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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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本会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第1日 2月15日) |
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1 |
議長(内藤兵衛) |
する少子・高齢化や人口減少は、静かなる有事とも称されます。その対策が待ったなしと |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第1日 2月15日) |
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1 |
知事(齋藤元彦) |
せん。 高齢者に多い特殊詐欺被害や自転車死亡事故などに対し、既にこれまでにない |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第2日 2月20日) |
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1 |
知事(齋藤元彦) |
み、子供や高齢者の命を守ります。 但馬・播磨地域のスキー場の1月末時点の営業 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第3日 2月21日) |
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4 |
知事(齋藤元彦) |
をはじめ、高齢者に多い特殊詐欺被害への対応、医師の働き方改革や犯罪被害者見舞金の |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第3日 2月21日) |
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1 |
副知事(片山安孝) |
6歳以上の高齢の県OB職員が、密接公社の役員や顧問など、役員に準ずる職に長期間就任 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第3日 2月21日) |
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2 |
門隆志議員 |
制度とは、高齢期移行助成事業、重度障害者医療費助成事業、乳幼児等医療費助成事業、 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第3日 2月21日) |
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2 |
伊藤勝正議員 |
定例会で、高齢者の安全・安心な暮らしをお守りするということも大変大事な点と述べ |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第4日 2月22日) |
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1 |
伊藤栄介議員 |
ーの進出や高齢化、事業の継承者の不在などからシャッター商店街と称され、寂しげな |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第4日 2月22日) |
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1 |
松尾智美議員 |
2人、うち高齢者が896人、高校生が513人でした。悲しいことに22人の方が亡くなられてい |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第4日 2月22日) |
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1 |
知事(齋藤元彦) |
育て世帯、高齢者を中心に目標の予算額含めて12万個ですけども、その7割となる、現 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第4日 2月22日) |
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1 |
防災監兼危機管理部長(遠藤英二) |
ます。 高齢化等により救急要請件数が増加する中、限られた医療資源で県民の命を救 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第4日 2月22日) |
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1 |
産業労働部長(原田剛治) |
しまして、高齢者や障害者等が誰もが行きやすいユニバーサルツーリズムの環境づく |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第5日 2月26日) |
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1 |
保健医療部長(山下輝夫) |
ます。 高齢者人口がピークを迎えます2040年を見据え、人口減少に伴う社会の担い |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第5日 2月26日) |
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2 |
白井かずや議員 |
最後に、高齢者に向けた特殊詐欺被害防止対策についてお伺いいたします。 本県で |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第5日 2月26日) |
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2 |
知事(齋藤元彦) |
次に、高齢者の特殊詐欺被害対策です。 令和5年、特殊詐欺の被害が過去最悪のペ |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第5日 2月26日) |
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1 |
脇田のりかず議員 |
して、少子高齢化による人口構成の変化及びそれに伴って求められる施設機能の変化への |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第5日 2月26日) |
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2 |
麻田寿美議員 |
われている高齢者や子供、また、障害者の方が本当にそのとき大変な思いをしたというこ |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第5日 2月26日) |
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1 |
まちづくり部長(柴田和弘) |
体構成員の高齢化に伴い、維持管理への負担感による活動意欲の低下が課題であると認識 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第5日 2月26日) |
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1 |
教育長(藤原俊平) |
販売学習、高齢者施設への訪問など、校外へ出かける交流活動も積極的に進めております |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第5日 2月26日) |
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1 |
橋本成年議員 |
ービス付き高齢者向け住宅といった入居施設に併設する形で、多くの利用者を囲い込んで |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第5日 2月26日) |
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2 |
福祉部長(生安衛) |
。 在宅高齢者が安心して暮らすためには、ヘルパーやケアマネジャーの確保と |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第5日 2月26日) |
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4 |
藤本百男議員 |
による地域高齢者大学の在り方についてであります。 昨年12月議会で県立文化会館 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第5日 2月26日) |
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2 |
県民生活部長(井ノ本知明) |
