ご覧になれるのは昭和61年第197回定例会以降の本会議・予算特別委員会・決算特別委員会の会議録及び
平成17年6月以降の常任委員会・特別委員会の会議録です。
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令和 2年総務常任委員会（ 1月15日） から
令和 3年行財政運営調査特別委員会（12月23日）までの中で
国体
かつ
国体
が含まれている 本会議録、予算特別委員会会議録、決算特別委員会会議録 は 20件
ありました。
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| ○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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| 本会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 3年 2月第353回定例会 |
（第3日 2月24日） |
p.57 |
1 |
知事（井戸敏三） |
| 、のじぎく国体の開催により内外の復興支援に感謝することができました。震災復興に伴 |
| 令和 3年 2月第353回定例会 |
（第5日 2月26日） |
p.173 |
1 |
北口寛人議員 |
| じぎく兵庫国体での各種目における成果を契機に、高まった競技力の更なる向上を目指し |
| 令和 3年 2月第353回定例会 |
（第5日 2月26日） |
p.179 |
1 |
教育長（西上三鶴） |
| じぎく兵庫国体を契機に競技力向上対策の中で競技人口の拡大を図りながら、ジュニア世 |
| 令和 3年 2月第353回定例会 |
（第6日 3月 1日） |
p.185 |
1 |
五島壮一郎議員 |
| くひょうご国体の取組を振り返る貴重な機会であったと思います。その後の記念講演、シ |
| 令和 3年 2月第353回定例会 |
（第7日 3月 2日） |
p.263 |
1 |
石川憲幸議員 |
| じぎく兵庫国体の開催や家屋被害認定士制度の創設、2008年のリーマンショックによる経 |
| 令和 3年 2月第353回定例会 |
（第7日 3月 2日） |
p.264 |
1 |
知事（井戸敏三） |
| 、のじぎく国体でありました。震災の教訓を生かしたフェニックス共済の創設もいたしま |
| 令和 3年 6月第354回定例会 |
（第4日 6月 9日） |
p.138 |
1 |
議長（藤本百男） |
| じぎく兵庫国体、復興のシンボルとして整備された県立美術館や芸術文化センター、県 |
| 令和 3年 6月第354回定例会 |
（第4日 6月 9日） |
p.139 |
1 |
知事（井戸敏三） |
| 、のじぎく国体では、ありがとう心から・ひょうごからのスローガンのもと、大震災か |
| 予算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 3年度予算特別委員会 |
（第9日 3月15日） |
p.385 |
1 |
スポーツ振興課長（田中正晴） |
| 年度の千葉国体での８位を最後に、目標としている入賞は果たせていない。更なる競技力 |
| 決算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
| 令和 2年度決算特別委員会 |
（第9日10月14日） |
p.439 |
3 |
石井秀武委員 |
| ２年連続で国体が開催されず、また、緊急事態宣言やまん延防止措置の発令によりクラブ |
| 令和 2年度決算特別委員会 |
（第9日10月14日） |
p.440 |
1 |
体育保健課長（北中睦雄） |
| 教育団体の国体に向けた選手強化、育成事業を支援しているところである。 その中で |
| 令和 2年度決算特別委員会 |
（第11日10月19日） |
p.537 |
1 |
教育長（西上三鶴） |
| 種大会や、国体・天皇杯８位入賞を目指しながら、競技力の向上に努めてきた。 また |
