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平成28年第1回定例会【6月議会】( 6月16日)

丸谷 聡子(未来市民)

1 第2子以降の保育料無料化に伴う課題について

  (1) 待機児童対策の現状と9月時点の見通しについて
   (要旨)本年9月から実施する第2子以降の保育料無料化の対象は、認可保育所・幼稚園を利用する本市居住の児童となっているが、希望すれば必ず認可保育所に入所できるのか。待機児童対策の現状と9月時点の見通しを聞く。
  (2) 認可外施設に通う第2子以降の児童に対する補助について
   (要旨)認可施設を希望したが待機児童となり、やむを得ず認可外施設に入所している市民や、保育内容や働き方に合っている等の理由からあえて認可外施設を選択している市民も数多くいる現状から、認可・認可外にかかわらず、明石の子どもたちは全て平等に対象とすべきと考えるが、市の見解を問う。
  (3) 保育士の育成について
   (要旨)公立幼稚園に分園を設置し、民間委託するなど、9月時点での待機児童解消に向けて急ごしらえの準備が進められている。受入枠の拡大に伴い、採用される保育士の育成はどうしていくのか。経験の浅い保育士がふえた中で、幼児教育の質は保たれるのか。これらの課題解決のためには本市が積み上げてきた研修や研究のノウハウを民間にも積極的に提供するなど、支援体制の強化が必要と考えるが、市の見解を問う。

2 中核市移行に伴う児童相談所の設置について

  (1) 市単独の児童相談所を設置する必要があるのか。
   (要旨)現在、本市には兵庫県の施設として中央こども家庭センターがある。また、全国の中核市で児童相談所を置いているのは、横須賀市、金沢市だけだが、なぜ本市は児童相談所を設置しようとしているのか、市の見解を問う。
  (2) 県との役割分担等について
   (要旨)本市に設置されている県の施設との役割分担は、どのように進めていくのか。児童相談所及び一時保護所等の施設は別に開設するのか、そのための費用はいくらかかるのかなど、市の見解を問う。
  (3) 子どもの命を守る体制について
   (要旨)虐待などの見きわめや立入調査等は、誰がどのように判断するのか、子どもを24時間見守る体制がつくれるのか、人員は確保できるのか、県でも課題として挙げられている専門性の高い人材をどのように育成するのか、地域との連携をどのように進めていくのかなど、市の見解を問う。

3 高齢者や障害者にやさしい窓口対応の改善について

  (1) 本庁舎での窓口対応について
   (要旨)現在、簡易な証明発行から専門性の高い相談業務までを担当部署ごとに窓口を設けて取り扱っているが、来庁者の待ち時間が長く、スムーズなサービスの提供が困難となる場合や、担当窓口ごとに市民が出向いてその都度順番待ちとなる状況も見受けられる。(通称)障害者配慮条例が施行された本市においては、特に高齢者や障害者に配慮した積極的な改善が必要と考えるが、市の見解を聞く。
  (2) あかし総合窓口での対応について
   (要旨)来年オープン予定の駅前ビルのあかし総合窓口では、本庁舎での現状や課題を踏まえ、ユニバーサルデザインに基づいたサインの工夫やフロアマネージャーによる的確な案内、オーダーシートを活用した対応など、高齢者や障害者への配慮が感じられる市民目線での施設整備や窓口対応が必要と考えるが、市の見解を聞く。
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