ご覧になれるのは昭和61年第197回定例会以降の本会議・予算特別委員会・決算特別委員会の会議録及び
平成17年6月以降の常任委員会・特別委員会の会議録です。
令和 2年総務常任委員会( 1月15日) から
令和 3年行財政運営調査特別委員会(12月23日)までの中で
県民緑税
かつ
県民緑税
が含まれている 本会議録、予算特別委員会会議録、決算特別委員会会議録 は 62件
ありました。
|
○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
|
|
○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
|
本会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第1日 2月17日) |
p.9 |
1 |
知事(井戸敏三) |
で延長した県民緑税を活用し、災害に強い森づくりも着実に進めます。 高齢者や障害 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第3日 2月24日) |
p.59 |
1 |
副知事(金澤和夫) |
境譲与税や県民緑税を活用した豊かな森づくりなどを推進してまいります。 三つ目の |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第7日 3月 2日) |
p.263 |
1 |
石川憲幸議員 |
た2005年の県民緑税の創設、2009年の佐用町水害を受けた総合治水条例の制定や山地防災 |
令和 3年 2月第353回定例会 |
(第9日 3月22日) |
p.286 |
1 |
予算特別委員会委員長(水田裕一郎) |
業の検証や県民緑税の必要性や効果を県民、事業者へ十分に説明を行うことが求められま |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第2日 6月 4日) |
p.57 |
1 |
知事(井戸敏三) |
等の整備、県民緑税を活用した災害に強い森づくりを推進しました。 津波対策では、 |
令和 3年 6月第354回定例会 |
(第4日 6月 9日) |
p.138 |
1 |
議長(藤本百男) |
を生かした県民緑税や総合治水条例などの時代を先導する対策、そして地方分権を先導す |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第2日 9月27日) |
p.72 |
1 |
副知事(荒木一聡) |
超過課税で県民緑税を創設をさせていただきまして、災害に強い森づくりを実施をさせて |
令和 3年 9月第355回定例会 |
(第5日 9月30日) |
p.179 |
1 |
越田浩矢議員 |
られます。県民緑税に、神戸市議会から疑問を呈する声が上がったのはその一例だと思い |
予算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 5日) |
p.38 |
2 |
北上あきひと委員 |
な7番目、県民緑税についてである。 県民緑税は、昨年12月県議会における十分な審 |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 5日) |
p.38 |
1 |
税務課長(成田徹一) |
徹一) 県民緑税については、平成16年の台風23号による大水害被害を踏まえて創設し |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第3日 3月 5日) |
p.39 |
1 |
企画財政局長(法田尚己) |
尚己) 県民緑税の延長については、県内各市町からご意見もいただきながら進めてい |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第7日 3月11日) |
p.306 |
2 |
藤田孝夫委員 |
金や税金、県民緑税などこういうものを使っていけば当然事業範囲に制約を受けることに |
令和 3年度予算特別委員会 |
(第8日 3月12日) |
p.345 |
1 |
藤田孝夫委員 |
導入された県民緑税は、来年度より4期目を迎える。都市の緑の保全・再生のための事業 |
決算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第3日10月 6日) |
p.75 |
1 |
財政課長(中野秀樹) |
また、県民緑税事業については、景気変動による減収の影響が限定的である。個人であ |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第3日10月 6日) |
p.75 |
1 |
富山恵二委員 |
に、ただ、県民緑税事業については、額は小さくて影響は少ないというような説明であっ |
令和 2年度決算特別委員会 |
(第7日10月12日) |
p.308 |
1 |
豊かな森づくり課長(峯陽治郎) |
図るため、県民緑税による危険木の伐採や土留工等を施した森林整備の推進、二つには、 |