ご覧になれるのは昭和61年第197回定例会以降の本会議・予算特別委員会・決算特別委員会の会議録及び
平成17年6月以降の常任委員会・特別委員会の会議録です。
令和 3年総務常任委員会( 1月18日) から
令和 4年建設常任委員会(12月19日)までの中で
救急医療
かつ
救急医療
が含まれている 本会議録、予算特別委員会会議録、決算特別委員会会議録 は 39件
ありました。
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○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
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本会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 4年 2月第357回定例会 |
(第1日 2月16日) |
p.10 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
療の提供、救急医療の充実、質の高い診療・教育・研修を行い、播磨姫路圏域におけ |
令和 4年 2月第357回定例会 |
(第3日 2月22日) |
p.69 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
圏の形成や救急医療を支えるため、山陰近畿自動車道等の整備を進めております。今年度 |
令和 4年 2月第357回定例会 |
(第5日 2月25日) |
p.157 |
1 |
坪井謙治議員 |
応し、2次救急医療機関の後送先となる3次救急医療機能を有する救急センターを整備し |
令和 4年 2月第357回定例会 |
(第5日 2月25日) |
p.161 |
1 |
健康福祉部長(藪本訓弘) |
期医療及び救急医療の充実が課題とされている阪神北準圏域管内の基幹病院につきまして |
令和 4年 2月第357回定例会 |
(第6日 2月28日) |
p.193 |
1 |
竹内英明議員 |
によって、救急医療の空白地域となる可能性のある姫路市南西部の後医療要請とその県 |
令和 4年 2月第357回定例会 |
(第7日 3月 1日) |
p.246 |
1 |
中島かおり議員 |
砦としての救急医療の提供など県立病院に求められる役割を果たし、より良質な医療の |
令和 4年 6月第358回定例会 |
(第3日 6月 7日) |
p.82 |
1 |
中田慎也議員 |
阪神北部の救急医療体制についてお伺いしたいと思います。 兵庫県第7次保健医療計 |
令和 4年 6月第358回定例会 |
(第3日 6月 7日) |
p.83 |
1 |
保健医療部長(山下輝夫) |
阪神北部の救急医療体制についてのご質問でございます。 救命措置を必要といたしま |
令和 4年 9月第359回定例会 |
(第4日 9月29日) |
p.134 |
1 |
あしだ賀津美議員 |
の利便性、救急医療をはじめ、小児・周産期医療、災害時医療、新興感染症への対応など |
令和 4年 9月第359回定例会 |
(第5日 9月30日) |
p.155 |
1 |
関口正人議員 |
担額のうち救急医療及び周産期医療にかかる病床分を対象に、両病院の入院患者数に占め |
令和 4年12月第360回定例会 |
(第2日12月 6日) |
p.42 |
1 |
黒田一美議員 |
特殊医療、救急医療体制など、医療全体の体制の今後の在り方について、ご所見を伺いい |
令和 4年12月第360回定例会 |
(第3日12月 7日) |
p.98 |
1 |
保健医療部長(山下輝夫) |
期医療及び救急医療の充実が課題となっております阪神北準圏域管内の基幹病院といたし |
予算特別委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第5日 3月 8日) |
p.192 |
1 |
健康局長(味木和喜子) |
を行う小児救急医療相談窓口、また、実際に休日夜間にかかることができる体制というの |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第5日 3月 8日) |
p.220 |
1 |
企画課長(三宅隆之) |
には、小児救急医療、3つには感染症医療、4つ目は、キャリーオーバー患者への対応、 |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第5日 3月 8日) |
p.224 |
1 |
病院事業管理者(杉村和朗) |
者に対する救急医療機能の強化、また救急搬送された身体合併症を持つ精神疾患患者への |
決算特別委員会会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第5日10月 7日) |
p.212 |
1 |
国保医療課長(高田久葉) |
をし、まず救急医療を行うことが多い医療機関、約1,000機関ほどであるが、その機関に対 |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第8日10月13日) |
p.368 |
1 |
土木部長(杉浦正彦) |
活や防災、救急医療、企業活動や観光などに欠かせない重要なインフラである。 この |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第10日10月17日) |
p.490 |
1 |
石川憲幸委員 |
医療、救命救急医療を担っている。 県立病院同士の統合再編で言えば、2015年に |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第10日10月17日) |
p.496 |
1 |
病院事業管理者(杉村和朗) |
性期医療、救急医療の安定した提供を基本としているが、開院後は、これまで他圏域に流 |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第10日10月17日) |
p.501 |
1 |
永田秀一委員 |
保対策費、救急医療対策費、保健衛生行政経費、共済組合追加費用、その他児童手当に要 |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第11日10月19日) |
p.569 |
1 |
越田浩矢委員 |
通常医療や救急医療においてタイムリーに適切な医療が受けられなかったケースもあった |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第11日10月19日) |
p.570 |
1 |
保健医療部長(山下輝夫) |
の広域災害救急医療情報システム――EMISというが、このEMISを活用した広域救 |