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平成29年第1回定例会【3月議会】( 3月 2日)

北川 貴則(未来市民)

1 福祉の充実について

  (1) 特別養護老人ホームの待機者解消について、どのように考えているのでしょうか。
   (要旨)特別養護老人ホームは、重度の要介護者の長期入所に対応できる施設として需要が高く、待機者は全国で50万人を超えるそうです。待機者解消をどのように考えているのでしょうか。本市での待機者の状況と今後の対策をお聞かせください。
  (2) 子どもたちの貧困の解消に向けてどのように取り組まれているのでしょうか。
   (要旨)貧困問題は健康や学力にも悪影響を及ぼすため、健全な青少年育成の観点からも解消しなければなりません。今日、子どもたちに見えない貧困が広がっています。我が国では6人に1人が貧困状態にあり、貧困の連鎖を断ち切るためにも見えない貧困を把握し、本格的な対策を講じなければなりません。本市の取り組み状況をお聞かせください。

2 2017年4月の組織改正について

  (1) 改正案で示されている都市局では、会計手法の異なる部署の統合が行われます。行政運営はスムーズに行われるのでしょうか。
   (要旨)複式簿記・公営企業会計の下水道部と単式簿記・官公庁会計の土木交通部、都市整備部が一つの局となるが、整合性のとれた行政運営ができるのでしょうか。
  (2) 改正案で示されている市民生活局には多くの部署が統合されることになるが、人員不足により行政サービスの低下を招くことはないのでしょうか。また、5つの部を一人の局長で統括することができるのでしょうか。
   (要旨)保健所と動物愛護センターの新設なども含め、多数の移譲事務もあり、所管事務が多岐にわたることに多難を感じます。特に動物愛護センターを担当する環境総務課など、従来の事務に加え新規事業をさらに担うことを心配します。一方、健康推進課はなぜ分割されるのでしょうか。これから団塊の世代が70歳を迎える高齢社会に逆行するかのように生涯学習関連の部署を1課に縮小する理由も含めて、改正後の対応をお聞かせください。

3 住むところと働くところづくりについて

  (1) 健全財政に不可欠な人口増加策として、住宅供給増加策や所得増加策がありますが、そのために不可欠な企業誘致、地場産業振興策はどのように行われているのでしょうか。
   (要旨)30万人都市を堅持するためには、住むところと働くところづくりの工夫が必要です。本市も近年の人口微増に甘んじず、安定した税収確保のための、人口を35万人とする民活ベッドタウン構想、雇用・所得増加のための企業誘致、地場産業育成策など、好循環を促すビジョンを設定してはいかがでしょうか。今後の展開をお聞かせください。

4 (仮称)野良猫抑制条例について

  (1) 野良猫抑制の推進に有効な条例制定はできないのでしょうか。
   (要旨)一般的にふん害などの影響から野良猫は悪者扱いです。神戸市では今年4月から全国初の猫との共生に関する条例を施行しようとしています。本市では来年4月に動物愛護センターの新設を予定していますが、これを機に、繁殖を抑制し、殺処分が減少する環境づくりに積極的に取り組むことはできないのでしょうか。

5 成人式での市長の言動について

  (1) 来年度の式典取りやめを示唆した市長の言動について
   (要旨)このたびの市民会館での式典冒頭、挨拶に立たれた市長は大きな声で来年度の式典の取りやめを示唆されたそうですが、市民の皆さんが納得されると思いますか。成人式は誰のために行われるのでしょうか。もし、ざわついていたのなら会場で静粛を求めるのは当然ですが、来年度以降の成人式の取りやめをほのめかしながらどなりつけられた新成人の方々は、晴れの成人式なのに相当なショックを受けたと思います。

6 公園の適正利用について

  (1) 独占利用行為の現状認識について
   (要旨)高丘東公園では、年間を通じて、土曜日・日曜日の午前10時から夕方5時まで、軟式少年野球チームがグランドをほぼ独占利用され、お子さんを連れた利用者は危険を感じ十分な公園利用ができずにいます。今後の対応やこれまでの状況把握もあわせてお聞かせください。
  (2) けがをした場合の責任について
   (要旨)ボールが飛んできてけがをした場合、誰が責任を取るのでしょうか。ご家族で過ごされたい方々にとって、ボールがいつ飛んでくるのか分からない状況では安心して利用できないと思います。本来の公園のあり方からすれば安全面にも大きな問題があるのではないかと疑問を感じます。市の所有する公園内での安全対策についてお聞かせください。

7 中学校給食(給食センター)の安全安心対策について

  (1) 異物混入や食中毒対策は万全なのでしょうか。
   (要旨)他市では中学校給食で異物混入や食中毒が起こり、改めて安全対策の重要性を感じています。本市の中学校給食は大丈夫なのでしょうか。
  (2) 食物アレルギー対策は万全なのでしょうか。
   (要旨)食物アレルギーは、ショックを起こし、死に至ることもあるため、万全を期して取り組んでいただきたいものです。本市の安全対策をお聞かせください。
  (3) 食材の地産地消はどこまでできるのでしょうか。
   (要旨)安全安心でおいしい食材として、市内で生産された食材は最もふさわしいと思います。数量の問題、価格の問題が生じるかも知れませんが、創意工夫で取り組んでいただきたいものです。ぬくもりのある、おいしい給食の提供に向けた取り組みをお聞きかせください。
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