らは、地域高齢者大学の在り方についてご答弁申し上げます。 県では、高齢者の学び |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第6日 2月27日) |
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1 |
富山恵二議員 |
進む中で、高齢者の行方不明などが社会問題化し、一般社会生活の中では、認知症が老年 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第6日 2月27日) |
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1 |
赤石まさお議員 |
うち、単身高齢者の世帯数が毎年増加している状況であります。このような状況があ |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第6日 2月27日) |
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1 |
まちづくり部長(柴田和弘) |
ます。 高齢者の様々なリスク低減に効果があるとされるペット飼育につきましては、 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第6日 2月27日) |
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1 |
岸本かずなお議員 |
折、多くの高齢者の方から、次のようなお言葉を頂戴しました。それは、投票所が遠くて |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第6日 2月27日) |
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1 |
知事(齋藤元彦) |
がある方や高齢者の皆様が気兼ねなく旅行を楽しめる、いわゆるユニバーサルツーリズム |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第6日 2月27日) |
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1 |
選挙管理委員会委員長(永田秀一) |
のとおり、高齢者や障害者をはじめ、誰もが投票しやすい環境を整備することが非常に重 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第6日 2月27日) |
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2 |
久保田けんじ議員 |
について、高齢人口がピークを迎える2040年には1,070万人が必要となるのに対し、確保が |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第7日 2月28日) |
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1 |
北口寛人議員 |
、過疎化、高齢化等の進行等により、活力が失われつつあるという課題を抱えています。 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第7日 2月28日) |
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2 |
知事(齋藤元彦) |
、障害者、高齢者の方含めて、あらゆる世代の誰もがゆっくりと安心して滞在、観光いた |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第7日 2月28日) |
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1 |
企画部長(守本豊) |
いた認知症高齢者の見守りシステムですとか、あるいは市役所から離れた地域で窓口サー |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第7日 2月28日) |
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1 |
前井まき議員 |
あります。高齢者が医療を受けられる機会をどうやって確保していくかということが切実 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第9日 3月19日) |
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1 |
予算特別委員会委員長(門間雄司) |
対策などの高齢者支援、犯罪被害者支援などが打ち出されました。これらの取組をもとに |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第9日 3月19日) |
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1 |
山口晋平議員 |
費は、後期高齢者医療費県費負担金等の社会保障関係費の増や新型コロナ対策資金の償還 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第10日 3月22日) |
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1 |
久保田けんじ議員 |
0号障害・高齢福祉サービス等報酬の改善を求める意見書提出の件についてです。 国が |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第10日 3月22日) |
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1 |
知事(齋藤元彦) |
策の強化、高齢者の安全・安心対策にも力を注いでまいります。 県政改革につきまし |
予算特別委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
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1 |
財務部長(稲木宏光) |
対応など、高齢者の安全・安心対策はもとより、能登半島地震も踏まえて、防災・減災対 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
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1 |
松本裕一委員 |
減少や少子高齢化をはじめ、社会経済状況が急激に変化する中で、それぞれの事業が現 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
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2 |
里見孝枝委員 |
て支援から高齢者支援、犯罪被害者支援を盛り込んだ令和6年度当初予算が組まれた。 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
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1 |
財務部次長(中之薗善明) |
乗せ補助や高齢者向け広報の強化など、全県一律ではなく、ターゲット層を特定した事業 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
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1 |
小西ひろのり委員 |
、きちっと高齢者にも、今多い特殊詐欺対策であるとか、福祉関係では医療とか介護の予 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
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1 |
人事課長(上田真也) |
経験豊富な高齢層職員が有する技術、ノウハウを次世代へ円滑に継承していくこと、こ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
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1 |
橋本けいご委員 |
ら、少子・高齢化、県外への人口流出の増加、多額の財政問題など本当にいろんな問題が |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
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1 |
財政企画官(野田政裕) |
が、例えば高齢化・少子化というものに関していうと、大体、全体の4分の1ぐらいとい |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
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1 |
公営住宅整備課長(植田吉則) |
