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| 定例会・臨時会 |
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該当 |
発言者名 |
| 平成28年第1回定例会 |
（第1日 2月22日） |
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1 |
黒川優副市長 |
| 度姫路市下水道事業会計予算についてご説明を申し上げます。 下水道事業、コミュニテ |
| 平成28年第1回定例会 |
（第1日 2月22日） |
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1 |
内海將博副市長 |
| 都市計画下水道事業受益者負担金条例の一部を改正する条例につきましては、公共下水道に |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3日 3月 3日） |
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1 |
創政会代表細野開廣議員 |
| とんどが下水道事業の減によるもので、一般会計では平成27年度末が2,015億円の見込みで |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3日 3月 3日） |
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1 |
井上博晶下水道局長 |
| 項目めの下水道事業計画区域内事業の未整備地区についてお答えいたします。 まず、１ |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3日 3月 3日） |
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1 |
市民クラブ・民主党代表蔭山敏明議員 |
| 。また、下水道事業の繰出金は基準外が46億円、合計で125億円となっています。 この |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3日 3月 3日） |
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1 |
山田堅一財政局長 |
| また、下水道事業につきましても、安全で快適な下水道サービスを持続的・安定的に |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3日 3月 4日） |
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1 |
新生ひめじ代表川西忠信議員 |
| 民が公共下水道事業に接続できるようにすることが望ましいと考えるところです。 まず |
| 平成28年第1回定例会 |
（第3日 3月 4日） |
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1 |
井上博晶下水道局長 |
| 、本市の下水道事業は昭和13年より市内中心部において事業に着手し、昭和46年には |
| 平成28年第2回定例会 |
（第4日 6月23日） |
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1 |
井川一善建設委員会委員長 |
| ついて、下水道事業を将来にわたって健全に運営するため、他都市の取り組み事例なども参 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第1日 9月 2日） |
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1 |
黒川優副市長 |
| 会計及び下水道事業会計の３つの公営企業会計決算について認定をお願いするものでござい |
| 平成28年第3回定例会 |
（第1日 9月 2日） |
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1 |
井上博晶下水道局長 |
| 度姫路市下水道事業会計決算の概要につきましてご説明申し上げます。 69ページをお開 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第1日 9月 2日） |
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1 |
内海將博副市長 |
| 度姫路市下水道事業会計剰余金の処分につきましては、下水道事業における平成27年度末の |
| 平成28年第3回定例会 |
（第5日10月 5日） |
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1 |
阿山正人公営企業会計決算審査特別委員会委員長 |
| 次に、下水道事業会計についてであります。 当年度末の処理区域内人口は52万4,241 |
| 平成28年第3回定例会 |
（第5日10月 5日） |
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1 |
有馬剛朗建設委員会委員長 |
| す。 下水道事業では、水洗化人口の減少や節水機器の普及等により使用料収入が減少し |
| 平成28年第4回定例会 |
（第1日11月28日） |
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1 |
内海將博副市長 |
| しては、下水道事業の経営健全化、受益者負担の適正化等を図るため、一般汚水に係る公共 |
| 平成28年第4回定例会 |
（第4日12月 7日） |
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1 |
山崎陽介議員 |
| す。 下水道事業の27年度決算を見ると、累積資金剰余金が約17億8,000万円、企業債未 |
| 平成28年第4回定例会 |
（第4日12月 7日） |
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1 |
井上博晶下水道局長 |
| 計からの下水道事業に対する繰入金の状況についてでございますが、平成27年度決算では11 |
| 平成28年第4回定例会 |
（第5日12月19日） |
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1 |
有馬剛朗建設委員会委員長 |
| いては、下水道事業会計の経営健全化に向けて、経費削減や収入増加に取り組んでいますが |
| 平成28年第4回定例会 |
（第5日12月19日） |
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1 |
谷川真由美議員 |
| する公共下水道事業に一定の税金が投入されてしかるべきです。 また、安倍政権の経済 |
