前年度当初予 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第2日 2月20日) |
|
1 |
知事(齋藤元彦) |
融資や新型コロナ関連交付金事業、公共事業など、事業の確定等に伴う既定予算の精算的 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第3日 2月21日) |
|
2 |
山口晋平議員 |
れました。コロナ禍の真っただ中に知事に就任され、その対策とともに県政改革方針 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第3日 2月21日) |
|
1 |
知事(齋藤元彦) |
一方で、コロナ禍でテレワークが浸透し、働き方が大きく変化しました。新しい働き |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第3日 2月21日) |
|
1 |
教育長(藤原俊平) |
。 新型コロナの世界流行は、体験活動の機会や地域とのつながりの減少、不登校児童 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第3日 2月21日) |
|
2 |
伊藤勝正議員 |
算は、新型コロナ対策、当時はオミクロン株が流行していたときだったと思います。新型 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第3日 2月21日) |
|
1 |
上野英一議員 |
0年以降、新型コロナウイルス感染症を契機に、兵庫でもテレワークが普及しました。 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第3日 2月21日) |
|
1 |
病院事業管理者(杉村和朗) |
物価高騰やコロナ禍を経た患者の受療行動の変化等により、自治体病院は全国的に厳しい |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第4日 2月22日) |
|
1 |
伊藤栄介議員 |
ます。 コロナ禍では、国・県・市の一貫した事態に即応する対応姿勢が結果的に |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第4日 2月22日) |
|
2 |
防災監兼危機管理部長(遠藤英二) |
昨年9月にコロナ禍で4年ぶりに開催されました鳥取大会は、全国のクラブ員が交流を深 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第4日 2月22日) |
|
1 |
企画部長(守本豊) |
とともに、新型コロナウイルス感染症にも対応してまいりました。今回の能登半島地震で |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第4日 2月22日) |
|
1 |
県民生活部長(井ノ本知明) |
ましては、コロナ禍による行動制限の解除に伴いまして、人出の増加とともに違反行為に |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第4日 2月22日) |
|
1 |
住本陽子議員 |
。長引いたコロナ禍で生活が苦しくなった子育て世代が多く、体験格差はより深刻になっ |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第4日 2月22日) |
|
1 |
松尾智美議員 |
訪日客数はコロナ禍前2019年の約8割まで回復し、円安の影響もあり、より多くのお金が |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第4日 2月22日) |
|
1 |
産業労働部長(原田剛治) |
宿泊客数はコロナ前の令和元年度と比較しますと約4割増加しております。 今後、更 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第4日 2月22日) |
|
1 |
水田裕一郎議員 |
について、新型コロナウイルス感染症の拡大が収束し、入港も復活してきています。基本 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第4日 2月22日) |
|
1 |
土木部長(杉浦正彦) |
は7隻と、コロナ禍前の年間4隻を上回る見込みでございます。 来年度はクルーズ船 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第5日 2月26日) |
|
1 |
白井かずや議員 |
定に加え、コロナ禍、ウクライナ情勢等に起因する農産物や農業資材の価格高騰を受け、 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第5日 2月26日) |
|
1 |
財務部長(稲木宏光) |
いますが、新型コロナウイルス感染症に確実かつ迅速に対応するためには、入院病床の確 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第5日 2月26日) |
|
1 |
脇田のりかず議員 |
けれども、新型コロナウイルス感染症ということも急な感染症でしたし、いつどのタイミ |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第5日 2月26日) |
|
1 |
橋本成年議員 |
五つ目は、新型コロナウイルス感染症対策の検証についてであります。 2020年3月に |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第5日 2月26日) |
|
1 |
知事(齋藤元彦) |