守り活動等高齢者支援に取り組むなど、多様な世代構成によるコミュニティーの活性化 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
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1 |
吉岡たけし委員 |
道、全員が高齢者になっていく。だからそこを支えてくれる県内の若い方々、次の世代の |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
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1 |
橋本けいご委員 |
ば障害者、高齢者、小さい子供を連れた家族など、使い方はその方のためにするなど様々 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
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1 |
総務部長(小橋浩一) |
、今、少子高齢化の様々な施策がなかなか進んでいない。 そういった中で、若者の意 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
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1 |
大上和則委員 |
うち9人が高齢者であり、さらに主要損傷部位が頭部である5人は全員が高齢者で、かつ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
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1 |
交通安全官(大内政照) |
者数が多い高齢者、ヘルメット着用率が低い高校生や若者世代、日本の交通ルールを学ぶ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
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2 |
越田浩矢委員 |
件であり、高齢者人口に対して規模が小さ過ぎること、被害件数や被害額が激増してい |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
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3 |
県民生活部長(井ノ本知明) |
め、県では高齢者への直接的な啓発とともに、幅広い世代への広報に取り組んでいるとこ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
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3 |
風早ひさお委員 |
する。 高齢者と人口減少が進行する中で、団塊ジュニア世代が65歳を超え、全人口に |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
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1 |
情報政策課長(木南晴太) |
一つには、高齢者向けのスマホ講習会である。市町、携帯キャリア4社と連携し、携帯シ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
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1 |
大矢卓志委員 |
ジャンルも高齢化で悩んでいると伺っており、若い世代の確保は重要な課題であると認識 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
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1 |
松本裕一委員 |
スポーツや高齢者の方にいろんなスポーツを楽しんでいただき、スポーツをしっかり頑張 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
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1 |
議事日程 |
福祉部高齢政策課長 田 畑 司 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
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1 |
大上和則委員 |
する。 高齢者家庭で災害に備えた活動を民生委員に望む声も多くなっており、近年の |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
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1 |
地域福祉課長(小田直樹) |
直樹) 高齢化の進展等により、福祉課題の多様化・複雑化が進む中、委員のご指摘の |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
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2 |
障害福祉課長(石川雅重) |
の重度化・高齢化に対応するため、平成30年度には、新たに日中サービス支援型グループ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
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3 |
高齢政策課長(田畑司) |
○高齢政策課長(田畑 司) 介護人材の確保のためには、外国人介護人材の |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
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1 |
小西ひろのり委員 |
ある方や、高齢者、それから子供連れの方、または外国籍の方、この表にも書かれてい |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
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3 |
松本裕一委員 |
調査研究、高齢者の社会参加の観点から、南あわじ市の高齢者元気活躍推進事業の取組 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
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1 |
岡つよし委員 |
さらに、ご高齢の方にはタブレットなどのICTを使いこなすのに時間が必要といった声 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
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1 |
大矢卓志委員 |
ルに不安な高齢者等にとっては欠かせないサービスになるものと思われる。 医療M |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
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3 |
医務課長(波多野武志) |
り、今後も高齢化に伴い、看護師需要の増加が見込まれる中で、将来にわたっての看護師 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
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1 |
島山清史委員 |
象者、また高齢者、働く現役の方の生活を守ったり、高齢者のQOLにつながるという、 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
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1 |
黒田一美委員 |
ある。少子高齢化に伴うニーズの拡大や、以前のような感染症拡大といった事態となれば |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
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1 |
庄本えつこ委員 |
病院、また高齢化の中での救急医療に対応してほしいなど、存続の声が大きく広がってい |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
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1 |
吉岡たけし委員 |
録ドナーの高齢化問題である。骨髄バンクのドナー登録の年齢上限は54歳であり、56歳に |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
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2 |
風早ひさお委員 |
