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定例会・臨時会 |
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該当 |
発言者名 |
平成28年第1回定例会 |
(第3日 3月 3日) |
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1 |
市民クラブ・民主党代表蔭山敏明議員 |
1つは、救急医療や医師確保など本地域の医療課題への対応や、市が誘致を進めている医療 |
平成28年第1回定例会 |
(第3日 3月 3日) |
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1 |
公明党代表宮下和也議員 |
西播磨の救急医療の現状と医師不足の現実に直面することとなり、姫路市議会においても救 |
平成28年第1回定例会 |
(第3日 3月 4日) |
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1 |
自由民主党代表宮本吉秀議員 |
時医療や救急医療を支える2つの基幹病院の統廃合という地域医療の再編にもつながる大き |
平成28年第1回定例会 |
(第3日 3月 4日) |
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2 |
河原啓二医監 |
ともに、救急医療のさらなる充実や、これまで姫路になかったような高度先進的な医療 |
平成28年第1回定例会 |
(第3日 3月 4日) |
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1 |
新生ひめじ代表川西忠信議員 |
1.救急医療や医師の確保など本地域の医療課題への対応や、市が誘致を進めてい |
平成28年第1回定例会 |
(第3日 3月 4日) |
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1 |
日本共産党議員団代表谷川真由美議員 |
いては、救急医療の対応は当然のことでありますが、あくまでも地域住民のための病院であ |
平成28年第1回定例会 |
(第5日 3月 8日) |
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1 |
今里朱美議員 |
姫路市の救急医療体制を保持してきた5大病院への理解と今後の相互関係など大きな課 |
平成28年第1回定例会 |
(第5日 3月 8日) |
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1 |
河原啓二医監 |
ともに、救急医療など本地域の医療課題に十分対応できること。 2つに、本市南西部の |
平成28年第2回定例会 |
(第2日 6月10日) |
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1 |
石見利勝市長 |
とにより救急医療の充実など中播磨・西播磨全体の医療機能が強化されることや、獨協学園 |
平成28年第2回定例会 |
(第2日 6月10日) |
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1 |
河原啓二医監 |
病院では救急医療の充実を初め、本地域の医療提供体制等の課題解決に寄与するとされてい |
平成28年第2回定例会 |
(第3日 6月13日) |
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2 |
谷川真由美議員 |
、姫路の救急医療を守ることについてです。 この問題については、前回2月議会の代表 |
平成28年第2回定例会 |
(第3日 6月13日) |
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1 |
河原啓二医監 |
の姫路の救急医療を守ることについてのうち、消防局所管部分以外についてお答えいたしま |
平成28年第2回定例会 |
(第3日 6月13日) |
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1 |
中川勝正消防局長 |
の姫路の救急医療を守ることについてのうち1点目、現在の姫路市の救急医療体制について |
平成28年第2回定例会 |
(第3日 6月13日) |
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1 |
三木和成議員 |
さにこの救急医療、特に西播磨については、危機的な状況があるということは重々承知して |
平成28年第3回定例会 |
(第2日 9月 9日) |
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1 |
谷川真由美議員 |
域医療・救急医療を守るための拠点病院にということです。 現在、兵庫県において、県 |
平成28年第3回定例会 |
(第2日 9月 9日) |
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1 |
石見利勝市長 |
域医療・救急医療を守るための拠点病院についてのうち、1点目と2点目についてお答えい |
平成28年第3回定例会 |
(第3日 9月12日) |
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1 |
白井義一議員 |
者全員に救急医療情報キットを渡すことになっておりますが、全員に渡っているのか、当局 |
平成28年第3回定例会 |
(第3日 9月12日) |
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1 |
黒川優副市長 |
いました救急医療情報キットの配付、これらのほかにですね、避難支援訓練あるいは研修 |
平成28年第3回定例会 |
(第4日 9月13日) |
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1 |
石堂大輔議員 |
対しての救急医療に対する支援は、現在の製鉄記念広畑病院同様に検討をしていく必要性が |
平成28年第3回定例会 |
(第4日 9月13日) |
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1 |
河原啓二医監 |
のうち、救急医療に対する姫路市の取り組みについてお答えいたします。 まず、製鉄記 |
平成28年第3回定例会 |
(第4日 9月13日) |
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1 |
甲良佳司健康福祉局長 |
質問中、救急医療に係るご質問以外のご質問についてお答えいたします。 まず、地 |
平成28年第4回定例会 |
(第2日12月 5日) |
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1 |
蔭山敏明議員 |
協働し、救急医療など本市の医療課題に十分対応できる病院の整備。2点目は、本市南西 |
平成28年第4回定例会 |
(第2日12月 5日) |
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1 |
石見利勝市長 |
協働し、救急医療など本地域の医療課題に十分対応できる病院の整備」につきましては、本 |
平成28年第4回定例会 |
(第2日12月 5日) |
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3 |
井上太良議員 |
姫路市の救急医療体制の構築についてお聞きします。 平成19年12月6日の深夜、姫路市 |
平成28年第4回定例会 |
(第2日12月 5日) |
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3 |
河原啓二医監 |
姫路市の救急医療体制の構築についてのうち、消防局所管部分以外についてお答えをいたし |
平成28年第4回定例会 |
(第2日12月 5日) |
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1 |
中川勝正消防局長 |
姫路市の救急医療体制の構築のうち、1点目の消防局所管分と4点目、5点目についてお |
平成28年第4回定例会 |
(第3日12月 6日) |
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1 |
苦瓜一成議員 |
域医療・救急医療の拠点病院となるよう整備すること。2.新県立病院は、先進医療や先制 |
厚生委員会 |
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該当 |
発言者名 |
平成28年厚生委員会 |
( 1月28日) |
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2 |
答 |
加えて、救急医療などこれまで弱かった部分を補い、これまで圏域になかった機能を付加す |
平成28年厚生委員会 |
( 3月23日) |
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1 |
問 |
域医療や救急医療を考えると、病院に任せるだけではなく、本市としても協力していくべき |
平成28年厚生委員会 |
( 6月14日) |
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1 |
要望 |
。本市の救急医療を後退させないようにしっかりと取り組んでもらいたい。 〇休憩 11 |
平成28年厚生委員会 |
( 9月14日) |
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1 |
問 |
。また、救急医療の面でも製鉄記念広畑病院を重宝している状況があるが、救急医療面が縮 |
平成28年厚生委員会 |
( 9月14日) |
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1 |
答 |
ともとは救急医療の検討会として実施していたが、新県立病院の件が浮上してきたため、組 |
平成28年厚生委員会 |
(12月 8日) |
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1 |
問 |
救急医療電話相談を実施しているが、子どもの病気やけがが対象であり、成人向け |
地方創生・広域連携特別委員会 |
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該当 |
発言者名 |
平成28年地方創生・広域連携特別委員会 |
( 3月18日) |
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1 |
問 |
ンの三次救急医療機関への運営支援のところで、製鉄記念広畑病院への支援が書かれてい |
質問通告一覧 |
平成28年 第2回定例会質問通告一覧 |
平成28年 第3回定例会質問通告一覧 |
平成28年 第4回定例会質問通告一覧 |