次に、コロナ対策の検証についてです。 コロナ前よりもよりよい社会を創るという |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第6日 2月27日) |
|
2 |
富山恵二議員 |
、先の新型コロナ感染症対策においても最前線の役割を担い、迅速で効果的な医療 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第6日 2月27日) |
|
1 |
赤石まさお議員 |
運転手は、新型コロナウイルス感染症が拡大した令和元年度から令和3年度の間に、約4 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第6日 2月27日) |
|
1 |
岸本かずなお議員 |
でしたが、新型コロナウイルスの影響で2度の延期を余儀なくされましたが、ついに本年 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第6日 2月27日) |
|
2 |
久保田けんじ議員 |
みとなり、コロナ禍、物価高の中、一層深刻な状況でございます。 また東京商工リサ |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第6日 2月27日) |
|
1 |
石井秀武議員 |
病院です。コロナ対応でも再認識されましたが、県下各地で拠点となっており、また時々 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第6日 2月27日) |
|
1 |
知事(齋藤元彦) |
一方で、コロナ禍での大会中止、さらには警備費の高騰の影響による参加費の大幅な値 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第7日 2月28日) |
|
1 |
北口寛人議員 |
ます。 コロナ禍においても、コンテナの不足による国際物流の混乱が必要なマスク |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第7日 2月28日) |
|
2 |
土木部長(杉浦正彦) |
しかし、コロナ禍によります民間事業者の投資意欲の低下もございまして、また、明石 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第7日 2月28日) |
|
1 |
前井まき議員 |
ヤのゴムやコロナの新薬、コンタクトレンズやシャンプーなど、身の回りに身近なものの |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第7日 2月28日) |
|
1 |
教育長(藤原俊介) |
一方で新型コロナの感染拡大は、体験活動の機会の減少など子供たちにも大きな影響を与 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第7日 2月28日) |
|
1 |
青山暁議員 |
昨年から、新型コロナウイルスの影響も落ち着き、インバウンドも回復してきました。 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第7日 2月28日) |
|
1 |
北川泰寿議員 |
ドラインの新型コロナウイルス特則を使用し、債務整理の支援が行われるなど、災害の |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第7日 2月28日) |
|
1 |
病院事業管理者(杉村和朗) |
和朗) コロナ禍では、フェーズに応じた病床確保や率先した患者受入を行い、県立病 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第9日 3月19日) |
|
1 |
予算特別委員会委員長(門間雄司) |
県経済は、コロナ禍の3年間を乗り越え、デフレから脱却して、新たなステージに移行す |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第9日 3月19日) |
|
1 |
中田英一議員 |
一方、新型コロナ関連の交付金事業等が減少し、前年度比マイナス207億円、0.9%の減少 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第9日 3月19日) |
|
1 |
山口晋平議員 |
付金の減、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金事業の皆減などにより対前年度 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第9日 3月19日) |
|
1 |
庄本えつこ議員 |
問題です。コロナ禍において密を避ける必要から4割出勤を余儀なぐされましたが、こ |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第9日 3月19日) |
|
1 |
小泉弘喜議員 |
込む一方、新型コロナウイルス関連事業や制度融資預託金の減などにより前年度当初予算 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第9日 3月19日) |
|
1 |
大豊康臣議員 |
て、ウイズコロナのもとで、SDGsや脱炭素化等の社会課題の解決に向けた県政を県 |
予算特別委員会会議録 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第1日 2月28日) |
|
1 |
知事(齋藤元彦) |
一方、新型コロナ関連事業や制度融資預託金の減などにより前年度当初予算を下回りまし |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
|
4 |
松本裕一委員 |