し、少子・高齢化などにより、今後はこの産業構造の縮小が予想される。 そうした |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
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2 |
地域経済課長(福田靖久) |
また、高齢者などスマホに不慣れな方向けのサポート体制の充実や、需要の高かった |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
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2 |
越田浩矢委員 |
なるのは、高齢者が大丈夫だったのかなというところである。 いろんなフォロー体制 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
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2 |
大上和則委員 |
が、やはり高齢者が多いところっていうのは、そういったことに拒絶される方も多少な |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
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1 |
警察本部長(村井紀之) |
紀之) 高齢者の交通事故防止対策としては、公民館等で行う集合型の交通安全教育、 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
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2 |
交通部長(田中英敦) |
のとおり、高齢者を含めた交通安全教育というのは、警察のみではやはり限界がある。民 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
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1 |
刑事部長(藤森大輔) |
しており、高齢化や親族関係の希薄化等に伴って身元不明死体も増加傾向にあることか |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
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1 |
島山清史委員 |
ため、国は高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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1 |
委員(大上和則) |
審査でも、高齢者の交通事故防止や横断歩行者の安全確保について質問し、県民の日常の |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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1 |
委員(岸口みのる) |
数の減少と高齢化に加え、現場での長時間労働の常態化など建設業界を取り巻く課題は山 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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2 |
委員(島山清史) |
一方で、高齢者の運転免許の返納が年々増加している等、日常生活における移動手段の |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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1 |
委員(黒田一美) |
、就業者の高齢化など構造的な課題に直面している。特に、建設工事に携わる担い手の不 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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1 |
委員(橋本けいご) |
じゃなくて高齢者や障害者も皆さんもこのエリアに、海も含めてアクセスができて、そし |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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1 |
委員(北野実) |
であるが、高齢化してしまい、なかなかもうできへんねん北野さん、何とかあと県でやっ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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2 |
委員(奥谷謙一) |
県営住宅は高齢化が進み、多様な世代構成によるコミュニティーの形成が難しくなってき |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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1 |
公営住宅管理課長(元佐龍) |
さらに、高齢者・障害者世帯や新婚子育て世帯に加え、コミュニティー活性化に向けた |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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1 |
公営住宅整備課長(植田吉則) |
慮が必要な高齢者・障害者世帯等への適切な供給も考慮した上、令和12年度の管理戸数目 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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3 |
里見孝枝委員 |
組みにくい高齢者の世帯となっていないか危惧している。 そこで、住宅の耐震化が遅 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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1 |
建築指導課長(吉田安弘) |
標達成には高齢者世帯の住宅の耐震化を促進する必要があると認識している。 高齢者 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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1 |
小西ひろのり委員 |
と同時に、高齢化が進む県営住宅に子育て世帯をはじめとした多様な世代が入居すること |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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1 |
まちづくり部次長(松田竜一) |
に入居者の高齢化やニーズの多様化等により、自治会活動の活性化が課題となっており、 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
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1 |
岸口みのる委員 |
人に減少、高齢化率も27.1%から40.4%に上昇するとされ、県全体での水需要の減少は |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
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1 |
大原隼人委員 |
い。丹波市高齢者保健福祉計画・第8期介護保険事業計画によると、地域の総人口は今 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
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2 |
小西ひろのり委員 |
ら認知症の高齢者の対応についてお伺いする。 地域医療構想、また地域包括ケアシス |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
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1 |
企画課長(菅澤真央) |
した提供や高齢者が安心できる支援機能の充実が必要といった意見をいただき、方策に |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
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1 |
原テツアキ委員 |
人口減少や高齢化の進展による医療需要の変化など、課題は多いと考えるが、今後の経営 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
