ご覧になれるのは平成11年1月定例会以降の本会議及び平成25年4月以降の委員会録です。
|
平成29年第1回臨時会（第1日 1月12日） から
平成30年第2回定例会（第4日 6月26日）までの中で
防災
が含まれている 定例会・臨時会 は 76件
ありました。
|
| ○検索該当年をクリックすると、該当する年の検索結果を表示します。 |
|
|
|
|
○会議日をクリックすると、発言内容を表示します。
|
| 定例会・臨時会 |
|
該当 |
発言者名 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第1日 2月21日） |
|
2 |
番外総務部長（三谷勝弘君） |
| ８番の里山防災林整備事業２００万円の減額につきましては、県施工区域以外に市が整 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第1日 2月21日） |
|
1 |
番外市長（明石元秀君） |
| を踏まえた防災・減災対策等を実施するための国の平成２９年度補正予算に伴い、平成３ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2日 2月22日） |
|
2 |
番外市長（明石元秀君） |
| 赤穂市地域防災計画に基づきまして、防災備蓄倉庫や備蓄物資の整備、耐震性防火水槽の |
| 平成30年第1回定例会 |
（第2日 2月22日） |
|
2 |
番外総務部長（三谷勝弘君） |
| の農村地域防災減災事業につきましては、西有年地区、福浦地区に係るため池の総合整 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第4日 3月 5日） |
|
1 |
番外市長（明石元秀君） |
| みで、道路防災工事も完了していることや、トンネル整備による経済的効果、Ｂ／Ｃが小 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5日 3月 6日） |
|
1 |
番外市長（明石元秀君） |
| を踏まえた防災・減災対策等を実施するための国の平成２９年度補正予算に伴い、平成３ |
| 平成30年第1回定例会 |
（第5日 3月 6日） |
|
2 |
番外総務部長（三谷勝弘君） |
| を踏まえた防災・減災対策等を実施するための国の平成２９年度補正予算に対応するもの |
| 平成30年第1回定例会 |
（第6日 3月19日） |
|
1 |
総務文教委員長（竹内友江君） |
| １９点は、防災総合訓練経費についてであります。 委員から、事業の内容はどうか、 |
| 平成30年第1回定例会 |
（第6日 3月19日） |
|
1 |
幹線道路・河川整備特別委員長（家入時治君） |
| 路としての防災工事も完了し、一定の整備水準は確保できており、優先順位をつけると |
| 平成30年第2回定例会 |
（第1日 6月 8日） |
|
1 |
番外総務部長（尾崎順一君） |
| ンド整備、防災備蓄倉庫建設等に係る工事請負費であります。 次の１０款２項小学校 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3日 6月25日） |
|
1 |
前田尚志君 |
| ど、地域の防災性の向上などが上げられます。 そのため、全国の多くの自治体におい |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3日 6月25日） |
|
3 |
木下守君 |
| 、市民への防災意識啓発の推進についてです。 東日本大震災で多くの命や財産が失 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3日 6月25日） |
|
1 |
番外市長（明石元秀君） |
| の市民への防災意識啓発の推進についてであります。 市民への防災意識の推進につき |
| 平成30年第2回定例会 |
（第3日 6月25日） |
|
1 |
番外危機管理監（松本守生君） |
| 東京くらし防災、これも参考にさせていただいて、市民の意識啓発を行っていきたいと思 |
| 平成30年第2回定例会 |
（第4日 6月26日） |
|
1 |
川本孝明君 |
| このビルが防災拠点として耐えられないことが明らかになり、二重府庁舎の重しとなった |