いる。 コロナ禍の3年間を乗り越え、デフレから脱却し、経済の新たなステージに移 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
|
1 |
経済企画官(中島尚人) |
いて、一応コロナでの落ち込みということで質問いただいた。 万博についての、そ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
|
3 |
里見孝枝委員 |
経済動向はコロナ禍の3年間を乗り越え、改善しつつあり、30年ぶりとなる高水準の賃 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
|
3 |
税務課長(佐藤嘉晃) |
なる一方、コロナ後の社会経済活動正常化等による法人関係税の増、株高等を背景にした |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
|
1 |
財務部長(稲木宏光) |
ど、最近はコロナも平常化して、たくさんそういった機会も増えてきているので、そうし |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
|
1 |
産業労働部総務課長(西垣哲也) |
において、コロナ禍以前を上回る4,000億円の融資枠を確保し、資金面での支援には万全 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
|
1 |
小西ひろのり委員 |
年の5月、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が季節性インフルエンザと同じ5類に |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
|
1 |
病院局経営課長(鳥田信次) |
立病院は、コロナ禍においては、フェーズに応じた病床確保や重症患者を中心とした患者 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
|
1 |
庄本えつこ委員 |
ピークは、コロナ禍でもある2021年の1,188億円で、来年度は1,129億円と十分戻ったとは |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
|
1 |
岡つよし委員 |
予算では、新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う緊急包括支援交付金事業が670億円 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
|
1 |
感染症対策課長(舟川直輝) |
内で初めて新型コロナウイルス感染症の患者が確認されて以降、その対策に全力を挙げて |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
|
2 |
吉岡たけし委員 |
3月、新型コロナを契機とした働き方の変化や建設費の高騰を踏まえ、県政改革方針にお |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
|
1 |
里見孝枝委員 |
リズムは、コロナ禍で集客数は当時4件133人だったが、2022年には38件758人と増加し、 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
|
1 |
人事課長(上田真也) |
いる。 コロナ禍を契機にテレワークが浸透し、働き方が大きく変化をした。テレワー |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
|
1 |
庄本えつこ委員 |
いる。 コロナ禍、密を避ける必要から、県職員は4割出勤を必死に真面目に頑張った |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
|
2 |
元町再開発課長(新井隆浩) |
ある。 コロナ禍でテレワークが浸透し、働き方が大きく変化したことから、新しい働 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
|
1 |
職員局長兼元町プロジェクト室参事(井筒信太郎) |
いる。 コロナ禍を機に在宅勤務が浸透し、在宅勤務に対する社会全体の認識が大きく |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
|
1 |
北野実委員 |
このたびのコロナ禍においても在宅がたくさんあったけど、それがもう既にスムーズにな |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
|
1 |
大上和則委員 |
一つには、コロナ禍の中で約3年間、いろんなイベントが中止、延期になったりして、こ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
|
1 |
地域振興課長(中村浩明) |
浩明) コロナ禍で活動がちょっと一時停滞していたということは認識している。コ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
|
1 |
白井たかひろ委員 |
ついては、コロナ禍で人口流動の少なかった2年を除く1施設当たりの来場者では、博物 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
|
1 |
風早ひさお委員 |
いうのを、コロナのときのひょうごを旅しようキャンペーンのときにすごく感じた。あの |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
|
2 |
芸術文化課長(吉村興二) |
。その数はコロナ禍の影響で一時的に減少したものの、収束に伴い、回復傾向にある。 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
