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平成30年第2回定例会【9月議会】( 9月18日)

丸谷 聡子(未来市民)

1 災害時における避難等の対応について

  (1) 避難における災害弱者への支援について
   (要旨)西日本豪雨や台風20号、21号接近時において、避難行動要支援者名簿は活用されたのか。今後は、災害情報110番電話の設置、障害に応じた情報提供、防災無線の活用が必要ではないか。さらには、市民の手挙げ方式による防災110番の家、すなわちプチ自宅避難所設置での助け合い、マイ避難マップの作成等、災害時の避難における自助、共助の積極的な仕組みづくりをしてはどうか。市の見解を問う。
  (2) 早期避難の呼びかけについて
   (要旨)広島県は、西日本豪雨において、避難勧告や避難指示を出していたが、実際に避難したのは全体の0.3%にすぎなかったと発表した。この教訓を踏まえ、日頃から避難勧告が出ればすぐに安全なところに避難するという習慣づけが必要であると考える。今後は、避難訓練の要素も取り入れ、早めの避難を積極的に呼びかけてはどうか。避難所を開設する側も訓練になり、課題も明確になるのではないか。市の見解を問う。
  (3) 指定緊急避難所にペットボトル飲料水を備蓄することについて
   (要旨)自主避難の場合、寝具や食料は各自で用意することとなっているが、障害者や高齢者、徒歩で避難所に来られる方は、持参できない場合もある。臨機応変な対応が必要ではないか。平成29年3月議会で、防災倉庫に備蓄している約5,500本の緊急非常用ペットボトル飲料水を小中学校の指定緊急避難所に配置することを検討していくとの答弁があったが実現していない。緊急非常用として早急に常備しておく必要があるのではないか、市の見解を問う。
  (4) ハザードマップについて
   (要旨)本市では中国、韓国等のアジア圏の方も多く生活している。子どもや高齢者にもわかりやすい、ハザードマップのやさしい日本語版を早急に作成すべきだと考えるが、進捗状況を聞く。また、より精度の高いマイ避難マップを作成するためにも、新しい道路や宅地開発等を反映した最新のハザードマップを市民に示していく必要があると考えるが、市の見解を問う。

2 子どもたちが自分らしくいられる学校以外の多様な学びの場づくりについて

  (1) 多様な学びに対する認識について
   (要旨)平成28年12月に公布された教育機会確保法では、学校以外での多様な場で学習をする子どもに、個々の状況に応じた学習活動が行われるように支援し、国及び地方公共団体は、必要な財政上の措置を講ずるように努めるものとする等を定めている。多様な学びの機会創出について、本市はどのように認識しているのか、見解を問う。
  (2) 適応指導教室の現状と課題について
   (要旨)本市の適応指導教室の利用状況や課題について見解を問う。
  (3) 中高生世代交流施設AKASHIユーススペースの活用について
   (要旨)中高生世代交流施設は、学校に行きづらい子どもたちに利用されているのか。支援体制や専門職員の配置はできているのか。学校に行きづらい子どもたちの多様な学びの機会創出として、フリースクール的な活用を考えてはどうか、市の見解を問う。
  (4) 公設の子どもの居場所(生きる場所)設置について
   (要旨)川崎市では、公設民営のフリースクールを設置しており、誰もが無料で利用することができる。また、併設している子ども夢パークは、自然素材や道具を使い自由な発想で遊びを創り出し、子どもたちの生きる力を身につけさせる仕組みが随所にちりばめられている。本市においても、このような子どもたちの自由な育ちの場が必要だと考えるが、見解を問う。

3 市制100周年記念事業における市民参画について
  (1) 100周年記念事業決定のプロセスについて
   (要旨)8月31日に開催された明石市制100周年記念事業夢会議において6つの主な事業が提案されたが、市民の声をいつ、どのような方法で聞き、どの事業に反映させたのか。今後も広く市民の声を聞く機会はあるのか、市の見解を問う。
  (2) みんなでつくる取り組み・冠付けについて
   (要旨)100周年事業にふさわしい事業に対して冠付けをするとあるが、どのような仕組みや支援体制を考えているのか。100周年は、シビックプライド(=都市に対する市民の誇り)を醸成させるよい機会である。岡崎市の市民プロジェクト支援事業のように、市民団体や法人などが自ら企画して実施する事業を募集し、助成金を設ける等の取り組みを行うべきではないか、市の見解を問う。
  (3) みんなでつくる取り組み・各種ボランティア団体等への働きかけについて
   (要旨)各種ボランティア団体等への働きかけを積極的に行うとともに、個人のさまざまな特技を生かすことができる機会づくりを行うとあるが、具体的にどのようなことを考えているのか。また、市が一方的にお願いするのではなく、団体や個人から提案をいただきながら丁寧に進めていく必要があると思うが、市の見解を問う。
  (4) 時のまち明石として、市民一人一人が次代に思いをつなげる事業について
   (要旨)次の100年に向けて、今、自分にできることや、100年後の明石市民へのメッセージを多くの市民から寄せてもらう等、時のまち明石だからこそできる、子どもも大人も参画できる未来に向けた取り組みが必要ではないか、市の見解を問う。

4 ステップファミリーへの支援について
  (1) ステップファミリーに対する認識と対応について
   (要旨)夫婦の一方、あるいは双方が子どもを連れて再婚したときに新たに築かれる家族、いわゆるステップファミリーに対する認識と対応について、市の見解を問う。
  (2) ステップファミリーへの支援について
   (要旨)ステップファミリーは、初婚家庭とは違った配慮や工夫が必要となる。その特徴や課題を理解し、特に子どものケアについて考えていくことが重要である。まずは、ステップファミリー特有の悩みに対する相談窓口の設置や問題解決の糸口となる知識や対応方法を伝える冊子の作成が必要だと考えるが、市の見解を問う。
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