○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
|
|
○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
|
本会議録 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第3日 2月21日) |
|
1 |
山口晋平議員 |
システムのDX推進など、最近の災害対応等を踏まえたアップデートはされているのでし |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第3日 2月21日) |
|
1 |
知事(齋藤元彦) |
て、防災のDXなど、最新の知見に基づく研修、高齢者や女性などに配慮した避難所の運 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第5日 2月26日) |
|
1 |
知事(齋藤元彦) |
有、そしてデジタル化の推進による業務の効率化などが挙げられます。 こうした教訓 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第6日 2月27日) |
|
1 |
石井秀武議員 |
社会全体のデジタル化の進展に伴うDX人材の不足が挙げられ、政府は現在100万人とさ |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第6日 2月27日) |
|
1 |
総務部長(小橋浩一) |
は、大学のDX化が急速に進展をし、時間や場所に制約されない教育、研究活動の取組が |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第7日 2月28日) |
|
1 |
北口寛人議員 |
々な変革やデジタル化が進んでいますが、まだまだ改善の余地があります。特に自治体ご |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第7日 2月28日) |
|
1 |
企画部長(守本豊) |
ら自治体のDX推進についてお答えいたします。 ICTとデータを活用して住民サー |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第7日 2月28日) |
|
1 |
前井まき議員 |
よって医療DX、つまり全国医療情報プラットフォームや標準型電子カルテなど、今 |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第7日 2月28日) |
|
1 |
知事(齋藤元彦) |
の中で医療DX、そしてICT導入の可能性を産科医療の中で具体的に何ができるかとい |
令和 6年 2月第366回定例会・速報版 |
(第9日 3月19日) |
|
1 |
予算特別委員会委員長(門間雄司) |
推進、病院DXの戦略的な展開、震災30年に向けた県民の防災意識を高める取組、能登半 |
予算特別委員会会議録 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
|
1 |
大原隼人委員 |
は県庁でもデジタル化が進み、県民が本庁に直接連絡することも容易になっている。社 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
|
1 |
人事課長(上田真也) |
や、業務のDX化による県民サービスの在り方の変化も考慮に入れて検討をする必要があ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第3日 3月 4日) |
|
1 |
産業労働部総務課長(西垣哲也) |
を設置し、DX導入だけでなく工場の現場改善なども包括的に診断、分析するチーム型支 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
|
1 |
人事課長(上田真也) |
等と併せてDX化というのも今進めているので、そういったことで業務が効率化される、 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
|
3 |
橋本けいご委員 |
につながるデジタル化の取組を推進する旨が記載されたことなどを踏まえ、随時改定をさ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
|
2 |
デジタル改革課長(山口充) |
ス改革等のDX推進により、業務効率化と県民満足度の向上を図っているところである。
|
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
|
1 |
風早ひさお委員 |
いる。 デジタル化は、人口減少、少子・高齢化していく社会の中で必須項目であり、 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第4日 3月 5日) |
|
1 |
情報政策課長(木南晴太) |
社会のデジタル化が進む中、デジタルデバイドの解消が大きな課題となっている。 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
|
1 |
大矢卓志委員 |
国が地方のデジタル化を支援するデジタル田園都市国家構想で普及を後押ししており、民 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
|
1 |
保健医療部次長兼感染症等対策室長(田所昌也) |
野におけるデジタル化の遅れや、専門人材や医療従事者等の確保が大きな課題であった。 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第5日 3月 6日) |
|
1 |
保健医療部総務課長(藤本貴義) |
的な育成、デジタル化の推進などに取り組み、保健所が引き続き感染症対策の要としてし |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
|
1 |
風早ひさお委員 |
素であり、DXなど生産プロセスの無駄削減による効率化だけではなく、付加価値を上げ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
|
2 |
越田浩矢委員 |
たところもデジタル化というところは統一した方向性を持って取り組むべきではないかな |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
|
1 |
経済企画官(中島尚人) |
い小規模なDXも対象として、チームで伴走支援するセンターの設置に関すること。さ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第6日 3月 7日) |
|
1 |
地域産業立地課長(三宅堂之) |
入等によるDX推進を支援し、令和4年度までに耐火れんがの自動選別システムなど51 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第8日 3月11日) |
|
1 |
委員(北野実) |
的に進めるデジタル化対策等、各分野について、取組を加速化・深化させるに至った。 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
|
1 |
岸口みのる委員 |
めるためのデジタル化が進んだとの評価がある一方、着任3ヵ月で辞職した事例や、パ |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
|
1 |
病院局長(梅田孝雄) |
、また病院DXの推進、さらにはサイバー攻撃の脅威の増大など、直面する課題にも的確 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
|
1 |
経営課長(鳥田信次) |
。 病院DXなどの現在的な課題にも的確に対応していくことも求められる中、従来か |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
|
2 |
病院事業管理者(杉村和朗) |
策である。DXであるとかタスクシフト、タスクシェアを進めていき、一体となって働き |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
|
2 |
島山清史委員 |
機能充実、DXの取組強化が不可欠であることなど、様々な意見や要望があったと聞いて |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
|
1 |
病院事業副管理者(秋山徹志) |
用した医療DXの推進、それや、カンファレンス、会議といった院内の委員会の勤務時間 |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
|
3 |
小西ひろのり委員 |
から、病院DXの推進事業についてお伺いする。 病院現場で働く職員は、職種を超え |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
|
2 |
企画課長(菅澤真央) |
院においてDXを進める上で重要視したのは、単に自動化して効率化するというのではな |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第9日 3月12日) |
|
2 |
原テツアキ委員 |
改革や病院DXへの対応、長期的には人口減少や高齢化の進展による医療需要の変化など |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
|
2 |
知事(齋藤元彦) |
についてもデジタル化したということで大きく実は経費が削減されて、かつデジタル化に |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
|
2 |
越田浩矢委員 |
請、給付のデジタル化推進についてである。 はばタンPay+のデジタル商品券の |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
|
1 |
松本裕一委員 |
た事業は、DX関連や万博推進、脱炭素社会構築、道路等社会インフラの整備等、いず |
令和 6年度予算特別委員会・速報版 |
(第10日 3月14日) |
|
1 |
橋本けいご委員 |
向上させるDX推進関連である電子申請システム推進事業費の削減など、そのほか賛同し |
産業労働常任委員会会議録 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 6年産業労働常任委員会 |
( 2月13日) |
|
1 |
北口寛人委員 |
いくときにデジタル化され、なおかつ共通化されて、福祉や医療の投資をしようと民間が |
建設常任委員会会議録 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 6年建設常任委員会 |
( 3月21日) |
|
1 |
土木部長(杉浦正彦) |
。例えば、DXを使って更に効率化するといったこともあるが、今は若い技術職員の採用 |
文教常任委員会会議録 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 6年文教常任委員会 |
( 1月16日) |
|
1 |
大前はるよ委員 |
、例えば、デジタル化をしていくといった考え方はないのか。 |
令和 6年文教常任委員会 |
( 1月16日) |
|
1 |
社会教育課長(兼本浩孝) |
いる。 デジタル化というところについては、今、203館の中では、ほとんどが民間の施 |
令和 6年文教常任委員会 |
( 2月29日) |
|
3 |
大矢卓志委員 |
いる、教育DXということについてである。概要版を見せていただくと、基本方針3の |
議会運営委員会会議録 |
|
該当 |
発言者名 |
令和 6年議会運営委員会 |
( 2月 8日) |
|
1 |
藤本百男委員長発言の概要 |
イン化及びデジタル化を進めているが、試案では、通知等の署名及び押印を原則廃止し、 |
意見書 |
|