|
1 |
地域福祉課長(小田直樹) |
、例えば、コロナ禍において経験のある民生委員協議会や研修会のオンライン化、あるい |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
|
2 |
障害福祉課長(石川雅重) |
雅重) コロナ禍において人との直接の交流が制限されたこともあり、ひきこもり状態 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
|
1 |
島山清史委員 |
を見ると、コロナという状況はあったとしても、この第4期で大きな課題がある中で、 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
|
3 |
医務課長(波多野武志) |
ついては、新型コロナウイルス感染拡大により、通信機器の開発や制度上の特例緩和が進 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
|
2 |
保健医療部次長兼感染症等対策室長(田所昌也) |
ているが、コロナ禍もあり、検査件数が減少の傾向となっている。このため、従来の電話 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
|
3 |
黒田一美委員 |
りにわたる新型コロナウイルス感染症の対応を踏まえて、さらに新興感染症への備えとし |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
|
1 |
保健医療部総務課長(藤本貴義) |
りにわたる新型コロナウイルス感染症への対応において、県民の命と健康を守り、感染拡 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
|
2 |
庄本えつこ委員 |
その間に、新型コロナウイルス感染拡大などによる、病床が大きく不足する事態も起こっ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
|
1 |
吉岡たけし委員 |
きる。 コロナ禍の最中だったか、大学生の諸君がラーメン屋さんで、夜中にラー |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
|
3 |
風早ひさお委員 |
うした中、コロナ禍での若いゴルファーの増加や、また、神戸空港の国際化の推進力に、 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
|
1 |
白井たかひろ委員 |
れていた。コロナ禍で外出を制限されていた子供たち、家族連れの方々が多く参加され、 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
|
1 |
地域経済課長(福田靖久) |
きた。 コロナ禍においては、大勢の人が集まるイベントは自粛を余儀なくされてきた |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
|
1 |
越田浩矢委員 |
ているが、コロナのときもそうだったが、いろんな支援策を用意しても、知らないという |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
|
2 |
松本裕一委員 |
比で増加、コロナ禍前の令和元年492件との比較でも6.9%増加した。 県内の企業倒産 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
|
1 |
金融官(田口修由) |
修由) コロナ禍は事実上収束し、社会生活は平常時に戻っているが、ゼロゼロ融資の |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
|
1 |
庄本えつこ委員 |
ではなく、コロナ禍、物価高、借金返済などで苦境にあえぐ中小・小規模事業者などの支 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
|
2 |
北野実委員 |
した。 コロナ禍において渡航や移動制限があり、また、ロシアのウクライナ侵攻に |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
|
1 |
大上和則委員 |
引き続き、コロナ禍による自粛生活が緩和され人流が戻ってきた影響からか、前年と比べ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
|
1 |
島山清史委員 |
。 新型コロナ感染症の感染拡大防止対策により、抑制されていた人の流れが元に戻っ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
|
1 |
黒田一美委員 |
と、また、コロナ禍によるSNSの活用が増えたことにあると考える。最近では、性被害 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
|
3 |
吉岡たけし委員 |
近年、新型コロナウイルス感染症による人の移動制限も緩和され、海外からの旅行者の |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
|
1 |
警備本部長(村井紀之) |
る。一時、コロナで活動に制約が出ていたが、昨年中は130回の演奏活動を行っており、ほ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
|
2 |
委員(岸口みのる) |
産件数は、コロナによるゼロゼロ融資の返済開始、物価高や人手不足などの影響により、 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
