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平成28年第2回定例会【12月議会】(12月 8日)

北川 貴則(未来市民)

1 福祉の充実について

  (1) 障がい者の方々の自立支援になくてはならない小規模作業所は充実しているのでしょうか。
   (要旨)小規模作業所は、一般の企業等で働くことが困難な障がいのある方の働く場や活動の場です。他市では共同作業所、小規模授産所、福祉作業所などとも称され、障がいのある方のみならず、親、ボランティアを初めとする関係者の共同の事業としてさまざまな形態により運営されています。行政としての支援のあり方を考えた時、本市の小規模作業所は充実しているのでしょうか。時代のニーズに対応した体制づくりをお聞かせください。

2 時のまち明石の天文科学館について

  (1) これまでの正月開館の成果は。また、今年度はどのように行われるのでしょうか。
   (要旨)例えば、大晦日に除夜の鐘が鳴ると同時に、全国放送のテレビ映像で「東経135度 日本の標準時 兵庫県明石市立天文科学館より」というテロップとともに、天文科学館の大時計の長針が午前0時きっかりに時を打つ。まさに日本の標準時「時のまち・明石」としての象徴である天文科学館から新年を全国に発信することはできないのでしょうか。時のまちとしてアピールする本市の取り組み状況をお聞かせください。

3 公立小中学校の制服について

  (1) 義務教育での制服の選定はどのようにされていたのでしょうか。
   (要旨)市内の公立小中学校での制服の意義と選定方法をお聞かせください。
  (2) 制服のメリット、デメリットをどのように捉えていますか。
   (要旨)どのように捉えているのでしょうか。お聞かせください。
  (3) 制服の購入を自己負担させるのではなく、支給することはできないのでしょうか。
   (要旨)貧困問題は時には子どもたちにも連鎖します。特にネグレクトや虐待は今日、殺害事件にまで及ぶことがあります。子どもたちのために公金が支給されても、親が児童手当などを手にしながら子どもをおろそかにする悪例も生じています。先日、制服購入でのご苦労話を耳にしました。価格は妥当でしょうか。現状を踏まえ、今後のあり方をお聞きします。

4 観光振興と明石港の砂利揚げ場について

  (1) その後の観光振興の取り組みはどのように行われているのでしょうか。
   (要旨)本年度の観光振興の取り組みと来明者増に向けた取り組み状況をお聞かせください。
  (2) 明石港の砂利揚げ場の操業が終了した後のにぎわいづくりをどのように考えているのでしょうか。
   (要旨)本年夏、明石港の管理者である兵庫県は、民間企業への占用許可を平成31年3月末をもって終える旨を表明されました。そして、占用期間満了後は、現在の砂利揚げ場での操業はなくなることとなるそうです。いよいよ明石港の再整備が始動すると期待します。今後、中心市街地の活性化に不可欠なにぎわいづくりに、県行政とどのように取り組まれていくのでしょうか。お聞きかせください。

5 泉市政の新たな課題と問題点について

  (1) 会議内容を公表しない審議会は、市民が納得する機関だと思いますか。
   (要旨)審議会は、行政が意思決定を行う際に意見を求める合議制の機関として設置され、市長から任命された委員には報酬も支払われます。近年、問題点として、多面的な住民参加を保障するシステムになっていないこと、委員の選任のあり方など、指摘されることも多いのが事実です。本市の場合、多くの審議会がありますが、設置状況と市民に非公開になっている会議の状況についてお聞かせください。
  (2) 財政難の介護保険料の値上げを食いとめる施策は万全ですか。
   (要旨)介護保険料は3年ごとに見直されます。昨年4月、介護保険料が値上げされました。他市では一般会計からの繰り入れで値上げを抑える施策も見受けられます。財政が豊かでしたら保険料の負担増や他の事業のカットは生じないはずです。財源の転嫁とも捉えられる市長公約実現のための他の事業のカット、負担増の波などが福祉事業にも及びかねないのが現状です。財政収支の悪化と称し、次回の改定で介護保険料が値上げされないことを祈ります。今後の見通しをお聞かせください。
  (3) 第2子以降の保育料無料化が引き起こしかねない、待機児童ゼロ策の危機をどのように捉えているのでしょうか。
   (要旨)待機児童ゼロ策は少子化を覆すために不可欠で有効な施策の一つです。待機児童を解消する有効な手段として1,000名の定員増には光明を感じました。しかし、いきなりの第2子以降の保育料無料化は次元の異なる多くの需要を招きかねず、本来の待機児童ゼロ策に本末転倒の結果をもたらしかねません。しかも、持続可能な財政の確保も心配です。今後の第2子以降の保育料無料化の見通しをお聞かせください。
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