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本会議録 |
Page |
該当 |
発言者名 |
令和 4年 2月第357回定例会 |
(第3日 2月22日) |
p.69 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
界に冠たるものづくり産業の更なる活性化のため、播磨臨海地域道路の早期事業化に向け |
令和 4年 2月第357回定例会 |
(第4日 2月24日) |
p.126 |
1 |
岡つよし議員 |
薬として、ものづくりの拠点でもある播磨臨海地域においては、この播磨臨海地域道路の |
令和 4年 2月第357回定例会 |
(第4日 2月24日) |
p.127 |
1 |
技監(八尋裕) |
全国屈指のものづくり拠点である播磨臨海部の更なる発展に必要不可欠な基幹道路です。
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令和 4年 6月第358回定例会 |
(第2日 6月 6日) |
p.30 |
1 |
五島壮一郎議員 |
合が高く、ものづくりに支えられているという側面があります。中小事業所が全事業所の9 |
令和 4年 6月第358回定例会 |
(第3日 6月 7日) |
p.69 |
1 |
長岡壯壽議員 |
、兵庫でのものづくりにイノベーションが起こっています。今後MIによる技術革新が県 |
令和 4年 6月第358回定例会 |
(第3日 6月 7日) |
p.70 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
盤、そしてものづくり産業が集積する本県の強みを最大限に生かしまして、例えば、姫路 |
令和 4年 6月第358回定例会 |
(第3日 6月 7日) |
p.101 |
1 |
産業労働部長(竹村英樹) |
す。また、ものづくり県として、昨年度、今年度の2ヵ年で県外の理工系大学、10大学と |
令和 4年 9月第359回定例会 |
(第2日 9月26日) |
p.50 |
1 |
竹尾ともえ議員 |
。一方で、ものづくり県である本県では、海外への輸出を中心としている製造業において |
令和 4年 9月第359回定例会 |
(第3日 9月28日) |
p.82 |
1 |
大豊康臣議員 |
の技術者がものづくりの様子を見せながら、子供たちに様々な段階での課題や疑問につい |
令和 4年 9月第359回定例会 |
(第4日 9月29日) |
p.132 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
強みであるものづくり分野での女性の就業の促進も重要でして、兵庫工業界と連携しまし |
令和 4年 9月第359回定例会 |
(第4日 9月29日) |
p.134 |
1 |
あしだ賀津美議員 |
援したり、ものづくり分野への女性就業を推進することにより、多様な産業職種におけ |
令和 4年 9月第359回定例会 |
(第5日 9月30日) |
p.190 |
1 |
山本敏信議員 |
けており、ものづくりの最先端の生産拠点が立地し、日本経済の成長を牽引しております |
令和 4年 9月第359回定例会 |
(第5日 9月30日) |
p.192 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
には地域のものづくり企業や脱炭素技術の開発に取り組む企業15社、国、高砂市など地元 |
令和 4年 9月第359回定例会 |
(第5日 9月30日) |
p.192 |
1 |
副知事(服部洋平) |
ます。 ものづくり産業が集積する播磨臨海地域では、人流・物流の動脈である国道2 |
令和 4年 9月第359回定例会 |
(第7日10月24日) |
p.211 |
1 |
決算特別委員会委員長(春名哲夫) |
台骨であるものづくり産業や地場産業への支援、豊かな海の再生に欠かせない漁場整備の |
令和 4年12月第360回定例会 |
(第1日12月 1日) |
p.10 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
全国屈指のものづくり産業の集積を誇り、カーボンニュートラルポートの形成も見据え |
令和 4年12月第360回定例会 |
(第2日12月 6日) |
p.21 |
1 |
北口寛人議員 |
えば、食やものづくりにおいて、特に中山間地域で有機農産物を紐帯とした地場産業と有 |
令和 4年12月第360回定例会 |
(第2日12月 6日) |
p.35 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
資、そしてものづくり、製造業における輸出のメリットも大きいと考えております。円安 |
令和 4年12月第360回定例会 |
(第4日12月 8日) |
p.122 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
ら県内にはものづくり産業が多いですので、そういったところの女性が働きやすい環境づ |
令和 4年12月第360回定例会 |
(第4日12月 8日) |
p.123 |
1 |
石川憲幸議員 |
そういったものづくり産業という非常に強い印象を私は兵庫県のイメージとして与えてい |
予算特別委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第4日 3月 7日) |
p.163 |
1 |
県参事(ビジョン担当)(坂本哲也) |
りでなく、ものづくりや建築技術などを活用した課題解決も想定している。昨年創設した |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第4日 3月 7日) |
p.163 |
1 |
大谷かんすけ委員 |
術、先ほどものづくりという新しい分野にも触れるという話もあった。山のようにあ |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 9日) |
p.256 |
3 |
石井秀武委員 |
次に、ものづくり女子についてお尋ねする。 私の地元、神戸市西区は事業所数、従 |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 9日) |
p.257 |
1 |
工業振興課長(長友幸一) |
元年度からものづくり分野における女性就業の促進事業に取り組んでいる。 これまで |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 9日) |
p.258 |
1 |
能力開発課長(増澤清嗣) |
ある。 ものづくり分野においては、神戸高等技術専門学院等の県が実施する施設内訓 |
令和 4年度予算特別委員会 |
(第6日 3月 9日) |
p.273 |
1 |
風早ひさお委員 |
全国有数のものづくり県として知られる兵庫県。阪神、播磨地域のベイエリア一帯に集積 |
決算特別委員会会議録 |
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該当 |
発言者名 |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第6日10月11日) |
p.253 |
2 |
かわべ宣宏委員 |
。やはり、ものづくりの兵庫県としては、大変重要になってくるところだと思うので、 |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第6日10月11日) |
p.263 |
1 |
産業労働部次長兼国際局長(小林拓哉) |
業、県内のものづくり企業等の人材獲得を支援する理工系人材獲得促進事業など、狙い |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第6日10月11日) |
p.280 |
1 |
産業労働部次長(宮口美範) |
、スマートものづくりセンターにおいても、現場での指導を通じたDX実装支援に |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第10日10月17日) |
p.517 |
1 |
企業庁次長(多田欣也) |
研究機関やものづくり産業の集積と、快適な居住環境や余暇機能等を総合的に備えた人と |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第11日10月19日) |
p.535 |
3 |
岡つよし委員 |
思う。 ものづくり産業や地場産業の支援についてである。 令和3年度決算におい |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第11日10月19日) |
p.535 |
1 |
産業労働部長(竹村英樹) |
強みであるものづくり産業や地場産業など既存産業の競争力を強化しつつ、同時に新たな |
令和 3年度決算特別委員会 |
(第11日10月19日) |
p.536 |
1 |
知事(齋藤元彦) |
地場産業、ものづくり、それには農林水産業も含めてであるが、この足腰をしっかり支え |