|
1 |
土木部次長(釜江義明) |
利用率は、コロナ禍からの着実な回復を見せているものの、コロナ禍前の令和元年度4 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
|
1 |
港湾企画官(山根隆二朗) |
。しかし、コロナ禍で投資意欲が低下するとともに、市が令和2年に市役所の現位置での |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
|
1 |
里見孝枝委員 |
のお宿は、コロナ感染症の5類移行により、国際的往来も活発になるなど、社会がコロナ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
|
1 |
松井重樹委員 |
いるのは、コロナ・・しているときに、いわゆる図表を、ちゃんと分かるようなこと |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
|
1 |
越田浩矢委員 |
するなど、コロナ禍からの回復が進んでおり、昨年来の円安の状況は、輸出中心のものづ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
|
1 |
体育保健課長(内藤敦志) |
いるので、コロナ等における物価高騰への対応については、県立学校は県が、市町立学校 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
|
1 |
教育長(藤原俊平) |
に及ぶ新型コロナの感染拡大は、体験活動の機会や地域とのつながりを減少させ、不登校 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
|
4 |
岡つよし委員 |
は、恐らくコロナ関係の国からの補助金だと考えられるが、これらのコロナ関連の |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
|
2 |
病院局長(梅田孝雄) |
予算では、コロナの病床確保料をはじめとする特例的な財政支援が本年3月末で終了す |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
|
1 |
経営課長(鳥田信次) |
いては県の新型コロナウイルス感染症拠点病院として、コロナ患者を最優先に診察をして |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
|
1 |
大原隼人委員 |
思う。 コロナのときは本当に大変だったと思う。自らの命を顧みずに、市民・県民の |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
|
1 |
原テツアキ委員 |
い。それにコロナがあったり、全ての値段が上がっている。それで黒字になったら、今ま |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
|
1 |
病院事業管理者(杉村和朗) |
たが、特にコロナ禍では県民の最後のとりでとして、今、言っていただいたように、病院 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
|
1 |
奥谷謙一委員 |
これまで、コロナでなかなか留学できないという学生さんだったり、今は円安でなかなか |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
|
2 |
黒田一美委員 |
勤は、単にコロナ禍の一時的な実績のみで判断されたのであれば、軽率であったと言わざ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
|
1 |
総務部長(小橋浩一) |
今後、このコロナ禍を契機として新しい働き方を進めているわけであるが、テレワークの |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
|
1 |
庄本えつこ委員 |
ある。 新型コロナウイルスとともに、インフルエンザや溶連菌など、様々な種々の感 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
|
1 |
松本裕一委員 |
付金の減、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金事業の皆減などにより、対前年 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
|
1 |
白井たかひろ委員 |
移行に伴う新型コロナウイルス感染症緊急包括支援交付金の減収等により、国庫支出金が |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
|
1 |
島山清史委員 |
込む一方、新型コロナウイルス関連事業や制度融資預託金の減などにより、前年度当初予 |
総務常任委員会会議録 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 6年総務常任委員会 |
( 2月13日) |
|
1 |
広域調整課長(東秀紀) |
て、何点かコロナを踏まえた改定を行っている。具体的には、平時からの自治体専門家 |
令和 6年総務常任委員会 |
( 2月13日) |
|
1 |
防災監兼危機管理部長(遠藤英二) |
であるが、コロナについては、新型インフルエンザの特措法があって、これは基本的に |
令和 6年総務常任委員会 |
( 2月13日) |
|
1 |
参考人(柳久恒) |
と思うが、コロナ禍でキャンプ場、コテージなど、そういったものもたくさん進出したと |
令和 6年総務常任委員会 |
( 3月21日) |
|
1 |
管財課長(増澤清嗣) |
