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本会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第3日 2月24日) |
p.57 |
1 |
知事(井戸敏三) |
現していく参画と協働を基本に県政を推進していくことにしました。 震災からの復興 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第4日 2月25日) |
p.97 |
2 |
松本裕一議員 |
の項目は、参画と協働の兵庫づくりについてであります。 質問の1点目は、本県の未 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第4日 2月25日) |
p.99 |
1 |
知事(井戸敏三) |
ます。 参画と協働の兵庫づくりについてお尋ねがありました。本県の未来像と参画と |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第4日 2月25日) |
p.100 |
1 |
県民生活部長(松森章子) |
も、県民の参画と協働による住民主体の地域づくりが円滑に再開・展開されますよう、 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第5日 2月26日) |
p.179 |
1 |
教育長(西上三鶴) |
して県民の参画と協働を得ながら、兵庫型体験教育の充実に努めてまいります。 2点 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第5日 2月26日) |
p.180 |
1 |
北口寛人議員 |
が、地域を参画と協働という形で様々なるところまで県民に活躍を願おうというその考え |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第7日 3月 2日) |
p.231 |
1 |
吉岡たけし議員 |
歩み、また参画と協働の地域共生社会づくりと相まって、行政がヤングケアラーはもと |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第7日 3月 2日) |
p.253 |
2 |
中野郁吾議員 |
後の県民の参画と協働の拠点整備についてです。 阪神南県民センターと阪神北県民局 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第7日 3月 2日) |
p.254 |
1 |
県民生活部長(松森章子) |
は、県民の参画と協働による多種多様な活動が行われております。阪神南県民センターと |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第7日 3月 2日) |
p.263 |
2 |
石川憲幸議員 |
興、また、参画と協働の推進条例の制定、2005年のJR福知山線列車脱線事故への対 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第7日 3月 2日) |
p.264 |
1 |
知事(井戸敏三) |
きたのは、参画と協働の推進です。その原点は、県民主導、地域主導で県民の夢や希望 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第10日 3月24日) |
p.316 |
1 |
副知事(金澤和夫) |
力、県民の参画と協働のもと、真の地方分権に向けて取り組む強い信念、あらゆる人、あ |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第2日 6月 4日) |
p.27 |
2 |
知事(井戸敏三) |
けに県民の参画と協働による県政推進が基本となったと考えております。だからこそ県民 |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第2日 6月 4日) |
p.41 |
1 |
天野文夫議員 |
築や県民の参画と協働の推進、行財政構造改革推進による行財政基盤の確立や地方分権の |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第3日 6月 7日) |
p.75 |
1 |
山本敏信議員 |
2番目、参画と協働の取組について。 阪神・淡路大震災から26回目を迎えた今年の |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第3日 6月 7日) |
p.79 |
1 |
県民生活部長(城友美子) |
私からは、参画と協働の取組について答弁させていただきます。 コロナ禍において、 |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第3日 6月 7日) |
p.81 |
1 |
知事(井戸敏三) |
えるべく、参画と協働と構造改革を基本に県政を推進したと言えるかもしれません。 |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第3日 6月 7日) |
p.96 |
1 |
谷井いさお議員 |
本姿勢は、参画と協働の推進でありました。その原点は、県民主導、地域主導、県民の夢 |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第4日 6月 9日) |
p.126 |
1 |
原テツアキ議員 |
民の皆様の参画と協働のもと、この困難を乗り越え、兵庫県政がより一層の発展をされま |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第4日 6月 9日) |
p.129 |
1 |
藤本百男議員 |
民の皆様の参画と協働なしに現下の困難に立ち向かうことはできません。県民550万人の力 |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第4日 6月 9日) |
p.138 |
1 |
議長(藤本百男) |
もに歩む、参画と協働の県政を推進すると、その決意を述べられました。以来、県政を担 |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第4日 6月 9日) |
p.139 |
1 |
知事(井戸敏三) |
本姿勢は、参画と協働です。21世紀兵庫長期ビジョンは、20年前、私自身が県内をくまな |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第1日 9月21日) |
p.9 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
姿勢である参画と協働と軌を一にするものでございます。 県民の皆様の主体的な活動 |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第2日 9月27日) |
p.21 |
1 |
伊藤傑議員 |
基本姿勢は参画と協働でありました。県民の参画と協働の推進に関する条例を制定しての |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第2日 9月27日) |
