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定例会・臨時会 |
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該当 |
発言者名 |
平成28年第1回定例会 |
(第1日 2月22日) |
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1 |
黒川優副市長 |
度姫路市介護保険事業特別会計予算は、保険給付費、地域支援事業費などで、総額399億6,4 |
平成28年第1回定例会 |
(第1日 2月22日) |
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1 |
内海將博副市長 |
しては、介護保険サービスの事業、障害福祉サービスの事業及び社会福祉施設の人員、設 |
平成28年第1回定例会 |
(第3日 3月 4日) |
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1 |
自由民主党代表宮本吉秀議員 |
療保険と介護保険の制度間の格差や制度の谷間に陥るという弊害が指摘されてきましたが、 |
平成28年第1回定例会 |
(第3日 3月 4日) |
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1 |
山下雅史健康福祉局長 |
療保険と介護保険の制度間の格差や制度の谷間に陥る弊害を是正する取り組みについてでご |
平成28年第1回定例会 |
(第3日 3月 4日) |
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1 |
竹中隆一議員 |
も、これ介護保険で民間の福祉施設で事業展開がなされているわけでありますけれども、 |
平成28年第1回定例会 |
(第3日 3月 4日) |
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1 |
新生ひめじ代表川西忠信議員 |
いては、介護保険法に基づく要介護3、4、5の認定を受けている方に限るとの制約があ |
平成28年第1回定例会 |
(第4日 3月 7日) |
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2 |
山下雅史健康福祉局長 |
ながら、介護保険法の規定の中で、利用を希望する者の保険者である市町村長と事業所が |
平成28年第1回定例会 |
(第4日 3月 7日) |
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1 |
西本眞造議員 |
、姫路市介護保険事業特別会計補正予算案についてお伺いします。 今回、計上されてい |
平成28年第2回定例会 |
(第2日 6月10日) |
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1 |
甲良佳司健康福祉局長 |
ターは、介護保険法に基づき、高齢者など地域住民の保健医療の向上及び福祉の増進 |
平成28年第3回定例会 |
(第1日 9月 2日) |
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1 |
黒川優副市長 |
康保険、介護保険事業の特別会計繰出金などによるものでございます。 第25款、衛生 |
平成28年第3回定例会 |
(第2日 9月 9日) |
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1 |
谷川真由美議員 |
よって、介護保険要支援1・2の訪問介護と通所介護を保険給付から外し、介護予防・ |
平成28年第3回定例会 |
(第3日 9月12日) |
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1 |
白井義一議員 |
にとって介護保険サービスに切りかわる65歳の壁は大きな問題です。2007年、厚労省は全 |
平成28年第3回定例会 |
(第3日 9月12日) |
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1 |
甲良佳司健康福祉局長 |
ますが、介護保険サービスの対象となる障害者は、障害者総合支援法の規定に基づき、 |
平成28年第3回定例会 |
(第4日 9月13日) |
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1 |
石堂大輔議員 |
行された介護保険制度は、それまでの措置制度のもとで、一部の高齢者を対象とされてきた |
平成28年第3回定例会 |
(第4日 9月13日) |
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1 |
甲良佳司健康福祉局長 |
祉計画・介護保険事業計画に基づき、中長期的な視点により、介護サービスの充実や医療・ |
平成28年第3回定例会 |
(第5日10月 5日) |
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1 |
西本眞造特別会計決算審査特別委員会委員長 |
繰入金は介護保険事業特別会計等5会計で総額116億5,978万8,000円となっており、前年度 |
平成28年第3回定例会 |
(第5日10月 5日) |
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1 |
細野開廣議長 |
第13号、介護保険制度における要介護軽度者への給付の継続を求める意見書の提出について |
平成28年第4回定例会 |
(第1日11月28日) |
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1 |
内海將博副市長 |
行により介護保険法が改正され、予防給付である介護予防訪問介護及び介護予防通所介護に |
平成28年第4回定例会 |
(第2日12月 5日) |
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1 |
甲良佳司健康福祉局長 |
を受け、介護保険施設や障害者支援施設、児童福祉施設等の各事業所において、非常災害対 |
平成28年第4回定例会 |
(第4日12月 7日) |
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1 |
森由紀子議員 |
の減額や介護保険料の負担などで民間の賃貸住宅の家賃支払いが厳しくなり、市営住宅に申 |