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1 |
看護専門官(武田志乃) |
) 少子高齢化の進展に伴い、現役世代の人口が減少する中で、安定的に質の高い看 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
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3 |
知事(齋藤元彦) |
事なので、高齢者の皆さんも含めたあらゆる県民の皆さんに理解をいただくように、しっ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
|
5 |
飯島義雄委員 |
人口減少、高齢化に直面しており、若者・Z世代応援は不可欠の課題である。本来なら、 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
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1 |
教育長(藤原俊平) |
は、少子・高齢化、人口、また生徒の減少など、地域創生の視点も踏まえながら、本県の |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
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2 |
黒田一美委員 |
ほど知事が高齢者に対する施策を、これがそうしたら全体でなぜ高齢者だけかと。それは |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
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1 |
庄本えつこ委員 |
。 後期高齢者の医療費負担増が大きな負担となっており、高齢者の医療費負担減が |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
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1 |
松本裕一委員 |
費では後期高齢者医療費、県費負担金等の社会保障関係費の増や新型コロナ対策資金の |
総務常任委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 6年総務常任委員会 |
( 2月13日) |
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1 |
参考人(柳久恒) |
きるなど、高齢者の方が運動スポーツ、歩きやすいようなことに、その方も非協力的なの |
令和 6年総務常任委員会 |
( 2月29日) |
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1 |
くらし安全課交通安全官(大内政照) |
5歳以上の高齢者、あるいは子育て世代、学生さんを対象としたもので、続けていきたいと |
産業労働常任委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 6年産業労働常任委員会 |
( 1月16日) |
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1 |
久保田けんじ委員 |
のもとで、高齢者とか障害者の方々が観光できるということで、すごくいいなと思う。今 |
令和 6年産業労働常任委員会 |
( 2月29日) |
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1 |
大塚公彦委員 |
いた。特に高齢の年金暮らしで困っている方にこそ使ってほしいなと個人的に思っていた |
農政環境常任委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 6年農政環境常任委員会 |
( 1月16日) |
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1 |
オブザーバー(多田勝利) |
訳ないが、高齢化の進んだ地域である。 |
建設常任委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 6年建設常任委員会 |
( 2月29日) |
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1 |
竹内英明委員 |
0歳以上は高齢者であるが、現在、他の法令では基本的には65歳までがフルタイムの定年と |
令和 6年建設常任委員会 |
( 2月29日) |
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1 |
公営住宅管理課長(元佐龍) |
宅における高齢者の定義について、他府県等の状況も見ると概ね60歳が多いというのが現 |
文教常任委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 6年文教常任委員会 |
( 1月16日) |
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1 |
社会教育課長(兼本浩孝) |
のように、高齢の方々が、自分の調査のため県立図書館の図書を蔵書検索されるケースが |
令和 6年文教常任委員会 |
( 2月29日) |
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1 |
教育企画課長(山村満理子) |
れ、子供、高齢者、障害のある方、そして多様な生徒、そういったものの課題の解決に |
警察常任委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 6年警察常任委員会 |
( 1月16日) |
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1 |
岸口みのる委員 |
着用とか、高齢者の特殊詐欺被害の話がたくさん出てきたと思うが、今、県の知事部局の |
令和 6年警察常任委員会 |
( 1月16日) |
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1 |
越田浩矢委員 |
、どれだけ高齢者の方が知っているかという認知度などは、アンケート調査するなり、測 |
令和 6年警察常任委員会 |
( 1月16日) |
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2 |
参考人(森井昌克) |
にこういう高齢者などの詐欺被害対策のため、私もよく話をしたりもするが、必ず自分の |
健康福祉常任委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 6年健康福祉常任委員会 |
( 1月18日) |
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1 |
福祉部次長(村上恵一) |
恵一) 高齢で就労が困難な方については、就労支援は難しいかと思う。一方で、 |
令和 6年健康福祉常任委員会 |
( 1月18日) |
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2 |
風早ひさお委員 |
2点、後期高齢者医療事業費が非常に増額している理由と、あと、生活保護法等施行事業 |
令和 6年健康福祉常任委員会 |
( 1月18日) |
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1 |
国保医療課長(高田久葉) |
まず、後期高齢者医療の予算額の増については、被保険者数の増が昨年度は80万8,000人と |
令和 6年健康福祉常任委員会 |
( 1月18日) |
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1 |
健康増進課長(稲岡由美子) |
、まだまだ高齢者のフレイルの認知度というのは3割程度にとどまっており、なかなか認 |
令和 6年健康福祉常任委員会 |
( 2月13日) |
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1 |
門間雄司委員 |
業医さんが高齢化しているという声も聞くし、地域の在宅医療を担うかかりつけ医等を含 |
令和 6年健康福祉常任委員会 |
( 2月13日) |
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1 |
医務課長(波多野武志) |
業医さんも高齢化している中で、なかなか地域の開業医を確保するのが難しいところであ |
令和 6年健康福祉常任委員会 |
( 3月19日) |
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1 |
1付託議案審査 |
案 後期高齢者医療財政安定化基金の管理等に関する条例の一部を改正する条例 |
請願文書表 |
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意見書 |
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