p.22 |
3 |
知事(齋藤元彦) |
とも言える参画と協働でございますが、まさにこれは私の掲げる県民ボトムアップ型県政 |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第2日 9月27日) |
p.31 |
2 |
向山好一議員 |
としてきた参画と協働の言葉に表れているように、県政の刷新もトップの独断ではなく多 |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第2日 9月27日) |
p.43 |
1 |
五島壮一郎議員 |
せん。 参画と協働を基本理念に県政を推し進められた井戸県政。県政情報の共有は |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第7日10月22日) |
p.232 |
1 |
決算特別委員会委員長(北口寛人) |
あっても、参画と協働の県政理念を継承した県民ボトムアップ型県政、加えて多様な県土 |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第2日12月 6日) |
p.31 |
2 |
黒田一美議員 |
続く本県の参画と協働の取組の推進についてでございます。 本県の参画と協働の推進 |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第2日12月 6日) |
p.32 |
2 |
知事(齋藤元彦) |
ます。 参画と協働の取組の推進についてでございますが、兵庫県これまで議員ご指摘 |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第2日12月 6日) |
p.51 |
1 |
島山清史議員 |
地域主導、参画と協働で取り組んできた20年を大きく総括する必要があるのではないでし |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第3日12月 7日) |
p.79 |
1 |
松本裕一議員 |
の項目は、参画と協働と県民ボトムアップ型県政についてであります。 この参画と協 |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第3日12月 7日) |
p.80 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
まず、参画と協働の県民ボトムアップ型県政についてということでございます。 ボ |
令和 3年12月第356回定例会 |
(第3日12月 7日) |
p.88 |
1 |
前田ともき議員 |
ることで、参画と協働の実現が図られ、初めて的確な政策判断が実現できるのです。 |
予算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第5日 3月 9日) |
p.144 |
1 |
福祉部長(入江武信) |
、住民等の参画と協働による地域づくり活動や包括的な相談支援体制の構築を通じて、誰 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第7日 3月11日) |
p.275 |
1 |
村岡真夕子委員 |
は、県民の参画と協働による地域課題の解決というのが、すこやか兵庫の実現に貢献す |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第8日 3月12日) |
p.345 |
1 |
まちづくり部長(出野上聡) |
は、県民の参画と協働による植樹や芝生化により、昨年度までに実施した緑化面積は、 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第9日 3月15日) |
p.370 |
1 |
義務教育課長(村田かおり) |
り、県民の参画と協働を得ながら、充実に努めていく。 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第10日 3月17日) |
p.426 |
1 |
北上あきひと委員 |
情報共有、参画と協働、住民自治を一層進めていくことが県政運営に求められている。 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第10日 3月17日) |
p.427 |
1 |
知事(井戸敏三) |
らも県民の参画と協働ではないかと考えている。ICTを駆使した情報共有や参画の拡 |
決算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第4日10月 7日) |
p.127 |
1 |
広報戦略課長(福山雅章) |
三つには、参画と協働よる広報の推進に取り組んできた。 具体的には、職員研修や広 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第4日10月 7日) |
p.159 |
1 |
芸術文化課長(喜多和美) |
がら、その参画と協働のもと芸術文化振興施策を展開する。 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.354 |
1 |
環境部長(遠藤英二) |
一つには、参画と協働による生物多様性保全活動の推進、二つには、人の営みと生物多様 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第9日10月14日) |
p.441 |
1 |
石井秀武委員 |
は、県民の参画と協働を得て、兵庫の未来を創るであったが、この節目を契機として兵庫 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第11日10月19日) |
p.506 |
2 |
大豊康臣委員 |
であるが、参画と協働についてである。 参画と協働の概念は、阪神・淡路大震災にお |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第11日10月19日) |
p.506 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
まず、参画と協働についてである。 県民お一人おひとりが知恵やアイデアを出し |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第11日10月19日) |
p.508 |
1 |
防災監(藤原俊平) |
様な主体の参画と協働による防災を推進していく、このことを基本的な考え方としてい |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第11日10月19日) |
p.556 |
1 |
齊藤真大委員 |
の質問は、参画と協働が拓く兵庫の未来についてである。 平成27年6月、公職選挙法 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第11日10月19日) |
p.556 |
1 |
教育長(西上三鶴) |
た事例集、参画と協働が拓く兵庫の未来、これには10人の県内の事例を搭載しているが、 |