であるが、コロナの影響もあって、資材不足というものが特に顕著になっており、設備機 |
産業労働常任委員会会議録 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 6年産業労働常任委員会 |
( 1月16日) |
|
1 |
観光振興課長(藤原大輔) |
と、やはりコロナから明けた状況、それからその次にはすぐに万博があり、万博後に |
令和 6年産業労働常任委員会 |
( 2月13日) |
|
1 |
新産業課長(前川学) |
うことで、コロナで開業率自体は全体的に低下する中で兵庫県は3位になってしまったの |
令和 6年産業労働常任委員会 |
( 2月13日) |
|
1 |
参考人(武田卓) |
ザの8階、コロナのワクチン接種をやっていた箇所に、新たに学生であるとか大学の関係 |
農政環境常任委員会会議録 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 6年農政環境常任委員会 |
( 1月16日) |
|
1 |
流通戦略課長(澤田和也) |
たところ、コロナ禍という部分もあってそれをどう評価するかということもあるが、対前 |
令和 6年農政環境常任委員会 |
( 2月13日) |
|
1 |
農林経済課長(大西利政) |
よっては、コロナの時の状況であるとか、最近の物価高騰による資材の高騰などで苦し |
建設常任委員会会議録 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 6年建設常任委員会 |
( 2月29日) |
|
1 |
企業庁総務課事業戦略官(森谷諭) |
もあれば、コロナ等の影響で後年度に繰延べしなければいけなかった事態もあり、そうい |
令和 6年建設常任委員会 |
( 2月29日) |
|
1 |
竹内英明委員 |
を見ると、コロナが落ち着いてきて右肩上がりで非常に好調である。これからインバウ |
文教常任委員会会議録 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 6年文教常任委員会 |
( 1月16日) |
|
2 |
社会教育課長(兼本浩孝) |
の期間中、コロナの状況が3年間あったので、どうしても子供たちの読書活動が停滞す |
令和 6年文教常任委員会 |
( 2月13日) |
|
1 |
文化財課長(柏原正民) |
、例えば、コロナ禍の中、実際、お祭りなどを指定する場合に、なかなかそのお祭り自体 |
警察常任委員会会議録 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 6年警察常任委員会 |
( 1月16日) |
|
2 |
青山暁委員 |
る。これはコロナ禍における行動制限も解除されて、また見学者が戻って来ているという |
令和 6年警察常任委員会 |
( 2月13日) |
|
1 |
刑事部長(藤森大輔) |
はり昨年、新型コロナウイルスが感染症法上5類に移行をして、行動制限が大幅に緩和さ |
令和 6年警察常任委員会 |
( 2月13日) |
|
1 |
越田浩矢委員 |
分かった。新型コロナウイルスの行動制限緩和で行動が自由になって増えたという説明は |
健康福祉常任委員会会議録 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 6年健康福祉常任委員会 |
( 1月18日) |
|
1 |
企画課長(菅澤真央) |
真央) コロナ禍等において、これに限らずいろいろとオンライン会議を実施させてい |
令和 6年健康福祉常任委員会 |
( 1月18日) |
|
1 |
病院局長(梅田孝雄) |
の見込みやコロナ後の状況を見ても、物価高の状況等も踏まえると、診療代が結構上がっ |
令和 6年健康福祉常任委員会 |
( 1月18日) |
|
1 |
国保医療課長(高田久葉) |
ところで、コロナ禍後の受診が戻ってきたというところと、あと、こちらは過年度精算 |
令和 6年健康福祉常任委員会 |
( 1月18日) |
|
1 |
門間雄司委員 |
違うので、コロナの状況だけであれば、そういった見込みの計算に基づいていると思う。 |
令和 6年健康福祉常任委員会 |
( 1月18日) |
|
1 |
福祉部次長(村上恵一) |
ついては、新型コロナウイルス感染症対策で、生活困窮者に対する支援とかを行っていた |
令和 6年健康福祉常任委員会 |
( 1月18日) |
|
1 |
山本敏信委員 |
8ページの新型コロナウイルス感染症への対応ということで、この新型コロナウイルス感 |
令和 6年健康福祉常任委員会 |
( 1月18日) |
|
2 |
感染症対策課長(舟川直輝) |
があるが、新型コロナウイルス感染症については、当初は2類相当で、今は5類という形 |
令和 6年健康福祉常任委員会 |
( 1月18日) |
|
1 |
なかい隆晃委員 |
分かった。コロナ対策が専門外ということで県民への還元が非常に少なかった。そして、 |
令和 6年健康福祉常任委員会 |
( 2月13日) |
|
1 |
感染症対策課長(舟川直輝) |
は、前回はコロナということもあって見直しを見送っていたが、圏域が阪神と播磨姫路が |
議会運営委員会会議録 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 6年議会運営委員会 |
( 1月15日) |
|
1 |
内藤兵衛議長発言の概要 |
年度は新型コロナ感染拡大により中止となったが、昨年度は感染症対策を講じた上で、弦 |
令和 6年議会運営委員会 |
( 2月 8日) |
|
1 |
門隆志委員 |
は、まず、新型コロナウイルスの感染拡大に続き、この1月には能登半島地震が発生す |
令和 6年議会運営委員会 |
( 2月 8日) |
|
1 |
上野英一委員 |
これまでの新型コロナウイルス感染症に係る対応方針等を参考として、新たな感染症に |
請願文書表 |
|
意見書 |
|